少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第12話 「レヴュースタァライト」です。
このアニメを選んだのは、単純にCMを見て面白そうと思ったからです。
なんとなく、ウテナとか幾原さんっぽい感じがしていたんですが、どうやら監督の古川さんが幾原さんの弟子といいますかそんな感じで、「ユリ熊嵐」とかを手がけていたらしいです。
それは置いておいて、ブシロードがスポンサーということで、バンドリのようにメディアミックス展開で、実写、アニメ、ゲーム、コミックスを連動して展開していくようです。
さて、内容ですが、少女☆歌劇とあるように、おそらくは宝塚を意識しているのかな?なんて思っているのですがどうなんでしょうか。ただの舞台演劇ではないですよね。
先週の第十一話は、ひかりちゃんの勝利を受けて、彼女がどんな舞台を望むかというところから始まりました。
そんなひかりちゃんが望んだことは、自分がオーディション合格者として、全ての舞台少女のきらめきを得ることを拒否すること。その代わりに、究極の舞台の燃料となるきらめきを全てひかりちゃんがまかなうということ。
そして、ひかりちゃんは姿を消し、そのままスタァライトの舞台は始まろうとします。そんなひかりちゃんを忘れられず一人追いかける華恋ちゃんでしたが・・・・。
ということで、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第12話最終回 「レヴュースタァライト」感想行きます。
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