藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[か]◆甲鉄城のカバネリ

甲鉄城のカバネリ 第十二話 「甲鉄城」

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甲鉄城のカバネリ 第十二話 「甲鉄城」です。

『甲鉄城のカバネリ』ですが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。といいつつも、結構ヘビーローテーションで、エンディングとセットで聞いていますが。

先週の第十一話は、「金剛閣」へ克城と甲鉄城がたどり着くところから始まりました。そして美馬が現将軍・興匡と闘い、あっさりと罠にはめる形で彼を倒しました。そこが、結構あっさりしすぎていた感じもしますが、やはりメインは、暴走する無名ちゃんを生駒が救うというところに来るんでしょうか。

そうしますと、美馬がやってきたことの意味が今一つわからないということになりますが、どちらに重心を置いてエピソードの決着をはかるのでしょうか。どちらにしても、それらをすべて綺麗に収まるには一話では足りないような気もしますが、映画化とかですかね。

ということで、甲鉄城のカバネリ 最終回 第12話 「甲鉄城」です。

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甲鉄城のカバネリ 第十一話 「燃える命」

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甲鉄城のカバネリ 第十一話 「燃える命」です。

『甲鉄城のカバネリ』ですが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。といいつつも、結構ヘビーローテーションで、エンディングとセットで聞いていますが。

先週の第十話は、は走る克城と甲鉄城の様子から始まり、甲鉄城のメンバーが虐げられている様子が描かれました。そこで色々と考えられるわけですが、美馬から菖蒲ちゃんに語られた言葉は、まぁなんとなく正直なないように聞こえました。

そして、後半戦は、狩方衆と甲鉄城の面々との闘いになりました。それで、どんどんと甲鉄城側の主要メンバーが倒れていきました。

生駒も無名ちゃんに刺され、片腕を無くすわけですが、どうやら生き延びたようです。ただ、この先だれがどう動くのかは、不透明になった気もします。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第11話 「燃える命」です。

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甲鉄城のカバネリ 第十話 「攻め上ぐ弱者」

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甲鉄城のカバネリ 第十話 「攻め上ぐ弱者」です。

『甲鉄城のカバネリ』ですが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。といいつつも、結構ヘビーローテーションで、エンディングとセットで聞いていますが。

先週の第九話は、美馬と狩方衆が討幕のために金剛郭への道の扉を開こうというものでした。

美馬と狩方衆は、今まで庶民の味方っぽい感じで、民衆の声望を集めて将軍への道を進んできたわけです。しかし先週では、それは見せ掛けで幕府というかおそらく将軍に対しての復讐のために動いてきたんだということが示されました。

ただ、それだと如何にも殺しすぎだとも見えるので、人民の真の平等を求めるというのが正しいのか、それとももっと深い意味があるのか気になるところです。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第10話 「攻め上ぐ弱者」です。

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甲鉄城のカバネリ 第九話 「滅びの牙」

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甲鉄城のカバネリ 第九話 「滅びの牙」です。

いろいろやられました。朝起きるとパソコンがWindows10になってるし、ベランダにハチの巣ができてるし。まぁ、Windows10はTVチューナーマシンや、お絵かきマシンではないので、いいんですけれどね。

『甲鉄城のカバネリ』ですが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。といいつつも、結構ヘビーローテーションで、エンディングとセットで聞いていますが。

先週の第八話は、美馬が登場して、物語が一気に動き出しました。美馬を中心にした狩方衆の一部が目指しているのが、かつてカバネの中に狩方衆を置き去りにした誰かを見つけることのようですね。というか、幕府を目の敵にしているので、そこに目指す相手はいるようですから、どうやって入り込むかでしょうか。

そして、今週はその狩方衆に戻った無名ちゃんを生駒がどう連れ戻すかでしょうか。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第9話 「滅びの牙」です。

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甲鉄城のカバネリ 第八話 「黙す狩人」

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甲鉄城のカバネリ 第八話 「黙す狩人」です。

遅くなりました。

『甲鉄城のカバネリ』でが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。といいつつも、結構ヘビーローテーションで、エンディングとセットで聞いていますが。

先週の第七話は、甲鉄城の面々が一つになってという感じでまとまったうえでの日常回というような位置付けでした。日常回ということでしたが、特に無名ちゃんの様子を持ち上げるような内容で、ちょっと続きが心配になるような部分もあるお話しでした。

そして、ついに、最後にあの人が出てきました。喜ぶ無名ちゃんですが、どうなるんでしょうか。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第8話 「黙す狩人」です。

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甲鉄城のカバネリ 第七話 「天に願う」

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甲鉄城のカバネリ 第七話 「天に願う」です。

『甲鉄城のカバネリ』でが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。ただ、ちょっとEGOISTのOP主題歌は、自分が考えるEGOISTとちょっと違うかなぁという感じもします。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。

先週の第六話は、生駒たちの前に立ちふさがる様々な問題に対して、甲鉄城の面々が力を合わせて立ち向かうという展開でした。カバネから逃げまどうばかりだった人間たちが、自分の力で立ち向かうようになりました。

ようやく、甲鉄城の面々が生駒や無名ちゃんも含めて、一つにまとまったという印象でしょうか。その体制で、次の駅に向かうわけですが、そうなると次のテーマになるということですね。

ということで、次の駅では何が待っているんでしょうか。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第7話 「天に願う」です。

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甲鉄城のカバネリ 第六話 「集う光」

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甲鉄城のカバネリ 第六話 「集う光」です。

『甲鉄城のカバネリ』でが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。ただ、ちょっとEGOISTのOP主題歌は、自分が考えるEGOISTとちょっと違うかなぁという感じもします。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。

先週の第五話は、無名ちゃんにかつての仲間の榎久が忠告を与えるところから始まります。無名ちゃんが弱くなったということですが、もう一つポイントとして無名ちゃんたちがどういうグループで何を目指して活動しているかがあげられるでしょうか。

そして、無名ちゃんは、榎久の忠告から自分が弱くなっていると思い込みます。また、それを否定するために、カバネを殺しまくります。そして、それは無名ちゃん自身だけでなく、生駒や周りの人間たちを絶対絶命の立場に追い込んでいくことになります。

危機に陥った無名ちゃんは、果たして助かるのでしょうか?

ということで、甲鉄城のカバネリ 第6話 「集う光」です。

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甲鉄城のカバネリ 第五話 「逃げられぬ闇」

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甲鉄城のカバネリ 第五話 「逃げられぬ闇」です。

ちょっと忙しくなってきましたが、この『甲鉄城のカバネリ』の感想は、金曜夜か土曜朝でがんばりたいです。

さて、『甲鉄城のカバネリ』でが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。ただ、ちょっとEGOISTのOP主題歌は、自分が考えるEGOISTとちょっと違うかなぁという感じもします。

もう主題歌発売されたんでしたっけ?フルで聞いてみなければ。

先週の第四話は、三話に引き続いて、甲鉄城に乗って顕金駅を出発した人間たちの様子が描かれました。この辺りが、カバネリの謎というメインテーマを補完するサブテーマなんですかね。

最初は、生駒と無名ちゃんが追い詰められて行ってそれがどうなるかという展開だったのですが、それが人間たちの間での権力争いになり、それを切っ掛けに人間たちの関係が崩壊していきました。その絶体絶命の場面を生駒と無名ちゃんが救うことで、二人のカバネリが甲鉄城クルーとして認められるという流れでした。

血の供給をしたのが菖蒲ちゃんだというのは、ポイントなんでしょうか?菖蒲ちゃん側から見るとポイントでしょうけど、カバネリ側からはポイントでもなんでもないのかな?その辺りは、今後でしょうか。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第5話 「逃げられぬ闇」です。

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甲鉄城のカバネリ 第四話 「流る血潮」

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甲鉄城のカバネリ 第四話 「流る血潮」です。

今週はゴールデンウィークなのですが、本日は出勤です。というより、5/3から体調不良でダウンしていたので、あまりゴールデンウィークという感じではありません。(泣) 『三者三葉』の感想は明日にでも。

さて、恐らくこの春アニメのうちのブログの感想で一番重い内容になるであろう『甲鉄城のカバネリ』です。実はこのアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌なんですね。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということですが、製作スタッフは『進撃の巨人』のメンバーですね。監督は『ギルティクラウン』や『進撃の巨人』の荒木哲郎さんですか。ただ、荒木さんは自分にとっては、『ギャラクシーエンジェル』の人なんですけれどね。

そしてPVを見たり、先行上映会の評判を聞くと、なかなか好評価だったので、かなり期待していました。まぁノイタミナなので、そんなに悪い出来にはならないと思うのですけれどね。

先週の第三話は、甲鉄城に乗って顕金駅を出発した人間たちの様子が描かれました。というか、あまり人間たちの中で、生駒と無名ちゃんがどういう立場に置かれているかということが描かれた感じですか。

そして、人間たちも決して一枚岩ではないような様子が、チラチラと描写されました。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第4話 「流る血潮」です。

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甲鉄城のカバネリ 第三話 「捧げる祈り」

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甲鉄城のカバネリ 第三話 「捧げる祈り」です。

今週はゴールデンウィークなので、感想を書く時間が朝から採れるということで(予定ないのかw)、早々に書いておきます。

さて、恐らくこの春アニメのうちのブログの感想で一番重い内容になるであろう『甲鉄城のカバネリ』です。実はこのアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌なんですね。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということですが、製作スタッフは『進撃の巨人』のメンバーですね。監督は『ギルティクラウン』や『進撃の巨人』の荒木哲郎さんですか。ただ、荒木さんは自分にとっては、『ギャラクシーエンジェル』の人なんですけれどね。

そしてPVを見たり、先行上映会の評判を聞くと、なかなか好評価だったので、かなり期待していました。まぁノイタミナなので、そんなに悪い出来にはならないと思うのですけれどね。

先週の第二話は、甲鉄城に乗って顕金駅を出発するというエピソードでした。先週わかったこととしては、「カバネ」は「屍」から来た名前で「死」を知らない屍だから「カバネ」といい、そして無名ちゃんと生駒が「カバネ」にではなく「カバネリ」ということのようです。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第3話 「捧げる祈り」です。

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甲鉄城のカバネリ 第二話 「明けぬ夜」

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甲鉄城のカバネリ 第二話 「明けぬ夜」です。

地震による特別番組で、一週休みが入ってしまいましたが、仕方がないですよね。

さて、恐らくこの春アニメのうちのブログの感想で一番重い内容になるであろう『甲鉄城のカバネリ』です。実はこのアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌なんですね。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということですが、製作スタッフは『進撃の巨人』のメンバーですね。監督は『ギルティクラウン』や『進撃の巨人』の荒木哲郎さんですか。ただ、荒木さんは自分にとっては、『ギャラクシーエンジェル』の人なんですけれどね。

そしてPVを見たり、せんこう先行上映会の評判を聞くと、なかなか好評価だったので、かなり期待していました。まぁノイタミナなので、そんなに悪い出来にはならないと思うのですけれどね。

先週の第一話は、世界観の説明と物語のプロローグで、ボーイミーツガールって感じでした。恐らく作品のタイトルからすると、甲鉄城で旅を続けることになるんでしょうから、今週からがその始まりでしょうか。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第2話 「明けぬ夜」です。

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甲鉄城のカバネリ 第一話 「脅える屍」

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甲鉄城のカバネリ 第一話 「脅える屍」です。

さて、恐らくこの春アニメのうちのブログの感想で一番重い内容になるであろう『甲鉄城のカバネリ』です。ただ、実はこのアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌なんですね。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということですが、製作スタッフは『進撃の巨人』のメンバーですね。監督は『ギルティクラウン』や『進撃の巨人』の荒木哲郎さんですか。自分にとっては、『ギャラクシーエンジェル』の人なんですけれどね。

そしてPVを見たりや選考上映会の評判を聞くと、なかなか好評価だったので、かなり期待していました。まぁノイタミナなので、悪い出来にはならないと思うのですけれどね。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第1話 「脅える屍」です。

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