ダーリン・イン・ザ・フランキス 第4話 「フラップ・フラップ」です。
ちょと忙しくて、アニメも見れていないのですが、これだけは感想書きます。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、この冬アニメでは個人的な大本命なのですが、その理由は、まぁ前評判といいますかスタッフといいますか、そういうところですね。
TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。
それはそうと、内容的には、どうやらロボットもののようですが、まぁ「天元突破グレンラガン」のスタッフでもあるので、一筋縄ではいかないんでしょうね。
先週の第ニ話では、CODE:326ミツルがメイン(?)というか、狂言回しという感じでした。ミツルを狂言回しにして、彼をゼロツーが壊すことで、ダーリンであるヒロがフランクスに騎乗するしかないという展開になるんでしょうか。
というか、壊れたミツルはどうなるのかという問題もありますね。
ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第4話 「フラップ・フラップ」感想行きます。続きを読む
ちょと忙しくて、アニメも見れていないのですが、これだけは感想書きます。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、この冬アニメでは個人的な大本命なのですが、その理由は、まぁ前評判といいますかスタッフといいますか、そういうところですね。
TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。
それはそうと、内容的には、どうやらロボットもののようですが、まぁ「天元突破グレンラガン」のスタッフでもあるので、一筋縄ではいかないんでしょうね。
先週の第ニ話では、CODE:326ミツルがメイン(?)というか、狂言回しという感じでした。ミツルを狂言回しにして、彼をゼロツーが壊すことで、ダーリンであるヒロがフランクスに騎乗するしかないという展開になるんでしょうか。
というか、壊れたミツルはどうなるのかという問題もありますね。
ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第4話 「フラップ・フラップ」感想行きます。続きを読む