藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[は]◆プリンセス・プリンシパル

映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第3章

2023040409映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第3章 です。

映画版「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」の第三弾です。
映画版「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」は、本来ならば昨年の2020年4月10日に公開だったのですが、コロナの影響もあって、公開が2021年2月11日まで延期されました。第2章はそこから約半年後の9月23日に公開されました。

順調に公開だったなら第一弾から第二弾までの期間が約1年半第二弾から第三弾の公開までが約1年半なので、1年半ごとに公開されている気がします。
全6章なので、この調子ならあと3本残っていて最後まであと4年半かかる感じですね。
生きている間に見れるのかナ?

映画ですが、間が空いたのであまり前評判も聞かなくって、どうなんだろうかという気がしていたのですが、自分が見に行った回の映画は、ほとんどフルハウスでした。結構入っているみたいではあって、二日目に関わらずグッズの一部は売り切れていました。結構入っているみたいで良かったです。

さて、映画版の第一弾では、番外編的なお話でまとめていて、久しぶりのメンバーたちを思い出してもらう感じでした。第二弾では、具体的に事件が動き出したという感じで、キーマンでありそうなリチャードも登場しました。
そうして、この第三弾がいよいよ起承転結でいうと転の始まりという感じですかね。

ということで、映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第3章感想行きます。続きを読む

映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第2章

pp映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第2章 です。

映画版「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」の第二弾です。
映画版「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」は、本来ならば昨年の2020年4月10日に公開だったのですが、コロナの影響もあって、公開が2021年2月11日まで延期されました。そのため、恐らくはこの第二弾の公開も、本来の公開日から1年くらい遅れているんでしょうね。

それはそうと、映画の第一弾は、やはり公開が遅れたことの影響はあったのでしょうが、観客の入りはそこそこだったように思います。また、Blu-rayの販売も昨今の状況からするとなかなか売れているようでした。
なので、この第二弾も期待していたのですが、公開から三週以上になっているのですが、自分が行った会場は、コロナなので、皆さんくっついては座っていませんでしたが、一つ飛ばしならば8割ぐらい埋まっていたように見えました。まぁ、1日の上映本数を調整しているのでしょうけれど。

ということで、今回もまた極音上映で見に行ってきました。
どうも、この「プリンセス・プリンシパル」と「ガールズ&パンツァー」の映画は、やはり通常の上映ではなくって、極音で音の震動を感じながら見ないといけない気分になっています。

さて、前回の第1章では、どちらかというと、番外編的な物語りだったかなと思います。
映画の冒頭から登場人物の紹介と、舞台背景や人間の関係を説明をしながら、何かが起こり始めているという雰囲気を醸しだすような内容でした。
テレビ版よりも、大人の雰囲気という感じで、非常に楽しめました。

ということで、映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第2章感想行きます。続きを読む

「プリンセス・プリンシパル」アンジェ描いてみました

pp01「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第1章 が公開されましたので、トップ絵を変えてみました。
「プリンセス・プリンシパル」のアンジェですね。

テレビ版を見ていないと、ちょっと理解が難しいかもしれませんが、映画の質は非常に高くて、映像、お話、音響とも非常に楽しめましたので、ぜひたくさんの人に見ていただきたいですね。
今後の配給映画館の拡大が難しくなってしまうので、なるべく入ってほしいところです。

あと、秋には2章が公開されますので、お楽しみにというところです。

さて今期のアニメの感想記事は「ワンダーエッグ・プライオリティ」を書いていこうと思っています。

いまのところ、視聴アニメはこんな感じです。自粛が終わったらここまで見れなくなりそうな気もしますが。

【毎週見ます】
・呪術廻戦(継続)
・Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(継続)
・裏世界ピクニック
・ゲキドル
・装甲娘戦機
・はたらく細胞!!

【空いた時間に見ようかな】
・怪物事変
・無職転生 ~異世界行ったら本気だす~
・ゆるキャン△ SEASON 2
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映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第1章

pp0102映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第1章 です。

本来ならば、昨年の2020年4月10日に公開だった「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第1章ですが、コロナの影響もあって、公開が延期されていました。そしていよいよ公開が2021年2月11日に決まったわけですが、第二波の影響もあって、またまただめかという心配もありました。

しかし、 エヴァンゲリオンのようなビッグネームならともかく、さすがに二度の公開延期をできる体力も、このあとのスケジュール的な余裕もないということで、公開を決めたようです。まぁ、一度の延期で、既にかなり厳しくなっているのではないかという気もしますけどね。

ただ、公開を決めたということですが、舞台あいさつは中止とか、感染対策はしっかりとられてのことのようですね。

自分としては、もう1月後半から気分は盛り上がっていて、全話見直して、公開に挑みましたですよ。
見たのは、川崎チネチッタで、Cキューブサウンド公開の劇場でした。立川の爆音上映とどっちにしようか悩んだんですけど、やはりまだ近いところにしました。

会場の入りは、6~7割でしたが、コロナで一つ飛びに席をとる傾向があるので、まぁ入っている方だとは思います。ただ、川崎チネチッタはCキューブサウンドということで、看板の劇場だと思うので、他の劇場の入りを見てみないと、なんともいえないですね。
おそらく看板の劇場以外は、延長やコロナもあって苦しいのではないかと思っています。ただ、内容の評判は抜群にいいですね。

ちなみに、特典はドロシーさまが当たりました。アンジェかベアト欲しかった・・・。

ということで、映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第1章感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #12「case24 Fall of the Wall」

pp2017092501プリンセス・プリンシパル #12「case24 Fall of the Wallです。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第十一話は、共和国スパイが、軍部のクーデター派を利用しようとしている感じでした。
エピソードしては、殺戮命令が下ったプリンセスですが、アンジェは、それを知って彼女と逃げようと画策するという感じですか。一方、プリンセスは、あくまでも「壁をなくす」という自分の目標に向かって邁進しようとするというところでしょうか。そこで、二人に亀裂が入るという感じですね。

ということでプリンセス・プリンシパル 第12話「case24 Fall of the Wall」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #11「case23 Humble Double」

pp2017091802プリンセス・プリンシパル #11「case23 Humble Doubleです。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第十話は、共和国の王国スパイグループ・コントロールの内紛という感じでした。
エピソードしては、どんでん返しもあり、スパイの設定が活きており、その上シリアス展開で、いままでの中でも個人的には第一話に次ぐベストエピソードだったように思えました。

ということでプリンセス・プリンシパル 第11話「case23 Humble Double」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #10「case22 Comfort Comrade」

pp03プリンセス・プリンシパル #10「case22 Comfort Comradeです。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第九話は、ちせちゃんがしっかりと仲間になって行く過程を描くという感じでした。
お話し的には、ドタバタ劇で、それなりには面白かった気もしますが、メインのお話しにはどうもつながらない感じで、まぁ幕間ですね。

ということでプリンセス・プリンシパル 第10話「case22 Comfort Comrade」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #09「case11 Pell-mell Duel」

pp01プリンセス・プリンシパル #09「case11 Pell-mell Duelです。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

と書いていたら、アクタス買収ですか。バンダイはきっと「ガルパン」というコンテンツがほしいんでしょうね。これで、スケジュールが守られるようになればいいんですが。

先週の第八話は、アンジェとプリンセスの出会いのエピソードでした。
どうやら、二人の出会いから、仲の深まりもあったのですが、二人が入れ替わったタイミングで、二人が革命で切り裂かれたことで、入れ替わってしまったということのようですね。ここには捻りはなかったと。

ということでプリンセス・プリンシパル 第9話「case11 Pell-mell Duel」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #08「case20 Ripper Dipper」

pp01プリンセス・プリンシパル #08「case20 Ripper Dipperです。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第七話は、case16になっていました。いきなり飛んだ先々週から少しもどったわけですね。
内容は、メインは、プリンセスとちせちゃんとのお話でした。軽いコメディ仕立てだったでしょうか。ただ最後に「王国万歳」があったのが、どうも気になりますね。
今週は、また空白のcase7からcase16の間を埋めてくるのでしょうか。

ということでプリンセス・プリンシパル 第8話「case20 Ripper Dipper」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #07「case16 Loudly Laundry」

pp02プリンセス・プリンシパル #07「case16 Loudly Laundryです。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第六話は、case18になっていました。いきなり飛んだわけですね。
内容は、ドロシーメインのお話でした。ドロシーの本名が「デイジー」と言うとか彼女が王国に侵入した共和国のスパイですが、実は王国側の出自であるとか、色々わかりました。
ノルマンディー公たちの動きからして大詰めっぽい感じでしたが。

ということでプリンセス・プリンシパル 第7話「case16 Loudly Laundry」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #06「case18 Rouge Morgue」

pp02プリンセス・プリンシパル #06「case18 Rouge Morgueです。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第五話は、case7になっていました。ちせちゃん登場の回でした。
全体として、ちせちゃん主役ということで、アクションものになっていました。すごく動きがあって見応えがあるかいだったと思います。

ということでプリンセス・プリンシパル 第6話「case18 Rouge Morgue」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #05「case7 Bullet & Blade's Ballad」

pp02プリンセス・プリンシパル #05「case7 Bullet & Blade's Balladです。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第四話は、case9になっていました。どうやら、1話だけがひっくり返っていたわけではなく、シャッフルするようですね。
先週のエピソードとしてはどうやら、全体の面子の立ち位置を明確にするための回だったかなという感じです。一枚岩ではなかったメンバーが真の仲間になるというか。

ということでプリンセス・プリンシパル 第5話「case7 Bullet & Blade's Ballad」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #04「case9 Roaming Pigeons」

pp01プリンセス・プリンシパル #04「case9 Roaming Pigeons」です。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第三話は、第二話に引き続きcase2ということで、実際には第二話っぽいですね。放送された(ややこしい)第二話の続きだったので、今後は普通に時系列をまっすぐ進めていくんでしょうか?
先週のエピソードとしてはベアトリスちゃんがメインの紹介回だったという感じですか。初回で使った声色の種明かしがされました。ベアトリスちゃんは、今後も狂言回し的な役割りになりそうですね。

プリンセス・プリンシパル 第4話「case9 Roaming Pigeons」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #03「case2 Vice Voice」

pp01プリンセス・プリンシパル #03「case2 Vice Voice」です。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

先週の第二話は、第二話といいながらcase1ということで、実際には第一話っぽいですね。
先週のエピソードとしては、プリンセスとアンジェの入れ替わりがメインでした。というか、元々どうだったのかということですね。

プリンセス・プリンシパル 第3話「case2 Vice Voice」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #02「case1 Dancy Conspiracy」

pp01プリンセス・プリンシパル #02「case1 Dancy Conspiracy」です。

個人的には、この夏アニメの本命「プリンセス・プリンシパル」です。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

そうはいいつつ、先週のオープニングは完全にこの夏No.1ですね。いや、一話だけなら、この夏で一番面白かったです。

ところでわからないのは、先週の第一話のサブタイトルが「case13」だったことですね。ひょっとして、時系列がという気もしますが、まず今週を見てからですね。

プリンセス・プリンシパル 第2話「case1 Dancy Conspiracy」感想行きます。続きを読む

プリンセス・プリンシパル #01「case13 Wired Liar」

pp01プリンセス・プリンシパル #01「case13 Wired Liar」です。

さて、多分この夏アニメの感想記事のラストを飾る「プリンセス・プリンシパル」です。
ラストとはいいつつも、実はこの夏アニメの個人的本命だったりするのです。大物は遅れてくるといいますか(適当)。

いや、オープニングは完全にこの夏No.1ですね。いや、一話だけなら、この夏で一番面白かった。

このアニメはどうやらオリジナルということですが、19世紀末の架空の国のロンドンを舞台に展開する美少女スパイアニメらしいです。
期待のポイントは、キャラデザが黒白紅白さんということと、音楽が梶浦さんだということですね。両方の方への自分の信頼は厚いです。

あと制作がアクタスですので、嵌まればいいですが、いつものように後半にトラブルが来ないかちょっと心配しています。まぁ、たぶん普通には終わらないでしょうね。
アクタスということで、いつもながらに美少女が主人公で、その美少女を動かす部分については「ガールズ&パンツァー」や「レガリア The Three Sacred Stars」同様あまり心配していないですし、世界観の作り込みもがっちりしてくるんだろうなとは思うのですが、あとは工期を守れるかですかね。

ということで、まずはお手並み拝見とします。

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