『小林さんちのメイドラゴン』第十三話です。いよいよ最終回ですね。落としどころはあそこでしょうね。
つらつらと考えると、なんとなくですが、京都アニメーションだと結構感想を書いている気がしますです。あ、「日常」とか書いてないか。あとは、曜日が一番書きやすい水曜日放映だったことですか。楽に見て楽に書けそうなアニメだからですね。雰囲気的には、ギャグアニメらしいですし。
先週の第十二話は、メインは、小林さんとトールちゃんの出会いの記憶でした。
基本は、トールちゃんが神に追われて、この世界にやって来て、そのときに小林さんに出会ったけれど、小林さんは酔っぱらっていて、記憶に残っていなかったということでしょうか。
そして、トールちゃんは昔から人間とそれほど離れていないというか、優しい関係を築いていた感じでした。
ということで、小林さんちのメイドラゴン 第十三話最終回「終焉帝、来る! (気がつけば最終回です)」感想行きます。
続きを読む