月刊少女野崎くん 第最終号「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」です。
『月刊少女野崎くん』もいよいよ最終回です。原作のストックが足りないと思うので、すぐには二期は難しいと思うんですが、人気が出たのでたぶん検討するでしょうね。いっそ花とゆめ連載の『俺様ティーチャー』をやるとか。これもなかなか面白いですよね。
で、今週の最終回に合わせて、9/24に映像ディスクの第1巻が発売です。Amazonのランキングを見ていると、夏アニメの予約ですとトップで、アニメ全体でも3位ですか。売れていますね。
さて、『月刊少女野崎くん』ですが、ギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、まぁあまり関係ないんでしょうね。
さてさて、先週は前半が野崎くんと千代ちゃんのエピソードでした。今までに比べると、ちょっと盛り上がりに欠ける感じもありましたが、それでも面白かったです。
後半は男性チームでのエピソードだったのですが、こちらの方がもっと食い足りなかったかも。原作だともっと面白かった気もするんですが、オチが違ったからかも。
ということで、月刊少女野崎くん 第12話・最終回「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」感想行きます。
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