藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[さ]◆三者三葉

三者三葉 第12話 「もうパンの耳は卒業しますわ」

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三者三葉 第12話 「もうパンの耳は卒業しますわ」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

このアニメの特徴としては、長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第十一話は、バレンタインデーということで、サブタイトルも「チョコを食べまくる日」でした。先々週がクリスマスで、「鶏肉とケーキを食べまくる日」ということで、対になっている感じですね。

三人娘が中心で、うまく周りのメンバーが絡んでというのが、完成形に近付いたので、似たようなパターンが続いていますね。

ということで、三者三葉 最終回 第12話 「もうパンの耳は卒業しますわ」感想行きます。

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三者三葉 第11話 「チョコを食べまくる日」

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三者三葉 第11話 「チョコを食べまくる日」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第十話は、クリスマスから年越しというイベントを中心にした回でした。「鶏肉とケーキを食べまくる日」ということで、まぁそういうお話しだったというか、メンバーが安定してなかなか面白かったです。

三人娘が中心で、うまく周りのメンバーが絡んでというのが、完成形に近付いたのではないでしょうか。

ということで、三者三葉 第11話 「チョコを食べまくる日」感想行きます。

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三者三葉 第10話 「鶏肉とケーキを食べまくる日」

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三者三葉 第10話 「鶏肉とケーキを食べまくる日」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第九話は、主人公でありながら今一つ目立っていなかった、いや目立ってはいたのですが主人公らしくなかった双葉ちゃんが中心の回でした。まぁ、彼女は天然なので、キャラ的に、石を持って中心となって動く人じゃないということですね。

双葉ちゃんがなにか考えて動くと、双葉ちゃんじゃなくなりそうなので、まぁいいでしょう。

ということで、三者三葉 第10話 「鶏肉とケーキを食べまくる日」感想行きます。

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三者三葉 第9話 「カレーは二日目」

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三者三葉 第9話 「カレーは二日目」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第八話は、西山ちゃんと、近藤さんの回でした。元々、この『三者三葉』は、三者三葉といいながらも、その主人公三人よりもその周りの人間たちが面白かったりするんですが、その中でも西山ちゃんは人気があるのではないかな?

恐らくは、唯一と言っていいほど、西山ちゃんがこの『三者三葉』の中での常識人だからでしょう。常識人なんだけれど、結局照ちゃんと近藤さんに振り回されて酷い目にあうという展開なのですが。(苦笑)

ということで、三者三葉 第9話 「カレーは二日目」感想行きます。

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三者三葉 第8話 「たくさん釣れてる」

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三者三葉 第8話 「たくさん釣れてる」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第七話は、そのクロスオーバーメンバーでもある辻兄妹の登場でした。辻兄は、双葉と同じく大食いが得意なんですが、双葉に勝てなくて勝手にライバル視しているという設定でした。辻妹は、兄が大好きで葉子様が大好きな女の子でした。

一応メンバーが揃ったということで、今週はどうなるんでしょうか。

ということで、三者三葉 第8話 「たくさん釣れてる」感想行きます。

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三者三葉 第7話 「十円足りない」

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三者三葉 第7話 「十円足りない」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第六話は、夏のエピソードですか。主な登場人物が揃って旅行に出かけて楽しむ感じですが、そこになぜか光ちゃんや西山ちゃんまで登場しててんやわんやでした。まぁ、登場人物が揃ってきて、展開をパターン化してきた感じでしょうか。

今週は、どうなるんでしょう、そろそろあの二人が登場するのかな?

ということで、三者三葉 第7話 「十円足りない」感想行きます。

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三者三葉 第6話 「野菜肉肉肉肉肉肉魚」

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三者三葉 第6話 「野菜肉肉肉肉肉肉魚」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第五話は、薗部と西山さんがメインのようなお話しでした。そろそろWebにも紹介されている辻兄妹が登場するのかなと思っているのですが、なかなか出てこないですね。

今週は、どうなるんでしょう、その二人が登場するのかな?

ということで、三者三葉 第6話 「野菜肉肉肉肉肉肉魚」感想行きます。

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三者三葉 第5話 「もうこはんはもうないんですね」

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三者三葉 第5話 「もうこはんはもうないんですね」です。

今週は、普通に予定通り火曜日に書いてます。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第四話は、原作では薗部よりも前に登場する臼田 桜ちゃんや、竹園 優くんが登場しまた。ちょっと原作とはイメージが違ったかな?

今週は、どうなるんでしょう、残りの二人のサブキャラが登場するのかな?

ということで、三者三葉 第5話 「もうこはんはもうないんですね」感想行きます。

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三者三葉 第4話 「むしろ生きがいです」

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三者三葉 第4話 「むしろ生きがいです」です。

体調不良で感想を書き損ねていましたが、アニメ自体は見ていたのでとりあえず感想を書いておきます。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

先週の第三話話は、原作では5巻のラストで登場する薗部がいきなりの登場でした。順番では、本当はもっと別の人物が登場するはずだったのですが。まぁ、彼女は、恐らく原作でも人気ありますしね。

今週は、その人たちが登場するのでしょう。

ということで、三者三葉 第4話 「むしろ生きがいです」感想行きます。

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三者三葉 第3話 「メイドの味がした」

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三者三葉 第3話 「メイドの味がした」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

ということですが、原作は12巻まで発売されていますので、かなり充分ありますよね。上手くいけば、きっと1期2期と続けられるのではないでしょうか。

先週の第二話は、既に新しい登場人物が増えました。照ちゃんのお姉さんである光ちゃんだったり、照ちゃんのクラスメイトの西山だったりですね。そう言えば、第一話も主人公三人の他に、山Gが増えましたから、今のところ毎回誰かが増えている感じですね。

今週も誰か増えるのでしょうか。

ということで、三者三葉 第3話 「メイドの味がした」感想行きます。

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三者三葉 第2話 「カラダにいいのはおいしくないものだよ」

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葉 第2話 「カラダにいいのはおいしくないものだよ」です。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

ということですが、原作は12巻まで発売されていますので、かなり充分ありますよね。上手くいけば、きっと1期2期と続けられるのではないでしょうか。

先週は、基本的には原作遵守という感じでしたが、主人公を葉ちゃんから完全に葉子さまにスイッチする形でまとめられていました。こういう感じで、主人公を葉子さまにしてしまうのでしょうか?

ということで、三者三葉 第2話 「カラダにいいのはおいしくないものだよ」感想行きます。

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三者三葉 第1話 「パンの耳ですわ」

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葉 第1話 「パンの耳ですわ」です。

春アニメですが、『田中くんはいつもけだるげ』の感想を書こうと最初考えていたんですが、ローテーションが難しくなるので、そこに『学戦都市アスタリスク』を持ってきて、『三者三葉』の感想を書くことにしました。次週からは、火曜日に感想を書きます。

『三者三葉』は、まんがタイムきらら系の日常四コマ漫画が原作です。まんがタイムきらら最初のころから読んでいるのですが、その最初から確か掲載されていたような気もしますから、代表漫画ですよね。10年以上連載しているはずです。

それでも、この先お話しが面白くなるのは、登場人物が増えてからです。長く続いているので、登場人物もかなりたくさんいて、しかも作者荒井チェリーさんの別のコミックとクロスオーバーしていたりするのですが、それは別のお話し。

ということですが、原作は12巻まで発売されていますので、かなり充分ありますよね。上手くいけば、きっと1期2期と続けられるのではないでしょうか。

ということで、三者三葉 第1話 「パンの耳ですわ」感想行きます。

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