機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第12話 「Facing"Elf Speeder"IV」です。
ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の12話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。
原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。
舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。
ということで、原作の第3巻も終盤に至っています。最終回ですが、この3巻で終わるということは、絶対にキリがよい終わり方はしないということですね。
ということで、機巧少女は傷つかない 最終回第12話 「Facing"Elf Speeder"IV」感想行きます。
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