藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[か]◆境界の彼方

境界の彼方 第12話 「灰色の世界」

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境界の彼方 第12話 「灰色の世界」です。

「もう、一人じゃない───」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは、ISとか物語シリーズとか、本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、『境界の彼方』その中で抜け出してきました。好調でずっとトップですね。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みです。今週の色はそもそもどういう意味なんでしょうか?「灰色の世界」と言うことですが、先々週の「白の世界」が人間の世界、「黒の世界」が妖夢の世界ということでしょうか。そして、「灰色の世界」が半妖の世界でしょうか。ちょっと違うかな。

ところで、先週は「境界の彼方」に取り込まれた未来ちゃんの闘いと、それに気付いた秋人の行動が描かれる一方、「異界士協会」と「名瀬家」の争いが並行して描かれました。しかし、今週は最終回です。残り一話で、これらを全て描き切ることができるのでしょうか。

ということで、境界の彼方 最終話、第12話 「灰色の世界」感想行きます。

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境界の彼方 第11話 「黒の世界」

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境界の彼方 第11話 「黒の世界」です。

「先輩と出会えて
本当によかった・・・・」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは、ISとか物語シリーズとか、本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、『境界の彼方』その中で抜け出してきました。好調でずっとトップですね。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みです。今週の色はそもそもどういう意味なんでしょうか?「黒の世界」と言うことで、先週の「白の世界」と対になっているようにも思えます。「白の世界」が雪の世界だとすると、黒の世界は、一体何を指しているんでしょうか?

ところで、先週は「異界士協会」の暗躍がいよいよ視聴者に対して、表面化してきました。ただ、アニメの中の登場人物には、まだ、あまりはっきりと示されていないような気もします。でも、「虚ろな影」の妖夢石を奪いに来たので、それを博臣は知っていると思うんですが。なぜ、何も反応を示さないのか気になりますね。

ということで、境界の彼方 第11話 「黒の世界」感想行きます。

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境界の彼方 第10話 「白の世界」

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境界の彼方 第10話 「白の世界」です。

「秋人は死んだはずよ。
二週間ほど前に。」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは、ISとか物語シリーズとか、本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、『境界の彼方』その中で抜け出してきました。好調でずっとトップですね。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みです。今週の色はそもそもどういう意味なんでしょうか?「白の世界」と言われると、今週の流れからすると二つのいや三つの世界の冬の世界を指しているようにも見えますが、実はメインはそこではなかった気がしますが。

ところで、先週は、「境界の彼方」の正体が語られました。それは、どうやら秋人の中に居る様子。そして、その「境界の彼方」を倒すためにやってきたのが未来ちゃんだったということのようです。それがどういうことなのかというのが今週のポイントでしょうか。

そしてもう一つ、「名瀬家」と「異界士協会」の対立。「異界士協会」は何を狙っているんでしょうか。

ということで、境界の彼方 第10話 「白の世界」感想行きます。

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境界の彼方 第9話 「銀竹」

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境界の彼方 第9話 「銀竹」です。

「知らなきゃ良かった---」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは、ISとか物語シリーズとか、本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、『境界の彼方』その中で抜け出してきました。好調でずっとトップですね。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みです。今週の色はそもそもどういう意味なんでしょうか?どう絡んでいるかもよくわからないなぁ。「銀竹」って、つららのことですよね?違うかな。

ところで、先週は、凪がやってくるというというエピソードでした。どうやら、そこから全体のメインエピソードに繋がるようです。ここまで色々とあったエピソードが伏線らしいのですが、ちょっと分かりにくい感じもあるので、それを今後どう収束させていくのか、腕のみせどころなんでしょう。

そして、語られた「境界の彼方」。どうやら強大な妖夢のようですが、それがラスボスということになるんでしょうか。そういえば、「名瀬家」が手に入れた「虚ろな影」はどうなったんでしょうね。あれも伏線だと思うのですが。

ということで、境界の彼方 第9話 「銀竹」感想行きます。

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境界の彼方 第8話 「凪黄金」

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境界の彼方 第8話 「凪黄金」です。

「凪が来る--」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、『境界の彼方』その中で抜け出してきました。好調でずっとトップですね。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みです。今週の色はえっと本編に絡んでいたんでしょうか。黄金とは、何のことでしょうか。

ところで、先週は、桜ちゃんについてのエピソードについて、一段落をつけるといいますか、ケリをつける形でした。まぁ、桜ちゃんは、全体としては、未来ちゃんと唯ちゃんのエピソードに深みを与える役割りだと思いますので、今となってはあまり重要ではないようなキャラという気がします。

むしろ、桜ちゃんのエピソードよりも、その陰で進行していることの方が重要な気がしますが、どうでしょうか。

ということで、境界の彼方 第8話 「凪黄金」感想行きます。

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境界の彼方 第7話 「曇色」

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境界の彼方 第7話 「曇色」です。

「それは、鈴の記憶・・・。」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、相変わらず『境界の彼方』のアクセスは一番好調です。ただ、全体としては、あまり芳しくないんですよね。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みです。今週の色は、本編に絡んでいました。上手い使い方だった気がします。で、色を使うことに何か意味があるんでしょうか。

先週は、番外編といいますか一休みという感じで、ぶっ飛んだ内容でした。本編には直接関係はないですが、主人公たちの関係が変わってきている様子が見れた感じで、それはそれで良かったんではないでしょか。

今週は、桜ちゃんということで、重い話になりそうな気がします。

ということで、境界の彼方 第7話 「曇色」感想行きます。

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境界の彼方 第6話 「ショッキングピンク」

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境界の彼方 第6話 「ショッキングピンク」です。

「人が踏み込んではならない 不可侵領域」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、『境界の彼方』のアクセスが一番好調です。ただ、毎週下がり気味で、徐々に増えてきている『凪のあすから』に追いつかれそうな勢いです。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みです。今週の色は、まぁこじつければ本編に絡んでいますね。ピンクだし。

で、内容的には、先週は美月ちゃんに焦点を照てる感じで、登場人物を繋げるようなエピソードでした。未来ちゃんもようやくなじんできた感じですし。

ということで、境界の彼方 第6話 「ショッキングピンク」感想行きます。

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境界の彼方 第5話 「萌黄の灯」

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境界の彼方 第5話 「萌黄の灯」です。

「結局一人なのよ、みんな。」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、『境界の彼方』のアクセスが一番好調です。まぁ、他のアニメは、感想を書くタイミングを外しているっぽいので、そのためもありそうですが。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みです。今週の色は、本編に絡んでいますね。ところで、萌黄色というと、萌葱の漢字の方がしっくり来るんですけれど、一般的にはどうなんでしょうか。実際には黄色じゃないですよね。黄緑というより緑です。

で、内容的には、先週で「虚ろな影」事件が一段落して、これからは、登場人物の背景描写になっていくんでしょうか。まぁ、未来ちゃんと秋人の背景はなんとなく描写されましたが、彼らを取り巻く面々はよく分かりませんからね。

ということで、境界の彼方 第5話 「萌黄の灯」感想行きます。

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境界の彼方 第4話 「橙」

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境界の彼方 第4話 「橙」です。

「私は───。普通の人間に見えますか?」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、第1、2週では『境界の彼方』のアクセスが一番でした。第3週目では『凪のあすから』に抜かれましたけれど、まぁなんやかんやいいながらも、人気はありそうです。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みなので、今後も色から採るのでしょう。本当にどう物語りと関係しているか分からないのですが、そのうち色がキーポイントになってくるんでしょうか。

で、内容的には、「虚ろな影」という大型妖夢が登場しました。伊波唯を殺した言えば未来の狙う仇でもあって、本来的にはラスボス的な存在だと思うんですが、登場が早いですよね。何か裏がありそうな感じもしますが、どうなんでしょうか。

ということで、境界の彼方 第4話 「橙」感想行きます。

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境界の彼方 第3話 「ムーンライトパープル」

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境界の彼方 第3話 「ムーンライトパープル」です。

「先輩には関係ありません。」

うちのブログは、どうも2013年秋アニメでは本流を外しているような感じもあって、あまりアクセスが芳しくないんですけれど、第1、2週では『境界の彼方』のアクセスが一番でした。自分なりの力の入れ方は、まぁ色々あるので秘密です。

ということで、今週のサブタイトルも色絡みなので、今後も色から採るのでしょう。ストーリーとどう関係してくるのかわかりませんが。

で、内容的には、ちょっとテンポが悪いというかなんというか、会話の絡みが良くないんでしょうか。もういっそシリアスでまとめればいいのではと思うのですが。絵や動きは文句ないんですけれどね。

ということで、境界の彼方 第3話 「ムーンライトパープル」感想行きます。

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境界の彼方 第2話 「群青」

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境界の彼方 第2話 「群青」です。

「気をつけて、特に眼鏡」

はい、うちのブログの2013年秋アニメでは、第1週では『境界の彼方』のアクセスが一番でした。第1週を見る限り、絵は京都アニメーションらしく、すばらしい出来でした。後はストーリーでしょう。

サブタイトルは、今後も色から採るのでしょうか。

例によってKAエスマ文庫からのアニメ化ですが、いつもの京アニとは違って、ラノベ臭をあまり消せてはいないように思えます。その辺りをどう処理するかが、今後のポイントになってくるのでしょう。

で、内容的には、やはり伝奇物という感じでしょうか。原作読んでいないので、なんとも言えませんが、まだまだ色々謎があってよく分かりませんね。

ということで、境界の彼方 第2話 「群青」。

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境界の彼方 第1話 「カーマイン」

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境界の彼方 第1話 「カーマイン」です。

「あなたのように眼鏡の似合う人が死んではいけない」

はい、うちのブログの2013年秋アニメの第1弾は、『境界の彼方』です。京都アニメーションのこの秋のアニメですね。最近は、京都アニメーションのアニメはなんとなく必ず見ている気がします。感想は、時々ですが。

最近のパターン通り、例によってKAエスマ文庫からのアニメ化です。原作は未読です。というか、KAエスマ文庫を売っている本屋さんが近くにないというか、なんといいますか。

で、内容的には伝奇物という感じでしょうか。原作読んでいないので、なんとも言えませんが、今までの京アニよりもシリアスなんでしょうかね。

ということで、境界の彼方 第1話 「カーマイン」。

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