藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[か]◆コンクリート・レボルティオ~超人幻想~

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第24話「君はまだ歌えるか」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第24話「君はまだ歌えるか」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

先週は、、超人は人間の役にたつ人間を守るという位置づけで、独自の行動をとり始め、その敵視する相手を人間の姿を採らない超人というか怪獣、妖怪たちにしていました。それを超人の正義として、動き始めたわけですが、それに反旗を翻したのが自らを怪獣と位置付ける爾朗でした。

結局、この争いは爾朗と里見義昭という様相を呈して来たわけですが、どういうラストになるのかはまださっぱりです。今週で最終回なのに。

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 最終回 第24話「君はまだ歌えるか」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第23話「怪獣と処女」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第23話「怪獣と処女」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

先週は、先々週話しに出てきた映画の一シーンから物語りが始まりました。神化49年12月ということで、先週のラストシーンはどうしたという感じでしたが、本編は8月末に戻って、NUTSの展示会でのテロを中心に描かれました。

そこで、過去の事件についての謎が明かされました。つまりは、怪剣クロードのヘルメットに込められていたのは爾朗の意志であり、結局は、それが全ての始まりだったという感じですね。

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第23話「怪獣と処女」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第22話「巨神たちの時代」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第22話「巨神たちの時代」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

先週は、神化神化49年8月からでした。物語りがようやく動き出した感じで、めちゃくちゃ面白かったです。

里見義昭を中心とする帝都広告社の面々が政府側に立つイメージで、自分たちの目的意識で動きました。そして、それに対抗するように、超人たちは自分たちの正義を貫くためにまとまり始めます。

一方、怪剣クロードのヘルメットの複製が作られ、それが、超人たちに語りかけます。それは、爾朗にも。原爆が爆発しなかった今の世界とは別の世界があると。

ということで、今までの一週ごとのエピソードではなく、初めて次週に続くという感じになりました。

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第22話「巨神たちの時代」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第21話「鋼鉄の鬼」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第21話「鋼鉄の鬼」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

先週は、神化49年7月辺りですか。先々週から一年間が空きましたが、その間に風郎太がいなくなってという感じでした。特にメインストーリーというわけではないお話しでしたが、爾朗の位置付けとかが、若干見えてきた感じですかね。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第21話「鋼鉄の鬼」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第20話「終わりなき戦い」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第20話「終わりなき戦い」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

先週は、神化48年9月辺りですか。ここも、何が正義かを問う展開でしたが、少し、今までのお話しの流れから離れすぎた感じもします。何が正義か混沌とする中、どんどんと爾朗は仲間を増やしている感じですね。

今週はというと、おっと虚淵さんの脚本ですね。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第20話「終わりなき戦い」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第19話「推参なり鐵假面」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第19話「推参なり鐵假面」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

先週は、神化47年10月辺りのエピソードで、第8話と同じ時間設定でした。アースちゃんは助け出されていて、その直後で第8話同様に、爾朗はアースちゃんと共闘しています。特に大きなエピソードはないので、恐らくは、アースちゃんを登場させるための回ではないでしょうか。

あとカムペのお話しの救済でしょうか。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第19話「推参なり鐵假面」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第18話「セイタカアワダチソウ」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第18話「セイタカアワダチソウ」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

第一クールの特徴としては、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じでした。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいて来て、その間隔が短くなってきて、恐らくはどこかで重なるのでしょうね。

先週は、神化47年11月のエピソードでした。脚本は第1クールでも脚本を書かれていた辻 真先先生で、先週に引き続いて予告されていた客員脚本のシリーズでしょう。先週もその前に引き続いて、全体としては、とくに進展がない回でした。

ヒッピー思想といいますかジョン・レノンのLOVE&PEACEのようなお話しでした。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第18話「セイタカアワダチソウ」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第17話「デビラとデビロ」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第17話「デビラとデビロ」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

第一クールの特徴としては、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じでした。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいて来て、その間隔が短くなってきて、恐らくはどこかで重なるのでしょうね。

先週は、神化47年2月のエピソードでした。脚本は劇団☆新感線の中島かずきさんで、予告されていた客員脚本のシリーズでしょうか。全体としては、とくに進展がないというか、進展させられないのでしょうね。

イメージ的には、様々な対立、特に人吉爾朗と超人課、そして人吉爾朗と国家の対立を強調する感じでしょうか。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第17話「デビラとデビロ」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第16話「花咲く町に君の名を呼ぶ」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第16話「花咲く町に君の名を呼ぶ」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

第一クールの特徴としては、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じでした。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいて来て、その間隔が短くなってきて、恐らくはどこかで重なるのでしょうね。

先週は、神化46年11月のエピソードでした。テーマ的には、爾朗が自分の能力を抑えられるようになった理由や秋田課長の行方というところでしょうか。これからの展開のために、今まで謎だった部分を若干フォローしたという感じでした。

いつも脚本に追われて時間が足りないためか作画が今一つな感じですが、それに対して作画も良かったですし。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第16話「花咲く町に君の名を呼ぶ」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第15話「宇宙を臨むもの」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第15話「宇宙を臨むもの」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

第一クールの特徴としては、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じでした。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいて来て、その間隔が短くなってきて、恐らくはどこかで重なるのでしょうね。

先週は、神化46年10月のエピソードでした。テーマ的には、正義に悩む柴 来人を中心に描くという感じでしたが、第1クールの伏線を回収しつつ進んで、なかなか面白かったと思います。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第15話「宇宙を臨むもの」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第14話「十一月の超人達」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第14話「十一月の超人達」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まります。待ちましたね。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しの第一クールは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいてくるという流れでした。ただ、敵といっても、何が正義なのかということ自体がこのアニメのテーマのようなので、ハッキリとはしませんけれど。事件や超能キッカーを回収しつつ、先への興味を繋げる展開になっていたと思います。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第14話「十一月の超人達」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第13話「新宿擾乱」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第13話「新宿擾乱」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、4月から二期のようですね。待ち遠しい限りで。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいてきている感じなんですかね?

先週の第12話は、怪剣クロードを中心というかスケープゴードにしたエピソード展開でした。今までの伏線である陸軍生田研究所、小笠原、天弓ナイトの事件や超能キッカーを回収しつつ、先への興味を繋げる展開になっていたと思います。

ということで、あきた課長も倒される展開となり、いよいよカットバックの時代に追いつく感じでしょうか。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第13話「新宿擾乱」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第12話「八高超人墜落事件」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第12話「八高超人墜落事件」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいてきている感じなんですかね?

先週の第11話は、怪剣クロードと名乗る超人が登場し、一気に物語りが動き始めました。動き出した中心は、実は爾朗ではなく輝子ちゃんでした。彼女がクロードに寄っている感じですが、クロードの狙いはどうもまだよく分かりません。その辺りが今週明確になるんでしょうか?

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第11話「正義/自由/平和」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第11話「正義/自由/平和」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第11話「正義/自由/平和」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいてきている感じなんですかね?

先週の第10話は、ジャガーさんに焦点をあてたお話しでした。彼がどういう目的で、何をしようとしているかが明らかになりました。ただ、それが超人課にとってどういういう意味を持つのかはわからなかったです。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第11話「正義/自由/平和」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第10話「運命の幻影」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第10話「運命の幻影」です。

いや、今週は今までに増してめちゃくちゃ面白いんですけれど。今年のアニメの中でもトップクラスで面白かった気が。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいてきている感じなんですかね?

先週の第9話は、御大・辻 真先大先生を脚本に迎えての『サザエさん』ネタでした。ついに神化44年に突入という感じでしょうか。

もう一つ、神化44年の末には課長の姿がないとか、ジャガーさんがどうも今までの様子と違うとか、気になる点がありました。その辺りの説明があるんでしょうか?

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第10話「運命の幻影」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第9話「果てしなき家族の果て」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第9話「果てしなき家族の果て」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、第四週、第五週は、怪獣をテーマにしながら爾朗についてを描写するという感じでした。そして、徐々に現在に近づい てきている感じなんですかね?

先週は、神化42年に戻ってのストーリーでした。そしてポイントは、地球防衛軍設立とそれに従おうとする超人課、そんな様子に疑問を持ち始めた爾朗という感じだったのでしょうか?

このときの敵対関係が、神化47年になってかなり違った関係になっているという様子が描かれました。ここ2話ほどはそういう展開でしたよね。というか、最初から結構そういう展開だった気もします。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第9話「果てしなき家族の果て」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第8話「天弓ナイトをだれもしらない」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第8話「天弓ナイトをだれもしらない」です。

今日はお休みなのです。『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれはどうも舞台背景を描くためという感じで、第四週、第五週は、怪獣をテーマにしながら爾朗についてを描写するという感じでした。そして、徐々に現在に近づいてきているかんじなんですかね?

先週は、神化42年に戻ってのストーリーになりました。そして、アースちゃんという正義の権化が登場してという感じですか。Cパートでアースちゃんを救おうとしているので、重要なキーとなりそうな感じはしました。

現在の爾朗が何を目指しているのかはわかりませんが、アースちゃんが正義の権化なので、その辺りが何か絡んでいるんだとは思いますが。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第7話「空も星も越えていこう」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第7話「空も星も越えていこう」です。

今日はお休みなのです。『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれはどうも舞台背景を描くためという感じで、第四週、第五週は、怪獣をテーマにしながら爾朗についてを描写するという感じでした。

先週は、よく分かりませんが個別の幕間的なお話しでしょうか。神化42年が舞台ではなく、半分は44年が舞台でした。そして、44年には、爾朗が超人課を離れていたというのがポイントでしょう。

今週は、神化42年に戻るんですかね。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第7話「空も星も越えていこう」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第6話「やつらはいつでも笑ってる」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第6話「やつらはいつでも笑ってる」です。

今日はお休みなのです。『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれはどうも舞台背景を描くためという感じで、第四週、第五週は、怪獣をテーマにしながら爾朗についてを描写するという感じでした。

爾朗の体の中にいる怪獣という感じで、血液製剤 人吉爾朗が描かれました。

どうやら、「超人課」自体がそうなのかはわかりませんが、どうやら人吉孫竹が背景で動いていることは間違いなさそうです。ただ、神化17年に爾朗と出会ったように見えたのですが、公式だと29年と書かれているんですよね。どうなんでしょう?

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第6話「やつらはいつでも笑ってる」感想行きます。

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第5話「日本『怪獣』史 後篇」

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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第5話「日本『怪獣』史 後篇」です。

今日はお休みなのです。『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれはどうも舞台背景を描くためという感じで、先週からは少し違った感じです。

先週は現在から過去の神化42年に遡るという展開ではなく、神化42年から過去に遡りながらという展開でした。ただ、第3週までが序章で、先週からが本番なのかはこれから見ないとわからないですね。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第5話「日本『怪獣』史 後篇」感想行きます。

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