『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話です。
『ガールズ&パンツァー 最終章』1話、2話の感想書いていないので、どこかで書いておかないとと思いながら忘れています。
ということで、『ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)』の劇場版です。「最終章」として6話構成で作られていますが、その第4話ですね。3話から2年半ですか。あと2話とすると、ここからあと5年ですか・・・。
さて、『ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER 『ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)』)』ですが、ご存じの通り、戦車同士の模擬戦が伝統的な女性向けの武道として競技化され、戦車道と呼ばれている世界のお話しです。実弾を使った模擬戦なのですが、怪我などをしないように工夫されていることになっています。
とにかく、バトルでの戦略と、高速カメラワーク、そしてすばらしい音響で楽しめる他に類がないアニメだと思っています。
ということで、このシリーズは、その最終章ということで、今まで大洗女子学園を支えてきたメンバーたちの上級生が卒業する最後の戦いを描くということになっています。
第三話では、冬の大会「無限軌道杯」2回戦で知波単学園を撃破し、継続高校との準決勝が始まるというところで終わっていました。最初から敵の作戦に嵌まってIV号戦車が狙われてというところです。
ということで、『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話感想行きます。