藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

アニメ[さ]◆ソードアート・オンライン

劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-

SAO『劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』です。

随分と遅くなりましたが、『劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』を見に行ってきました。映画は2/18から公開されていて、すぐに見に行きたかったのですが、早々に見に行くつもりがタイミングを外してしまったので、そのまま結構遅くなってしまいました。

14日の金曜日に見に行ったわけですが、実は公式ネタバレ本「劇場版“裏”記録全集」の配布期限だったので、頑張って見に行ったのでした。15日からは色紙になるのですが、複製色紙はあまり欲しくなかったので、本をせっせともらいに行ったわけですね。
写真は、その公式ネタバレ本です。

どうやら映画自体はかなり当たっているようで、興行収入もなかなかいいようです。ただ自分が行った映画館は早朝上映でしかも平日だったので、お客様は少なかったです。10人くらいかな。
ということで、劇場の真ん中の一番いい席で見させていただきました。

この映画版は、原作者の
川原 礫さんが映画用に用意したオリジナルストーリーで、脚本も一部担当されているらしいです。
そして、時系列的、世界的には、テレビアニメ版の続きということで、そこを見てきていることが、一応前提ということのようですね。
自分は、アニメも原作小説も両方こなしているので、特に問題はないと思いますが。

ちなみに今までのアニメの感想はこのタグを遡ってください

ということで、『劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』感想行きます。
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ソードアート・オンラインII 第24話「マザーズ・ロザリオ」

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ソードアート・オンラインII 第24話「マザーズ・ロザリオ」です。

『ソードアート・オンラインII』もいよいよ最終回です。当然ながら《マザーズ・ロザリオ》編の最終回でもありますね。

この「マザーズ・ロザリオ」編は、原作7巻で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編だと思います。

内容的には、アスナちゃん中心の外伝で、原作ファンの間では、面白いという方も多いようです。面白さのポイントが、アニメのSAOファンとは違う気がするのが、ちょっと気がかりではありますが。

先週は、《マザーズ・ロザリオ》編のもう一つのテーマであるアスナちゃん側の心についてでした。アスナちゃんというかお母さんというかですね。ユウキと出会ったことで、一つ前に進んだアスナちゃんが、お母さんとの関係を修復するエピソードです。

ということで、最終回で残っているのは、やっぱりあれですね。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、2期目ということになりますが、1期には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ入っていましたので、実質的に は《GGO》編が3期、この《キャリバー》、《マザーズ・ロザリオ》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《マザーズ・ロザリオ》編、第24話最終回「マザーズ・ロザリオ」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第23話「夢の始まり」

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ソードアート・オンラインII 第23話「夢の始まり」です。

『ソードアート・オンラインII』も残りが少なくなってきました。《マザーズ・ロザリオ》編も終盤に差し掛かっている感じがします。今週以降は、序盤の伏線というか問題提起の回収ですね。

この「マザーズ・ロザリオ」編は、原作7巻で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編だと思います。はっきり言って、非常に重いエピソードかと思います。「ファントム・バレッ ト」編とは方向性が違いますが、こういうテーマを続けるのはちょっとという気も少しします。

内容的には、アスナちゃん中心の外伝扱いでいいと思います。原作ファンの間では、面白いという方も多いようです。面白さのポイントが、アニメのSAOファンとは違う気がするのが、ちょっと気がかりではありますが。

先週は、ユウキちゃんの謎解きがメインでした。なぜキリトがユウキちゃんに敗れ、何を感じたのか、そしてギルド《スリーピング・ナイツ》とは何だったのかという感じだったでしょうか。

今週は、《マザーズ・ロザリオ》編のテーマが浮き彫りになるかと思います。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、2期目ということになりますが、1期には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ入っていましたので、実質的に は《GGO》編が3期、この《キャリバー》、《マザーズ・ロザリオ》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《マザーズ・ロザリオ》編、第23話「夢の始まり」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第22話「旅路の果て」

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ソードアート・オンラインII 第22話「旅路の果て」です。

『ソードアート・オンラインII』も残りが少なくなってきました。《マザーズ・ロザリオ》編も佳境に差し掛かってきた感じがします。今週は、せっかくボス攻略したのに、態度がおかしいユウキちゃんの行動についての謎解きでしょうか。

この「マザーズ・ロザリオ」編は、原作7巻で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編だと思います。はっきり言って、非常に 重いエピソードかと思います。「ファントム・バレッ ト」編も大概ですが、いい勝負でしょう。

内容的には、アスナちゃん中心の外伝扱いでいいと思います。原作ファンの間では、面白いという方も多いようです。今週は、そこら辺りが垣間見れる感じでしょうか。

先週は、ギルド《スリーピング・ナイツ》がボス攻略するところというか、攻略した後の団欒と落差が描かれました。メインは、ボス攻略ではなく、攻略を始めたその目的と攻略後の結果、そしてユウキちゃんの態度の変化でしょうね。

今週は、《マザーズ・ロザリオ》編が本当にやりたいことの一部が見えるエピソードになるはずです。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、2期目ということになりますが、1期には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》、《マザーズ・ロザリオ》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《マザーズ・ロザリオ》編、第22話「旅路の果て」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第21話「剣士の碑」

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ソードアート・オンラインII 第21話「剣士の碑」です。

『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。その最終の締めエピソードと思われるのが、この《マザーズ・ロザリオ》編になるかと思います。今週は、いよいよボス攻略戦です。

この「マザーズ・ロザリオ」編は、原作7巻で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編だと思います。はっきり言って、非常に 重いエピソードかと思います。「ファントム・バレッ ト」編の大概ですが、いい勝負でしょう。後味的には・・・まぁ好みの問題ですね。

内容的には、アスナちゃん中心の外伝扱いでいいと思います。原作ファンの間では、面白いという方も多いようですので、楽しみにしていただいていいと思います。

先週は、ギルド《スリーピング・ナイツ》が目的とするボス攻略に向かうところが描かれました。本当は、その攻略自体よりも、その前の《スリーピング・ナイツ》の目的についてのやり取りの方が、ストーリーとしては重要なんでしょうけれど、ここは演出的には攻略戦ですよね。

今週は、《マザーズ・ロザリオ》編では完全にのけ者なキリトさんの唯一と言っていい見せ場ですね。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、2期目ということになりますが、1期には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ入っていましたので、実質的に は《GGO》編が3期、この《キャリバー》、《マザーズ・ロザリオ》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《マザーズ・ロザリオ》編、第21話「剣士の碑」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第20話「スリーピング・ナイツ」

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ソードアート・オンラインII 第20話「スリーピング・ナイツ」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。その最終の締めエピソードと思われるのが、この《マザーズ・ロザリオ》編になるかと思います。

この「マザーズ・ロザリオ」編は、原作7巻で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編だと思います。はっきり言って、非常に重いエピソードかと思います。「ファントム・バレッ ト」編の大概ですが、いい勝負でしょう。後味的には・・・まぁ好みの問題ですね。

内容的には、アスナちゃん中心の外伝扱いでいいと思います。原作ファンの間では、面白いという方も多いようですので、楽しみにしていただいていいと思います。

先週は、ちょっと引っ張った形で《絶剣》が登場しました。色々ぼやかしていたんですが、まぁSAOなので女の子だろうって思っていた方も結構いらっしゃったかも知れませんね。

あと、先週前半の母親とのやり取りは、後半に繋がるので頭に入れておかれた方が良いかと。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、2期目ということになりますが、1期には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》、《マザーズ・ロザリオ》、編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《マザーズ・ロザリオ》編、第20話「スリーピング・ナイツ」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第19話「絶剣」

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ソードアート・オンラインII 第19話「絶剣」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。ということですが、後半クールではエピソード的には、2本挿入されます。《キャリバー》編はさくっと終わったので、いよいよ《マザーズ・ロザリオ》編突入です。

この「マザーズ・ロザリオ」編は、原作7巻で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編だと思います。ただ、位置的には本来は、《キャリバー》編よりも前だった気もしますが。

内容的には、アスナちゃん中心の外伝扱いでいいと思います。原作ファンの間では、面白いという方も多いようですので、楽しみにしていただいていいと思いますが、ちょっと色々と重いかも。

先週は、その重い部分は登場せず、あっさりと《絶剣》の話題を出すだけで終わりました。原作と、エピソードの構成が違うように思えるのは、尺の関係もあるでしょうから気にしません。というか、ざっくりと削ってあった気がするのは、繰り返しになるとくどい印象があるので、いいなと思ったのですが、今週《絶剣》が登場してからの評価ですかね。

何のことかは、この後で。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》、《マザーズ・ロザリオ》、編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《キャリバー》編、第19話「絶剣」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第18話「森の家」

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ソードアート・オンラインII 第18話「森の家」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。ということですが、後半クールではエピソード的には、2本挿入されます。その一つが、先週までやっていた《キャリバー》編で、今週からが《マザーズ・ロザリオ》編ですね。

この「マザーズ・ロザリオ」編は、原作7巻で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編、時系列的にはアニメのこの流れで合っています。ただ、本来は、《キャリバー》編よりも前だった気もしますが。

で、恐らく2クール目の本命は、《キャリバー》編よりもこの《マザーズ・ロザリオ》編でしょう。内容的には、アスナちゃん中心の外伝です。面白いという方も多いようですので、楽しみですね。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《キャリバー》編、第18話「森の家」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第17話「エクスキャリバー」

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ソードアート・オンラインII 第17話「エクスキャリバー」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。ということですが、後半クールではエピソード的には、2本挿入されます。その一つが、今やっている《キャリバー》編ですね。

この「キャリバー」編は、原作8巻の短編で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編、時系列的にはアニメのこの流れで合っています。

で、恐らく2クール目の本命は、この後にやる原作だと7巻の「マザーズ・ロザリオ」編でしょう。アスナちゃん中心の外伝ですね。面白いという方も多いようですが、どうなるんでしょうね。

このキャリバーのお話は、シリーズ1の本編でもさらっとしかやらなかった印象があったので、それを含めてしっかりやるのもありかなと最初は思っていたのですが、8巻の短編分だけをやるようです。こちらはコメディタッチなので、本編に組み込まれていたシリアスタッチな内容とかみ合わないからかもしれません。ということで今週でもう終わりですね。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《キャリバー》編、第17話「エクスキャリバー」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第16話「巨人の王」

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ソードアート・オンラインII 第16話「巨人の王」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。ということで、先週から後半戦のエピソードということで、《キャリバー》編が始まりました。

前にも書きましたが、2クール目で何をやるかが気になっていたんですが、先週からは「キャリバー」編ということで、原作8巻の短編を持ってきました。「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編ですね。

確かに、キャリバーのお話は、本編でもさらっとしかやらなかった印象があったのでまぁ良いだろうと思ったのですが、そこの話は端折ってしまいましたね。結局、キリトハーレムを活躍させる箸休め的なエピソードになりそうです。全3話とのことです。

で、恐らく2クール目の本命は、この後にやる原作だと7巻の「マザーズ・ロザリオ」編でしょう。アスナちゃん中心の外伝ですね。面白いという方も多いようですが、どうなるんでしょうね。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《キャリバー》編、第16話「巨人の王」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第15話「湖の女王」

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ソードアート・オンラインII 第15話「湖の女王」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。ということで、今週から本格的に後半戦のスタートです。先週の総集編の感想はお休みをいただきました。

前にも書きましたが、2クール目で何をやるかが気になっていたんですが、今週からは「キャリバー」編ということで、原作8巻の短編を持ってくるようです。「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編ですね。確かに、本編でもさらっとしかやらなかった印象がありますし、キリトハーレムを活躍させるにはいいのかも。3話分だという噂です。

で、恐らく2クール目の本命は、この後にやる原作だと7巻の「マザーズ・ロザリオ」編でしょう。アスナちゃん中心の外伝ですね。面白いという方も多いようですが、どうなるんでしょうね。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、《キャリバー》編行きたいと思います。

では、ソードアート・オンラインII 第15話「湖の女王」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第14話「小さな一歩」

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ソードアート・オンラインII 第14話「小さな一歩」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。ということで、秋アニメになっても、そのまま「ファントム・バレッ ト」編で突き進んで、2クール目突入です。それでも、「ファントムバレット」編はもう終盤ですね。

先週も書きましたが、2クール目で何をやるかが気になっていたんですが、それが発表されました。

次には、「キャリバー」編ということで、原作8巻の短編を持ってくるようです。「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編ですね。確かに、本編でもさらっとしかやらなかった印象がありますし、キリトハーレムを活躍させるにはいいのかも。

で、恐らく2クール目の本命は、原作だと7巻の「マザーズ・ロザリオ」編でしょう。アスナちゃん中心の外伝ですね。面白いという方も多いようですが、どうなるんでしょうね。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、《死銃(デスガン)》との戦いに勝利して、一先ず事件を終わらせたように見えたシノンちゃんが、現実世界で《死銃(デスガン)》の共犯者というか新川 恭二に襲われるという展開でした。

本来はラスボス決戦で盛り上がるはずなんですけれど、その後にくどくどと現実世界での辛みが入っているので、そこをどう見るかですね。

では、ソードアート・オンラインII 第14話「小さな一歩」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第13話「ファントム・バレット」

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ソードアート・オンラインII 第13話「ファントム・バレット」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。今やっている「ファントム・バレッ ト」編自体も1クール目では終わらない気が若干するんですが、自分はそれよりも次のクールで何をやるのか気になっています。

先週も書きましたが、原作での次は「マザーズ・ロザリオ」というアスナちゃん中心の外伝が1巻分あります。「ファントム・バレッ ト」編は2巻なので、これで1クール持たせるのは難しいですよね。そしてその次も、すでにネタを少し使ってしまっている外伝ですね。ただその次の「ア リシゼーション」編には尺的に入れないし、オリジナルかゲームのネタでもやるんでしょうか?

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、先々週の《死銃(デスガン)》についての謎解きを受けて、ついに《死銃(デスガン)》との対決がやってきました。

とはいえ、ちょっとだらだらとしていて、あまり盛り上がる展開でなかったような気がします。さくっと1週で決着まできてもよかったんではないでしょうか。

今週は、結局決着がつかなかった《死銃(デスガン)》との決戦ですね。

では、ソードアート・オンラインII 第13話「ファントム・バレット」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第12話「幻の銃弾」

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ソードアート・オンラインII 第12話「幻の銃弾」です。

さて、先週も書きましたが、『ソードアート・オンラインII』は、確か2クールですよね。今やっている「ファントム・バレッ ト」編自体も1クール目では終わらない気が若干するんですが、それよりも次のクールで何をやるのか気になっています。

原作の次は「マザーズ・ロザリオ」というアスナちゃん中心の外伝です。その次も、すでにネタを少し使ってしまっている外伝ですね。ただその次の「アリシゼーション」編には尺的に入れないし、やっぱり「マザーズ・ロザリオ」やるんでしょうか?始まる前に読み返しをしておこうと思うのですが、その辺りを知らなくって、ちょっと止まっています。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、《死銃(デスガン)》との最終決戦を前にしての謎解きが描かれていました。

根拠の足りない想像の謎解きで、言葉での会話シーンが中心になっていたので、ちょっとだれていたと思います。最初から書いていますが、原作既読者としては、この《GGO》編はそんなに評価していないんですよ。

今週は、本格的な決戦なので、巻き返しを期待しています。

では、ソードアート・オンラインII 第12話「幻の銃弾」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第11話「強さの意味」

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ソードアート・オンラインII 第11話「強さの意味」です。

さて、先週も書きましたが、『ソードアート・オンラインII』は、確か2クールですよね。1クール目では終わらない気も若干しますけれど、「ファントム・バレッ ト」を最後までやったとして、2クール目は何が来るんでしょうか。

原作では次は外伝なんですよね。ただ「アリシゼーション」編には尺的に入れないし、やっぱり「マザーズ・ロザリオ」やるんでしょうか?読み返しをしておこうと思うのですが、その辺りを知らなくって、ちょっと止まっています。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメーションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、《死銃(デスガン)》との戦いが、前半パートで描かれました。そこはオモシロかったです。

ポイントとしては、シノンちゃんのトラウマなんでしょう。それが後半パートに繋がっています。

後半パートでは、シノンちゃんのトラウマとキリトのトラウマの対比といいますか、説明および振り返りでした。視聴者には説明があったのですが、お互いは知らなかったので、どこかで説明をしなくてはいけなかったのですけれど、やっぱりくどいって思った方が多そうです。

そして、もう一つ正妻のアスナさん側の動きが描かれました。顔見せ、それともどうつながるんでしょうね。

では、ソードアート・オンラインII 第11話「強さの意味」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第10話「死の追撃者」

Sao01

ソードアート・オンラインII 第10話「死の追撃者」です。

さて、そろそろ秋アニメの話題が始まっていますが、『ソードアート・オンラインII』は、確か2クールですよね。1クールで「ファントム・バレット」をやったとして、原作では次は外伝なんですよね。ただ「アリシゼーション」編には入れないし、やっぱり「マザーズ・ロザリオ」やるんでしょうか?ひょっとしてオリジナルとか、ゲーム脚本とか?

『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメーションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、《死銃(デスガン)》がいよいよ満を持して登場し、その力を見せつけるという展開でした。

ポイントとしては、《死銃(デスガン)》に対抗するためにキリトとシノンちゃんが手を組んだということでしょうか。

そして、もう一つ《死銃(デスガン)》の行動属性でしょうか。《死銃(デスガン)》はサーチシステムに捕捉されずに突然現れることができるようです。そして、かなりの手練れで、フィニッシュにはトカレフ(54式拳銃)を使うということでしょうか。トカレフは、シノンちゃんのトラウマ拳銃でもあります。

では、ソードアート・オンラインII 第10話「死の追撃者」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第9話「デスガン」

Sao01

ソードアート・オンラインII 第9話「デスガン」です。

先週はOP主題歌の『IGNITE』藍井エイルの発売週でした。CDの順位はウィークリーで9位のようですが、配信は1位を獲ったりしてかなり健闘しているようです。まぁ、オープニングが欲しい人には、配信の方がいいですもんね。

『ソードアート・オンラインII』ですが、《GGO(ガンゲイル・オンライン)》での《BoB(バレット・オブ・バレッツ)》の決勝が始まりました。ここからが山場ですね。

『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメーションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、決勝が始まるには始まったのですが、まず試合のルールの確認と、キリトとシノンちゃんがどういう関係で試合に臨むのかが中心に描かれたような気がします。

それでも、彼ら以外の決勝進出者も描かれたりして、それなりに盛り上がってきました。そして、《死銃(デスガン)》らしき人物が登場して、といういいところで次週に続くになってしましました。

では、ソードアート・オンラインII 第9話「デスガン」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第8話「バレット・オブ・バレッツ」

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ソードアート・オンラインII 第8話「バレット・オブ・バレッツ」です。

この記事を書こうとして、原作を確認しようとして見つからずに結局部屋の掃除をしてしまいました。まぁ、見つかったしそれはそれで良かったんですけれどね。疲れました。

『ソードアート・オンラインII』ですが、《GGO(ガンゲイル・オンライン)》での《BoB(バレット・オブ・バレッツ)》の決勝がいよいよ始まります。このトーナメントと、死銃(デスガン)とシノンちゃんのトラウマのバランスがポイントですよね。

『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメーションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、直葉ちゃんが登場する回でした。いやそれはどうでもいいですね。直葉ちゃん好きなんですよ。

先週は、結局《BoB》の決勝が始まる前のつなぎと見せながら、実はかなり重要な伏線回でもあったのですが、そんなのに気付かなくても物語りは楽しめます。大丈夫です。

では、ソードアート・オンラインII 第8話「バレット・オブ・バレッツ」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第7話「紅の記憶」

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ソードアート・オンラインII 第7話「紅の記憶」です。

さて、お盆休みも今日で終わりという方も多いのではないでしょうか。自分もそうです。休みラストの記事がこれです。

『ソードアート・オンラインII』ですが、《GGO(ガンゲイル・オンライン)》での《BoB》の予選が終了して、物語も少し盛り上がって来たかなという感じです。ただ、このエピソードのテーマがテーマなので、なかなか扱いが難しいと思うんですよね。

『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメーションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、死銃(デスガン)らしき人物がキリトと出会い、キリトが忘れていたかった記憶を呼び覚まして行きました。

それは、シノンちゃんの記憶にも似通った部分もあるので、それによって二人の関係が変わるのか変わらないのかって感じだったかと思います。。

では、ソードアート・オンラインII 第7話「紅の記憶」感想行きます。

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ソードアート・オンラインII 第6話「曠野の決闘」

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ソードアート・オンラインII 第6話「曠野の決闘」です。

ちょっとだけコンビニに買い物に行くつもりが、雨風雷に巻き込まれて戻れなくなって、遅くなりました。傘が一瞬でおしゃかになっちゃいました。(泣)

『ソードアート・オンラインII』ですが、先週からようやく《GGO(ガンゲイル・オンライン)》が始まった感じです。どこから盛り上がるのと言われると、先週後半からが盛り上がりポイントかなと思うのですが、どうでしょうか。

『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメーションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、最初にちょっと書きましたように《GGO(ガンゲイル・オンライン)》が始まって、戦いが描かれるようになりました。ようやく盛り上がってきたというところですけれど、銃の世界でのキリトの刀での闘い方がわかったというところでしょうか。

まぁ、それよりも、終盤に出てきた笑う棺桶《ラフィン・コフィン》が一番のポイントになりますよね。

では、ソードアート・オンラインII 第6話「曠野の決闘」感想行きます。

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