藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[ら]◆リトルウィッチアカデミア

リトルウィッチアカデミア 第25話「言の葉の樹」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第25話「言の葉の樹」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第二十四話は、アーシュラ先生というかシャリオがクロワ先生を止めようと行動する回でした。
実際には、ノワールロッドの能力が、クロワ先生を予想を上回ったといいますか、民衆の気持ちが暴走したといいますか、シャリオでも止めきれなかったようです。
そうすると、それを止めるのはやっぱりアッコちゃんと、シャイニイロッドですかね。

では、リトルウィッチアカデミア 最終回第二十五話「言の葉の樹」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第24話「アルクトゥルスへの道」

lwa02リトルウィッチアカデミア 第24話「アルクトゥルスへの道」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第二十三話は、ダイアナとアッコちゃんは、同じ夢をみていた仲間だったということが分かりました。これで、ダイアナのエピソードは、ひとまず完了ですかね。
そして、アーシュラ先生といいますか、シャリオがアッコちゃんたちを巻き込むことなく、自分で今回の騒ぎを解決しようとしている様子が描かれました。ただ、どうやら、アッコちゃんを救うことで、空が飛べなくなっているようですが・・・。

では、リトルウィッチアカデミア 第二十四話「アルクトゥルスへの道」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第23話「Yesterday」

lwa04リトルウィッチアカデミア 第23話「Yesterday」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第二十二話は、クロワ先生の悪巧みが最終局面を迎える中でのエピソードとなりました。どうやら、シャイニイロッドが言の葉を集めた効果と同じことを、怒りの感情を集めて魔力に変えることで再現させようとしているように思えます。
そして、シャリオが自分の魔力を奪ったという事実を知ってショックを受けたアッコちゃんがどうするかが今週でしょうか?


では、リトルウィッチアカデミア 第二十三話「Yesterday」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第22話「シャリオとクロワ」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第22話「シャリオとクロワ」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第二十一話は、六つ目の言の葉「リュオーン」を手に入れることがメインに描かれました。
この六つ目の言の葉が存在するワガンディアは、シャリオとクロワ先生の間でも、想い出というか関連がある場所だったようです。ただ、この時点では、シャリオとクロワ先生の仲が壊れているわけでもなさそうなので、まだ何か奥がありそうです。


では、リトルウィッチアカデミア 第二十二話「シャリオとクロワ」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第21話「ワガンディア」

lwa02リトルウィッチアカデミア 第21話「ワガンディア」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第二十話は、ダイアナとそのキャベンディッシュ家を継ぐことの問題についてが描かれました。
結局アッコちゃんの頑張りもあって無事解決し、ダイアナは学園に戻ることになったわけですが、今後アッコちゃんとダイアナの関係は、エピソードの軸になっていくんでしょうか。


では、リトルウィッチアカデミア 第二十一話「ワガンディア」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第20話「知性と感性」

lwa02リトルウィッチアカデミア 第20話「知性と感性」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。

ここしばらくは、言の葉については脇に置いた形で、ルーナノヴァのアッコちゃんのお友達についてが描かれていましたが、先週の第十九話は、ダイアナを彼女の実家であるキャベンディッシュ家をメインに据えたお話しでした。
キャベンディッシュ家の没落の原因を取り除くために、当主となろうとするダイアナと、彼女をルーナノヴァに連れ戻そうとするアッコちゃんという感じでしょうか。
今週は、その後編です。


では、リトルウィッチアカデミア 第二十話「知性と感性」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第19話「キャベンディッシュ」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第19話「キャベンディッシュ」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第十八話は、完全に幕間という感じのお話しでした。コンスタンツェがメインのお話しでしたね。

まぁ、それだけで、特に何かあるかというとそういうわけでもなく、面白いお話しではありましたが、完全にイレギュラーという感じですね。

そろそろ、ダイアナのエピソードにいかないと、言の葉についてまとめられないと思いますがどうでしょうか。


では、リトルウィッチアカデミア 第十九話「キャベンディッシュ」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第18話「空中大戦争スタンシップ」

lwa03リトルウィッチアカデミア 第18話「空中大戦争スタンシップ」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第十七話は、「伝統」に関連する言の葉を得るお話でしたが、聖杯が考えていたものと違ったために、言の葉は得られていないということのようでした。

アマンダやアンドリューの活躍ということで、いつものメインキャラ以外の活躍だった気がしますが、今週はどうなるのでしょうか?


では、リトルウィッチアカデミア 第十八話「空中大戦争スタンシップ」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第17話「アマンダ・オニール・アンド・ホーリー・グレイル」

lwa02リトルウィッチアカデミア 第17話「アマンダ・オニール・アンド・ホーリー・グレイル」です。


今週は、お仕事お休みなので、朝から早めに感想を。
この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第十六話は、シャイニイロッドがどういうことに反応して、言の葉を見つけ出すのかが示されたように見えました。

ロッドの持ち主であるアッコちゃんが成長することで、言の葉が見出されるという流れのようです。先週は、アッコちゃんが「忍耐」を学び、それに関連する言の葉を得るということになりました。


では、リトルウィッチアカデミア 第十七話「アマンダ・オニール・アンド・ホーリー・グレイル」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第16話「ポホヨラの試練」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第16話「ポホヨラの試練」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第十五話は、アーシュラ先生ことシャイニイ・シャリオが物語の中心でした。クロワ先生との対立も少し見えた感じですし。

そして、アーシュラ先生は、シャイニイロッドが七つの言の葉が持つ意味と、その封印が全て解かれたときに何が起きるのか、それをアッコちゃんに語りました。


では、リトルウィッチアカデミア 第十六話「ポホヨラの試練」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第15話「チャリオット・オブ・ファイア」

lwa03リトルウィッチアカデミア 第15話「チャリオット・オブ・ファイア」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第十四話は、クロワ先生の登場の回でした。どうやら、裏の顔を持った先生のようですが、それが善悪での悪なのか、シャイニイシャリオに対抗するためのものなのか、はたまた本当に魔法使いの未来を考えてのことなのかはわかりませんが。


では、リトルウィッチアカデミア 第十五話「チャリオット・オブ・ファイア」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第14話「ニューエイジマジック」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第14話「ニューエイジマジック」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


冬から始まりましたが、2クールのアニメということでこのまま春クールに突入することになります。今週からが2クール目ということになりますね。


先週の第十三話は、「ルーナノヴァ魔法祭」の本番でした。非常に面白かったです。

アッコちゃんがシャイニイロッドの言の葉が開放して事件を解決するわけですが、いままでとちがったのは、それを目撃したのが、アーシュラ先生だけでなかったことですね。
そんな状況で、ダイアナがアッコちゃんの行動を意識し始めたのが、もう一つのポイントでしょう。


では、リトルウィッチアカデミア 第十四話折返点「ニューエイジマジック」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第13話「サムハインの魔法」

lwa02リトルウィッチアカデミア 第13話「サムハインの魔法」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


冬から始まりましたが、2クールのアニメということでこのまま春クールに突入することになります。今週が丁度折返点ということになりますね。


先週の第十二話は、今まで大した努力をしてこなかったアッコちゃんが、ダイアナの隠れた努力や、シャリオの考えを知って、少し考え方を変えるという展開だったかと思います。

一方ダイアナは、シャイニィ・ロッドの秘密を少し知ることで、何かを気付き始めたように思います。アッコちゃんを少し見直すという感じでしょうか?

として、アーシュラ先生が何か意味ありげな行動を採っていましたが、アーシュラ先生とシャイニイロッドの鑑定とはどういう感じなんでしょう。元々は、持ち主だったと思うんですけれどね。


では、リトルウィッチアカデミア 第十三話折返点「サムハインの魔法」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第12話「What you will」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第12話「What you will」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


2クールのアニメということでまだ終わらないのですか、この辺りから折り返しになりますので、おそらく一つの山場が来ていると思われますが、どうなるんでしょうか。


先週の第十一話は、第一話とセットになるお話でシャイニィ・ロッドの二つ目の言の葉が光るという展開でした。折り返し近くということで、かなりの情報が盛り込まれていて、後半戦もお楽しみにという感じだったと思います。

アッコちゃんの暴走と気持ちの立て直しのパターンは相変わらずだったので、そろそろアッコちゃんもにちょっと主人公らしくなってしいところですが。


では、リトルウィッチアカデミア 第十二話「What you will」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第11話「ブルームーン」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第11話「ブルームーン」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


2クールのアニメということでまだ終わらないのですか、この辺りから折り返しになりますので、おそらく一つの山場が来ると思われますが、どうなるんでしょうか。


先週の第十話は、アンドリューとアッコちゃんの再会がメインでした。良くあるといえば良くあるお話しでしたが、恋愛要素を加えるというよりも、アッコちゃんの成長物語を構成する要素として、対立者と支援者を構造的に組み込むものだったと思います。今後につながるのでしょうか。


では、リトルウィッチアカデミア 第十一話「ブルームーン」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第10話「蜂騒ぎ」

lwa05リトルウィッチアカデミア 第10話「蜂騒ぎ」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


噂では2クールということのようですが、最後まで見れるかどうかが気になるということで最近は2クール作品の感想を避けていたのですが、これは書いてみたいと思います。


先週の第九話は、休日に外出をすることになったアッコちゃんが、先生による学校からの注意事項を無視して魔法を使ってしまったために、大騒ぎになるという展開でした。

絵コンテが先々週の今石さんに続いて大地丙太郎さんという大物続きでしたが、今週はどうなるんでしょうか。


では、リトルウィッチアカデミア 第十話「蜂騒ぎ」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第9話「ブライトンベリーアンデッド紀行」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第9話「ブライトンベリーアンデッド紀行」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


噂では2クールということのようですが、最後まで見れるかどうかが気になるということで最近は2クール作品の感想を避けていたのですが、これは書いてみたいと思います。


先週の第八話は、スーシィちゃんが実験薬を作って、それを飲んでという展開でした。ただ、実際には内容はほとんどなくって、いわゆるスラップスティック・コメディでした。面白かったですけれどね。


では、リトルウィッチアカデミア 第九話「ブライトンベリーアンデッド紀行」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第8話「眠れる夢のスーシィ」

lwa01リトルウィッチアカデミア 第8話「眠れる夢のスーシィ」です。


なんだか、うちのブログでは、先週このアニメのアクセスが一番多かったです。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


噂では2クールということのようですが、最後まで見れるかどうかが気になるということで最近は2クール作品の感想を避けていたのですが、これは書いてみたいと思います。


先週の第七話は、ポラリスの泉の一件で心を入れ換えようとしたアッコちゃんが空回りする展開でした。

試験でもなかなか基礎魔法も使えないアッコちゃんがどうにかして試験に合格しようとして、という展開ですか。結局努力は実を結んで、徐々にですが、魔法が使えるようにはなっているということですね。


では、リトルウィッチアカデミア 第8話「眠れる夢のスーシィ」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第7話「オレンジサブマリナ―」

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この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


噂では2クールということのようですが、最後まで見れるかどうかが気になるということで最近は2クール作品の感想を避けていたのですが、これは書いてみたいと思います。


先週の第六話は、ハンブリッジ伯爵の歓迎パーティを舞台にして進みました。

その舞台で、アッコちゃんは伯爵の息子のアンドリューと出会い、彼に落ちこぼれな様子と、変わっていくんだという姿を見せました。その様子を見て、アンドリューの様子が少し変わったように見えましたが、これには色々と意味があるんでしょうね。


では、リトルウィッチアカデミア 第7話「オレンジサブマリナ―」感想行きます。

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リトルウィッチアカデミア 第6話「ポラリスの泉」

rw02リトルウィッチアカデミア 第6話「ポラリスの泉」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


噂では2クールということのようですが、最後まで見れるかどうかが気になるということで最近は2クール作品の感想を避けていたのですが、これは書いてみたいと思います。


先週の第五話は、アツコちゃんとアマンダが一緒になって落ちこぼれ論争をするところから始まりました。それを受けて、お話し的には、ドラゴンが科学に適応して、っていう感じで進むわけなのですが、あまり大きなお話しではなかった気がします。

ポイントは、学校があまり裕福でないことなの


では、リトルウィッチアカデミア 第6話「ポラリスの泉」感想行きます。

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