藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[ま]◆機巧少女は傷つかない_

機巧少女は傷つかない 第12話 「Facing"Elf Speeder"IV」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第12話 「Facing"Elf Speeder"IV」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の12話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、原作の第3巻も終盤に至っています。最終回ですが、この3巻で終わるということは、絶対にキリがよい終わり方はしないということですね。

ということで、機巧少女は傷つかない 最終回第12話 「Facing"Elf Speeder"IV」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第11話 「Facing"Elf Speeder"III」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第11話 「Facing"Elf Speeder"III」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の11話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、原作の第3巻も半ばに至っています。ポイントは、セドリック・グランビルの言動だと思いますが、どうも今一つその目的と、背景が見えてきません。どうやら、執事のシンが何か関係しているようにも思えますが。

ということで、機巧少女は傷つかない 第11話 「Facing"Elf Speeder"III」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第10話 「Facing"Elf Speeder"II」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第10話 「Facing"Elf Speeder"II」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の10話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、先週からというか、先々週の終わりから原作の第3巻に突入しています。どうやら、シャルロットが何かに巻き込まれていて、学院長の生命を狙っているようです。その後ろにいるものは、どうやらフェリクス・キングスフォート絡みだと仄めかしていますが、本当のところはどうなんでしょうね。

ということで、機巧少女は傷つかない 第10話 「Facing"Elf Speeder"II」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第9話 「Facing"Elf Speeder"Ⅰ」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第9話 「Facing"Elf Speeder"Ⅰ」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の9話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、今週からというか、先週の終わりから原作の第3巻に突入です。先週のエピローグ部分でシャルロットの妹アンリが登場しました。彼女がどういう役割りを果たすのかといいますと、どうなんでしょうね。シャルロットが派手にぶちかましていましたので、どうしてもそちらに目が行きますが。

ということで、機巧少女は傷つかない 第9話 「Facing"Elf Speeder"Ⅰ」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第8話 「Facing "Sword Angel" IV」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第8話 「Facing "Sword Angel" IV」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の8話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、今週で原作の第2巻も終了です。原作でも2巻から面白くなってきた気がします。やっぱりロキやフレイがいないとね。2巻が終了しますが、この二人がどうなるのか、楽しみです。

ということで、機巧少女は傷つかない 第8話 「Facing "Sword Angel" IV」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第7話 「Facing "Sword Angel" III」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第7話 「Facing "Sword Angel" III」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の7話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、先々週の第5話からは、原作の第2巻です。原作でもここから面白くなった気がします。原作の第1巻分は、結構ゆっくりとやったイメージがありますが、第2巻分からかなりテンポアップした感じがしますね。ただ、逆に、分かりにくくなった気もしますが、どうでしょうか。

ということで、機巧少女は傷つかない 第7話 「Facing "Sword Angel" III」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第6話 「Facing "Sword Angel" II」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第6話 「Facing "Sword Angel" II」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の6話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、先週の第5話からは、原作の第2巻です。原作でもここから面白くなった気がします。原作の第1巻分は、結構ゆっくりとやったイメージがありますが、先週はテンポアップした感じがします。

ということで、機巧少女は傷つかない 第6話 「Facing "Sword Angel" II」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第5話 「Facing "Sword Angel" I」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第5話 「Facing "Sword Angel" I」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の5話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、第4話で一段落、原作の第1巻が終了しました。結構ゆっくりとやったイメージがあります。今週からは、原作の第2巻です。原作でもここから面白くなった気がします。

ということで、機巧少女は傷つかない 第5話 「Facing "Sword Angel" I」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第4話 「Facing "Cannibal Candy" IV」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第4話 「Facing "Cannibal Candy" IV」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の4話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、第3話では《魔術喰い(カニバルキャンディ)》事件の犯人がフェリクス・キングスフォートだということがわかりました。その動機はわかりませんが、どうやら彼の自動人形(オートマトン)は、水属性をもっているようで、夜々とは相性が悪そうです。その辺りがどうなるのか。

ということで、機巧少女は傷つかない 第4話 「Facing "Cannibal Candy" IV」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第3話 「Facing "Cannibal Candy" III」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第3話 「Facing "Cannibal Candy" III」です。

はい、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の3話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

第1話を見る限り、キャラデザ的には、頑張っている感じがしました。絵もそうですし、色使いとかもそういう感じですね。ただ、動かすのは結構難しそうな雰囲気です。1話でのアクションシーンもそうでしたし、2話もちょっとべたっとした感じでアニメ的な動きになっていないかなと気になる部分がありました。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、第2話では《魔術喰い(カニバルキャンディ)》事件に雷真が関わりますが、彼はなぜかシャルをデートに誘いました。その辺りの理由がポイントでしょうか。

ということで、機巧少女は傷つかない 第3話 「Facing "Cannibal Candy" III」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第2話 「Facing "Cannibal Candy" II」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第2話 「Facing "Cannibal Candy" II」です。

はい、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の第2話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

第1話を見る限り、キャラデザ的には、頑張っている感じがしました。絵もそうですし、色使いとかもそういう感じですね。ただ、動かすのは結構難しそうな雰囲気ですね。おまけに、エンドテロップに出てくるスタッフを見ていると、かなりの外注比率なようなので、ちょっと気になりました。

舞台設定的には、第1話の感想でも書いた通り、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドということになるんでしょう。世界では機巧魔術が隆盛を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、第1話ではあまり分からなかったその辺りの世界観が説明されるのでしょうか。

ということで、機巧少女は傷つかない 第2話 「Facing "Cannibal Candy" II」感想行きます。

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機巧少女は傷つかない 第1話 「Facing "Cannibal Candy" I」

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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第1話 「Facing "Cannibal Candy" I」です。

はい、うちのブログの2013年秋アニメの第4弾は、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』です。いよいよです、待っていました

実は、この秋のアニメでは、結構期待しています。この秋アニメの中で唯一原作を読んでいるアニメだからなんですね。はい。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドということになるんでしょうか。世界では機巧魔術が隆盛を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、その辺りの秘密を行ってしまうと面白みがなくなるので、ひとまずは置いておくことにしましょうか。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。アニメも似たようなものです。

ということで、機巧少女は傷つかない 第1話 「Facing "Cannibal Candy" I」感想行きます。

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