Re:CREATORS #22 「Re:CREATORS」です。
このアニメを見ようと思ったのは、完全にスタッフからです。あおきえい監督×広江礼威原作×澤野弘之劇伴のオリジナルアニメですからね。
あおきえい監督については、『喰霊-零-』から『空の境界』、『Fate/ZERO』、『アルドノア・ゼロ』とずっと追いかけてますね。あれそういえば、今回のタイトルには「0」が入ってませんね。今まで意識して入れているのかと思っていたけど、偶然だったのかな?
広江礼威さんは『BLACK LAGOON』の原作者の漫画家さんです。澤野弘之さんは、進撃やUCも含めて、もう説明の必要はないですね。
さて、前回の第二十一話は、「エリミネーション・チャンバー・フェス」終焉に向けて、ひたすらアルタイルとセツナちゃんが語り合うという内容でした。
アルタイルの目的である「シマザキ セツナ」の敵を討つ的なことは、セツナちゃんが顕現してアルタイルに一緒に居よう的なことを述べた時点で不要になってしまったので、いわゆるアルタイルの騒乱については終わったことになります。
あとは、無理やり顕現させられた残ったメンバーと、その作者たちの物語が残るだけですね。
ということで、Re:CREATORS 第二十ニ話 「Re:CREATORS」感想行きます。続きを読む
このアニメを見ようと思ったのは、完全にスタッフからです。あおきえい監督×広江礼威原作×澤野弘之劇伴のオリジナルアニメですからね。
あおきえい監督については、『喰霊-零-』から『空の境界』、『Fate/ZERO』、『アルドノア・ゼロ』とずっと追いかけてますね。あれそういえば、今回のタイトルには「0」が入ってませんね。今まで意識して入れているのかと思っていたけど、偶然だったのかな?
広江礼威さんは『BLACK LAGOON』の原作者の漫画家さんです。澤野弘之さんは、進撃やUCも含めて、もう説明の必要はないですね。
さて、前回の第二十一話は、「エリミネーション・チャンバー・フェス」終焉に向けて、ひたすらアルタイルとセツナちゃんが語り合うという内容でした。
アルタイルの目的である「シマザキ セツナ」の敵を討つ的なことは、セツナちゃんが顕現してアルタイルに一緒に居よう的なことを述べた時点で不要になってしまったので、いわゆるアルタイルの騒乱については終わったことになります。
あとは、無理やり顕現させられた残ったメンバーと、その作者たちの物語が残るだけですね。
ということで、Re:CREATORS 第二十ニ話 「Re:CREATORS」感想行きます。続きを読む