藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[か]◆月刊少女野崎くん

月刊少女野崎くん 第十二号「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」

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月刊少女野崎くん 第最終号「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」です。

『月刊少女野崎くん』もいよいよ最終回です。原作のストックが足りないと思うので、すぐには二期は難しいと思うんですが、人気が出たのでたぶん検討するでしょうね。いっそ花とゆめ連載の『俺様ティーチャー』をやるとか。これもなかなか面白いですよね。

で、今週の最終回に合わせて、9/24に映像ディスクの第1巻が発売です。Amazonのランキングを見ていると、夏アニメの予約ですとトップで、アニメ全体でも3位ですか。売れていますね。

さて、『月刊少女野崎くん』ですが、ギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、まぁあまり関係ないんでしょうね。

さてさて、先週は前半が野崎くんと千代ちゃんのエピソードでした。今までに比べると、ちょっと盛り上がりに欠ける感じもありましたが、それでも面白かったです。

後半は男性チームでのエピソードだったのですが、こちらの方がもっと食い足りなかったかも。原作だともっと面白かった気もするんですが、オチが違ったからかも。

ということで、月刊少女野崎くん 第12話・最終回「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第十一号「米しよっ♡」

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月刊少女野崎くん 第十一号「米しよっ♡」です。

そろそろ夏アニメも終わりが近づいています。この夏、うちで人気だったのは、何となくですが『月刊少女野崎くん』→『ハイキュー』→『ALDNOAH.ZERO』って感じだったと思います。コミックスだけでなくファンブックまでそろっちゃいましたから。

で、ラストの次週に合わせて、9/24に映像ディスクの第1巻が発売ですか。Amazonのランキングを見ていると、夏アニメの予約ですとトップですね。上には春アニメの化物番組『ラブライブ!』とかありますが、ちょっと購入層が違いますよね。なかなか人気だと思います。

さて、『月刊少女野崎くん』ですが、ギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、まぁあまり関係ないんでしょうね。

さてさて、先週は前半が若松くんと結月のエピソードでした。先週いただいたコメントで海外の4chとか確認してみたんですけれど、結月って海外の人に人気ありますね。まぁ、性格以外は完璧なので、仕方がないのでしょう。あと、海外で人気あるみゆきちさんが声優ですしね。

後半は堀先輩と鹿島くんのエピソードでした。このカップルが、日本のファンでは一番人気らしいのですが、結構面白かったです。でも、自分的にはやっぱり野崎くんと千代ちゃんだなぁ。

ということで、月刊少女野崎くん 第11話「米しよっ♡」感想行きます。どういう意味のサブタイトルなんでしょう?って、キャプがネタバレのような。

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月刊少女野崎くん 第十号「強まるのは、絆と手綱。」

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月刊少女野崎くん 第十号「強まるのは、絆と手綱。」です。

先週8/27に発売されたオープニング「君じゃなきゃダメみたい」、エンディング「ウラオモテ・フォーチュン」ですが、オリコンのウィークリーチャートでは、やはり苦戦で23位と28位でした。

ただ、先週も書きましたが先週のiTuneダウンロードの週間ランキングでは、1位がOPの「君じゃなきゃダメみたい」で、「ウラオモテフォーチュン」も9位でした。オープニングは、2週目の今週でも4位に善戦しているので、かなりのヒットですね。

さて、『月刊少女野崎くん』ですが、ギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、まぁあまり関係ないんでしょうね。

さてさて、先週は前半が学校を中心とした野崎くんと千代ちゃんのエピソードでした。やっぱり影が薄かろうと(苦笑)、主人公なのでこの二人のエピソードは楽しいですね。いや千代ちゃんが可愛いだけなのかもしれません。

後半はタヌキのお話でしたが、結局ラストのタヌキ野崎くんに喜ぶ千代ちゃんが可愛かったですし。

ということで、月刊少女野崎くん 第10話「強まるのは、絆と手綱。」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第九号「ドキドキ、たりてる?」

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月刊少女野崎くん 第九号「ドキドキ、たりてる?」です。

先週8/27は、いよいよオープニング、エンディングソングの発売日でした。CDランキングをオリコンで追ってみると、どちらも週間でのチャートは恐らく20位代程度でしょうね。OPの「君じゃなきゃダメみたい」の方はひょっとすると10位代後半までありかも。

ただ、ビックリなのはiTuneダウンロードの週間ランキングですね。なんと1位がOPの「君じゃなきゃダメみたい」です。「ウラオモテフォーチュン」も恐らく9位辺りという感じです。アニソンなので、曲や番組に惹かれて買ったんでしょうね。

さて、『月刊少女野崎くん』ですが、ギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、まぁあまり関係ないんでしょうね。

さてさて、先週は王子と先輩のエピソードでした。公式ファンブックに載っていた、カップリングの人気投票では、この王子と先輩の組み合わせが一位でした。人気あるんですねぇ。

ただ、明確なカップルとなると、野崎くんと千代ちゃんはなんとなく違うかなって気もするし、結月と若ぐらいしか思いつかないので、やっぱりこの組み合わせですかね。

いや、全然先週の振り返りではないですね。(汗)

ということで、月刊少女野崎くん 第9話「ドキドキ、たりてる?」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第八号「学園の王子様(女子)の悩み」

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月刊少女野崎くん 第八号「学園の王子様(女子)の悩み」です。

今週8/27は、いよいよオープニング、エンディングソングの発売日ですね。どちらも好きなんですが、特にエンディングをフルコーラスで聞いてみたいんですよね。

さて、『月刊少女野崎くん』ですが、ますます面白いですね。ひとまず、放送を見るか録画で見て、あとニコニコ動画のニコニコ生放送でコメント見ながらもう一度見直すなんて感じでも見ています。

さてギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、まぁあまり関係ないんでしょうね。

さてさて、先週は先々週みこりんがお休みだった関係もあってか、みこりんオンパレードでした。まぁ、このアニメのヒロインですから、彼女彼が出ないと、やっぱりもう一つ盛り上がりませんからね。

あと、千代ちゃんもいい感じだったので、結構うれしい限りです。

ということで、月刊少女野崎くん 第8話「学園の王子様(女子)の悩み」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第七号「マンガ家脳野崎くん」

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月刊少女野崎くん 第七号「マンガ家脳野崎くん」です。

オープニング、エンディングソングが欲しいんですが、8/27発売なんですね。まだ来週ですか。待ち遠しいですね。

さて、『月刊少女野崎くん』キャラに慣れると、ますます面白いですね。うちでは、食事時間に家族揃って楽しむのに丁度良い番組になっています。これか、『ハイキュー!!』ですね。

さてギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、まぁないこともないんでしょうけれど、先週はたぶんこのシリーズで登場するキャラクターとしては、最後のキャラであろう若松くんが登場しました。

彼が登場することで、やっと結月ちゃんも活きてくるという感じです。いや、それが喜ばしいのか、うざったいのかはわかりませんけれど。(汗)

ということで、月刊少女野崎くん 第7話「マンガ家脳野崎くん」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第六号「魔法をかけて、あ・げ・る♡」

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月刊少女野崎くん 第六号「魔法をかけて、あ・げ・る♡」です。

サブタイトルのハートマークは、機種依存文字ではないのかなぁ。使って大丈夫なんでしょうか?まぁ、いいや。

さて、『月刊少女野崎くん』面白いですね。うちは家族全員原作も読んでいて、その上でアニメを見ているんですが、借りて読んでいた原作も一部つい購入しちゃってます。

まぁ、今月出た5巻も購入しているので、今後はきっと買っていくんでしょうね。

原作からすると、登場していなかったメンバーも今週で出揃うはずというか、良く考えると元々オープニングでは揃っていましたね。

さてギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、まぁないこともないんでしょうけれど、先週は野崎くんの新旧編集担当者さんが登場するということと、漫画家仲間さんが登場しました。ただ、ストーリー自体は、学校が中心になると思うので、そんなに中心となるメンバーではないんでしょうけれど。

ということで、月刊少女野崎くん 第6話「魔法をかけて、あ・げ・る♡」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第五号「恋を「思い」「描く」男子。」

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月刊少女野崎くん 第五号「恋を「思い」「描く」男子。」です。

やっぱり、『月刊少女野崎くん』面白いですね。うちは家族全員原作も読んでいて、その上でアニメを見ているんですが、それでいても楽しく見させていただいております。

まぁ、原作も面白かったのでここまで読んでいるんですが(最新5巻は取りあいです)、やはりアニメになってその興味が増している感じがします。相乗効果ってやつですね。

原作からすると、あともう少し登場していない人物がいるので、この先まだ登場人物が増えると思いますが、先週の次回予告を見ると、今週はあの人たちが登場するのかな?

さてギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれると、多分まったくないんでしょうけれど、先週は新キャラの登場しない回でした。今までは、ずっと新キャラが登場してきていたんですが。ただ、今までのキャラでも充分面白いので掘り下げ回もうれしいですね。

ということで、月刊少女野崎くん 第5話「恋を「思い」「描く」男子。」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第四号「男には、戦わねばならない、時がある。」

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月刊少女野崎くん 第四号「男には、戦わねばならない、時がある。」です。

感想とは関係ないですが、どうも先週末というか今週頭、アクセスランキングのカウンターが止まっていた気がします。困ったもんですが、ないとどうしようもないということもないので、まぁいいか。

さて、『月刊少女野崎くん』ですが、先週も面白かったですね。安定してというか、しり上がりに面白くなっているような気がします。

原作も安定して面白いのですが、あともう少し登場していない人物がいるので、この先まだ登場人物が増えると思いますが、先週の次回予告を見ると、今週は新キャラとうじょうも一段落でしょうか。

さてギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれるとなさそうなんですが、先週は鹿島くんと堀部長が登場しました。みこりんほどはメインに絡んでくるきゃらではありませんが、動かしやすそうなキャラですね。

千代ちゃんが埋もれないことを祈るばかりです。

ということで、月刊少女野崎くん 第四話「男には、戦わねばならない、時がある。」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第三号「バイオレンスVSプリンス」

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月刊少女野崎くん 第三号「バイオレンスVSプリンス」です。

恐らく予想以上に高評価でスタートした『月刊少女野崎くん』ですが、二話は一話よりは少し落ちたかな?でも、面白かったです。

元々原作はしっかりと読んでいますので、内容があらかじめ分かって見ています。そのため「ここは原作なら・・・」って感じがすこしあるかもしれません。期待値が高くなってしまうというか、なんといいますか。

さてギャグアニメなので、先週のストーリーを振り返る意味がどのあたりにあるかといわれるとなさそうなんですが、先週はみこりんと結月の登場回でした。メインヒロインの登場が第二話になるというのもあれですが、プリンスが登場するのが三話なので、まあいいか。

この調子で登場人物が増えていくと、千代ちゃんの影が薄くなりそうですね。

ということで、月刊少女野崎くん 第三話「バイオレンスVSプリンス」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 第二号「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」

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月刊少女野崎くん 第二号「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」です。

夏アニメも一回りしましたが、ざっと見た限りこの夏アニメではこの『月刊少女野崎くん』が一番面白かったように思いました。どうでしょうか。

元々原作はしっかりと読んでいますので、内容があらかじめ分かってみてはいたのですが、なかなか面白かったです。4コマを上手くアニメにして、テンポも悪くなかったように思いました。かなり好印象です。

千代ちゃんが可愛いすね。

さてギャグ漫画ですが、一応先週の第一話を振り返っておきますと、先週は千代ちゃんが野崎くんに告白したけれど、なんだか成り行きで少女漫画家である野崎くんのアシスタントになっちゃったという感じでしょうか。

まぁ、野崎くんと千代ちゃんの顔見せではありますね。

ということで、月刊少女野崎くん 第二話「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」感想行きます。

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月刊少女野崎くん 創刊号「その恋は、少女漫画化されてゆく。」

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月刊少女野崎くん 創刊号「その恋は、少女漫画化されてゆく。」です。

いくつかアニメを見てみたんですが、ピンときませんでしたので、やっぱり『月刊少女野崎くん』に行くことにしました。

元々原作はしっかりと読んでいて、家族みんなで楽しんでいますし、アニメ制作が動画工房なので、外れにはならないと思ってはいました。

ただ、放送が日曜日なのですね。感想を書きたいアニメが土曜日に固まっているので、それに押されてタイムリーに感想を書くことができないと考えました。あと、マンガ読んでいるんで、内容はもう知っているんですが、よっぽどの改変をしない限りギャグアニメになることは間違いないので、感想が書きにくいだろうなと思っちゃったんですね。

ただ、もう一つ候補にしていた『ハナヤマタ』があまり好きな絵ではなかったこともあって、やっぱりこちらの感想を書くことにしました。はい、期待以上に面白かったんですね。

ということで、月刊少女野崎くん 第一話「その恋は、少女漫画化されてゆく。」感想行きます。

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