藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

本[藍]◆藍麦のYA・ジュブナイルひょ〜ろん

「さよなら駐車妖精」ジャスティーン・ラーバレスティア★★★☆☆

Sp_2 「さよなら駐車妖精(パーキングフェアリー)」ジャスティーン・ラーバレスティア
創元推理文庫(F)  ISBN:978-4-488-57502-1

たまには翻訳物の感想でも上げようかと、ジャスティーン・ラーバレスティアさんの新作です。

ジャスティーン・ラーバレスティアさんについては、ちょっと前にハヤカワ文庫の作品の感想を三つほど書いています。ハヤカワの専属制約かとも思いましたが、どうやら違うようですね。

で、今回の作品も創元推理文庫(F)なので、ファンタジーです。前の連作三本が魔法物ということだったのですが、今回はちょっと趣向を変えて、妖精物です。ただ、一般作品ではなくて、対象的にはジュブナイルかヤングアダルト(YA)かというところは同じですね。

いや、内容的には、この前の作品よりも、対象年齢が低いかな?というか、明らかに低いですね。(笑)

ということで、感想いきます。

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「アネモネ探偵団3 ねらわれた実生女学院」近藤 史恵 ★★★☆☆

Ane 「アネモネ探偵団3 ねらわれた実生女学院」近藤 史恵
メディアファクトリー ISBN:978-4840145152

そう言えば、2巻まで感想を書いていたので、続きも書いておこうかと。

こういう感じで、シリーズの最初だけ書いていて、続きの感想を書いておかないといけないかも、と思っている本はちらほらあるんですが、一度忘れるとどうもタイミングがずれてしまって、書く気力が無くなってしまう。困った。

今月は、感想を書くだろう漫画もたくさん出るので、早めに書いておきましょうか。

近藤 史恵さんの『アネモネ探偵団』は、どうやらシリーズになっているようで、この三冊目でいちおう全員分が勢ぞろいという感じです。

それは置いておいて、感想いきます。

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「羽州ものがたり」菅野雪虫★★★半☆

U 「羽州ものがたり」菅野雪虫
角川書店 ISBN:978-4048741682

今日は、本当は『はやて×ブレード』の14巻の感想を書こうと思っていたんですが、発売が8月に延期ということらしいです。(号泣) 最初に行った本屋が店頭品切れなんていうから探してしまいました。次の本屋は、Amazonさんでは発売中になっていると、必死に探してくれましたが、延期じゃ見つからないですね。

ということで、出版から半年経ってしまいましたが、菅野雪虫さんの新刊『羽州ものがたり』の感想で、穴埋めしたいと思います。「羽州」ということからお分かりのように、今回は日本が舞台です。羽州とは、出羽の国のことだと思うので、山形県から秋田県辺りが舞台ということでしょうか。

時代としては、873年、「元慶の乱」が舞台です。坂上 田村麻呂の蝦夷征伐の直後、平安末期ですか。

ということで、感想行きます。

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「アネモネ探偵団 2 迷宮ホテルへようこそ」近藤 史恵 ★★★☆☆

A 「アネモネ探偵団 2 迷宮ホテルへようこそ」近藤 史恵
メディアファクトリー ISBN:978-4-8401-3850-5

かなり前(震災直後に気分転換に)に読んだんですが、感想を書いていなかったのでちょっと書いておこうかと。
というか、実はゴールデンウィークなのに、新刊をほとんど読んでいないのでした。困った。

近藤 史恵さんの『アネモネ探偵団』は、どうやらシリーズになっているようで、1冊目の感想を、いい加減に(?)書き散らしてしまったので、2巻目も続けて感想を書かなくては、という気分になったのでした。。

しかし、最近ジュブナイルというか、YAの本の感想しか書いていない気がします。もっと、オトナの本の感想を書かないと。といいながら、今月もその系統の本が出るんだよなぁ。

それは置いておいて、感想いきます。

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「××(バツ)天使」令丈ヒロ子★★★☆☆

X 「××(バツ)天使」令丈ヒロ子
フォア文庫(理論社) ISBN:978-4-652-07503-6 

令丈 ヒロ子さんと言えば、『若おかみは小学生!』で小学生の中学年の特に女の子には、絶対的な人気を誇る方です。『若おかみは小学生!』は「なかよし」で漫画にもなっていて、かなり人気があるようですね。後は、ドラマにもなった『料理少年Kタロー』でしょうか。

で、『××天使』ですが実は1994年に出た本で、それが今回フォア文庫に納められたわけです。表紙が少女漫画調に変わったので、読んでみました。

フォア文庫をちょっと解説しておくと、フォア文庫とはFOUR文庫のことで、岩崎書店、金の星社、童心社、理論社が協力出版する児童書のブランド名です。ちょっと変わった形式ですね。

ということで、「××(バツ)天使」令丈ヒロ子感想行きます。

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「アネモネ探偵団 香港式ミルクティーの謎」近藤 史恵 ★★★☆☆

A 「アネモネ探偵団 香港式ミルクティーの謎」近藤 史恵
メディアファクトリー ISBN:978-4840132619

かなり前に読んだんですが、感想を書いていなかったのでちょっと書いておこうかと。
というか、夏ばて気味で、あっさりと感想を書ける本を選んだというなさけない状況です。(苦笑)

近藤 史恵さんというと、最近では、「サクリファイス」や「エデン」で人気が高まっている人なのと、この前「サクリファイス」の感想を書いたので選んでみました。

しかし、最近ジュブナイルというか、YAの本の感想をたくさん書いている気がします。もっと、オトナの本の感想を書かないと。

それは置いておいて、感想いきます。

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「トーキョー・クロスロード」濱野 京子★★★☆☆

T 「トーキョー・クロスロード」濱野 京子
ポプラ文庫ピュアフル ISBN:978-4591117859

夜の10時過ぎ、電車でどうやらサッカークラブの練習帰りらしい中学1~2年生位の男の子を見掛けました。一生懸命文庫本を読んでいるので気になって見てみると「不毛地帯」でした。むむ、やるなお主、ってことで、負けずに本の感想を書いておくことにします。(苦笑)といってもヤングアダルト系ですが。

今年の第25回坪田譲治文学賞を受賞した『トーキョー・クロスロード』です。2008年に単行本で出ていますが、ちょうど3月にポプラ文庫に入ったので、いい機会でしょうということで。ちなみに、自分が読んだのは、単行本の方です。

ということで、感想行きます。

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「RDG 2 はじめてのお化粧」荻原規子★★★半☆

R 「RDG 2 はじめてのお化粧」荻原規子
角川書店 カドカワ銀のさじ ISBN:978-4-04-873952-8

木曜日は、読書感想文の日なのですが、先週だけで4冊も小説、マンガの感想を書いてしまったのでネタ切れです。シャナの新刊が間に合えば書こうかと思いましたが、さすがにまだでした。

ということで、ちょっと前に出た本ですが、荻原規子さんの「RDG レッドデータガール」の感想を書くことにします。

荻原規子さんと言えば、『空色勾玉』を初めとする勾玉シリーズや、『西の善き魔女』で有名ですね。『西の善き魔女』は、今読んでいる途中ですが。(汗) 表紙は豪華にも酒井駒子さんです。

ということで、「RDG 2 はじめてのお化粧」感想行きます。

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「天山の巫女ソニン 五 大地の翼」菅野雪虫★★★半☆

T 「天山の巫女ソニン 五 大地の翼」菅野雪虫
講談社 ISBN:978-4-06-215520-5

ええぇっ、5巻で終わりだったんですか?知らなかった。

ということで、出版から1ヶ月経ってしまいましたが、完結ということで「天山の巫女ソニン 五 大地の翼」の感想を書いておきます。ご存じのように1巻は講談社児童文学新人賞受賞作品です。

さて、前の巻で「巨山」の不気味な動きが気になったのですが、最終巻ということで、どういう風に着地してくれるのでしょうか?

ということで、感想行きます。

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「少年少女飛行倶楽部」加納朋子★★★半☆

H_2 「少年少女飛行倶楽部」加納朋子
文芸春秋 ISBN:978-4-16-328160-5

今日は、栗本薫さんがなくなったという訃報が飛び込んできました。栗本さんといえば「グインサーガ」なんでしょうが、自分としては「ぼくらの時代」とか伊集院伊集院大介シリーズの初期作品(「天狼星」より前)が記憶残っています。残念ですね。

ということで彼女の作品にしようかと思ったのですが、最近読んでいないのでこちらにします。

ちょっと評判がいいようですが、加納朋子さんの「少年少女飛行倶楽部」です。彼女もデビュー時から追いかけていて、作品もほどほどに読んでいます。

ということで、感想行きます。

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「天山の巫女ソニン 四 夢の白鷺」菅野雪虫★★★★☆

S 「天山の巫女ソニン 四 夢の白鷺」菅野雪虫
講談社 ISBN:978-4-06-215081-1

今週は、仕事で大阪に帰省できなかったので、その分何か感想を書こうと考えたのですが、今一番嵌まっているかもしれないこれをば。「天山の巫女ソニン」です。講談社児童文学新人賞受賞作品。

登録カテゴリからお分かりのように、内容的にはジュブナイルですね。ヤングアダルトってほどでもなく、児童文学って言っていいのではないでしょうか。小学生の高学年なら読みこなせる子供も結構いそうです。うちの子供にも読ませたいけれど、小学生で「とらドラ!」読んでるようじゃ読まないかな?

ということで、感想行きます。

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「あたしのなかの魔法」ジャスティーン・ラーバレスティア★★★半☆

A 「あたしのなかの魔法」ジャスティーン・ラーバレスティア
ハヤカワ文庫FT  ISBN:978-4-15-020488-4

ちょっと遅くなりましたが、魔法ファンタジーもの(?)の3部作第3巻、最終巻です。表紙は予想通りJ.Tですね。

一応ジュブナイルかと思ったのですが、この三巻を読むとちょっと違いますね。YAというか、もう少し対象年齢は上かも。まぁ、オーストラリアのYAは、これぐらい当たり前なのかもしれませんが。(適当)

ということで、感想いきます。

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「あたしをとらえた光」ジャスティーン・ラーバレスティア★★★半☆

A 「あたしをとらえた光」ジャスティーン・ラーバレスティア
ハヤカワ文庫FT  ISBN:978-4-15-020483-9

年内に感想を上げなくちゃと、自分なりに宿題にしていたのがこれ。だって、これを書くことを前提に、12月になってから1巻目の感想を書いたから。

ということで、魔法ファンタジーもの(?)の3部作第2巻です。表紙はトムですよね。色素が少ない感じが。すると3巻の表紙はJ.Tかな?

第3巻は、2月に発売のようです。

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「あたしと魔女の扉」ジャスティーン・ラーバレスティア★★★半☆

A 「あたしと魔女の扉」ジャスティーン・ラーバレスティア
ハヤカワ文庫FT  ISBN:978-4-15-020479-2

ハヤカワ文庫FTの名の通り、ファンタジーに分類される本ですね。三部作の第1作目で、今月に続刊の『あたしをとらえた光』が出ましたので、ちょっと前に戻って感想を上げます。続編分も別途上げましょう。

一応ジュブナイルかと思うのですが、内容的には微妙かも。
でも、なかなかに面白いです。お勧めですよ。

ということで、感想いきます。

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「黒魔女さんのクリスマス 黒魔女さんが通る!!スペシャル」石崎洋司★★★☆☆

K 「黒魔女さんのクリスマス 黒魔女さんが通る!!スペシャル」石崎洋司
講談社(講談社創業100周年記念出版) ISBN:978-4-06-215103-0

「黒魔女さんが通る!!」の最新刊は、なんと青い鳥文庫を飛び出して、講談社創業100周年記念出版とな?すごいですねぇ。黒魔女さん人気あるんだ。

と、ここのブログにこられるような方は、あまり馴染みがないかもしれませんが、「黒魔女さんが通る!!」は、青い鳥文庫の看板作品の一つです。

ということで、ジュブナイルですが感想をば。

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「テレパシー少女「蘭」事件ノート」あさのあつこ★★半☆☆

Oxkd94oc 「テレパシー少女「蘭」事件ノート」あさのあつこ
講談社青い鳥文庫

講談社青い鳥文庫の看板シリーズの一つ「テレパシー少女「蘭」事件ノート」です。作者は「バツテリー」でメジャーになったあさのあつこさん。青い鳥文庫なので、小学校高学年辺りをメインターゲットにしたジュブナイル小説です。

土曜日のNHK教育「電脳コイル」の後番組としてアニメ化されるようなので、予告通り感想を入れておきます。

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