無彩限のファントム・ワールド 第13話「永遠のファントム・ワールド」です。
『無彩限のファントム・ワールド』ですが、ちょっと軽く感想を書けるアニメということで、感想を書く対象にしています。実際、内容的にはちょっとどうかなという部分もないではないですが、らくーな気分で面白く見て楽しんでいます。まぁそれも最終回です。
スタート時点を見た感じでは、内容的には同じ京アニですと『境界の彼方』っぽい世界観のようで、『境界の彼方』の妖夢の代わりにファントムが登場し てというところでしょうか。妖夢退治をして生計を立てるところをファントム退治でというところですし。異界士が脳機能エラーというか能力者になった感じで すかね。
先週の第十二話は、エニグマというファントムの登場でした。「謎」という名前を持つそのファントムの正体はわからない感じですが、その背景には阿頼耶識社が絡んでいそうな感じもします。
そして、そのエニグマが狙ったのが晴彦でした。エニグマは晴彦の母の姿を借りて、晴彦の能力を奪うことに成功します。そして、もう誰もエニグマを止められなくなるようになったと思われます。
ということで、無彩限のファントム・ワールド 第13話最終回「永遠のファントム・ワールド」感想行きます。
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