藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

本[藍]◆藍麦の本格ミステリーひょ〜ろん

「迷いアルパカ拾いました」似鳥 鶏★★★半☆

Aru

「迷いアルパカ拾いました」似鳥 鶏
文春文庫 ISBN:978-4167901394

創元ミステリ文庫の「葉山君シリーズ」で人気の似鳥 鶏さんの動物園ミステリーの第3弾です。7月に出版されたのですが、見逃していました。

「葉山君シリーズ」は、東京創元社お得意の日常の謎系の青春ミステリです。どちらかというと本格に近い正統派ミステリです。

「葉山君シリーズ」の感想はこの辺りに書いています

それに対して、この「動物園ミステリー」は、本格というよりも、サスペンス色とコメディ色が強い感じでしょうか。

ただシリーズ化されて、巻を重ねていますが、ちょっとコメディ色は薄くなっているのかという感じです。

「午後からはワニ日和」の感想はこの辺りに書いています

「ダチョウは軽車両に該当します」の感想はこの辺りに書いています

どういう内容だったかなどは、この後の感想で。

ということで、とっとと行きます。

続きを読む

「満願」米澤穂信★★★★☆

Mg

「満願」米澤 穂信
新潮社 ISBN: 978-4-10-301474-4

何だか小説の感想を書くのは久しぶりのような気がします。そういえば、あれやこれやの感想を書き忘れていますね。具体的には『エデン』とか『断章のグリム』の番外編とか、読んだっきりで感想を書き忘れています。タイミングを逃すと、書きにくいんですよね。

ということで、これも忘れないうちに書いておきます。

米澤 穂信さんというと、『古典部』シリーズがアニメ化されて有名ですよね。『古典部』シリーズせちょっとずつ、未収録作品が溜まってきていますね。そういえば、〈小市民〉シリーズはどうなっているんだろう?

そうはいいつつも、この『満願』も結構前から書きためた(4年前?)作品集ということで、こつこつと地味にいい作品を集めたもののようなので、結構楽しみですね。。

ということで、感想行きます。

続きを読む

「神様の値段: 戦力外捜査官2」似鳥 鶏 ★★★☆☆

Sg

「戦力外捜査官 姫デカ・海月千波」似鳥 鶏
河出書房新社 ISBN:978-4-309-02229-1

前巻の感想で書いた通り、この「戦力外捜査官」はシリーズ化されるようですね。

で、この「戦力外捜査官」、1月からテレビドラマ化されるようです。結構錚々たる面子なので、期待のドラマのような気がします。

テレビドラマの公式サイトはここ

ただ、似鳥さんの小説ならば、「葉山くんシリーズ」、「動物園」シリーズの方が、面白いと思うんですけれどね。まぁ、そちらの方が、より本格に近いので、自分に向いているということもあるのでしょうけれど。

で、このシリーズの第1巻は、似鳥さんにしては、あまり本格要素のないどちらかというと、まぁ警察ものですね。推理する要素が少ないし、あとコメディっぽいタイトルにも関わらず、あまりコメディ要素が多くないというところがどうなんでしょう。

ということで、とっとと感想行きます。

続きを読む

「マツリカ・マハリタ」相沢 沙呼★★★☆☆

Mm_2

「マツリカ・マハリタ」相沢 沙呼
角川書店 ISBN:978-4-04-110533-7-C0093

第19回鮎川哲也賞ということで、派手にデビューをした相沢 沙呼さんの新作です。図書館で借りたので、ちょっと遅れましたが感想を書いておきます。いや、本当は11月に出た『卯月の雪のレター・レター』を読まないといけないんですが、まだ本自体を見かけていません。

なので、書けていなかったこちらの感想を書くことにします。『マツリカ・マジョリカ』の続編ですね。

『マツリカ・マジョリカ』の感想はここ

それにしても、相沢 沙呼さんの新刊は、去年2012年の3、4月にポンポンと出て、それから暫くずっと音信不通でしたが、8月、11月とまた固まって来ました。どうも、そういうように固まった周期で来る作家さんのような気がします。まぁ短編作家で、コンスタントに作品を書いているからなんでしょうね。

どれも、学園の日常の謎的なミステリで、純粋な長編はまだないですね。『卯月の雪のレター・レター』も短編集ですし、長編をちょっと読んでみたいところです。

ということで、『マツリカ・マハリタ』感想行きます。

続きを読む

「パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から」似鳥 鶏★★★半☆

Ph

「パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から」似鳥 鶏
文春文庫 ISBN:978-4344420793

創元ミステリ文庫の「葉山君シリーズ」で人気の似鳥 鶏さんの新刊は、動物園ミステリーの続編かと思いきや、恐らく新シリーズになるんだろうという「パティシエの秘密推理」です。

「葉山君シリーズ」は、東京創元社お得意の日常の謎系の青春ミステリです。どちらかというと本格に近い正統派ミステリです。

「葉山君シリーズ」の感想はこの辺りに書いています

それに対して、この「パティシエの秘密推理」は、それよりはミステリ色は弱いですかね。また、「動物園ミステリー」は、本格というよりも、サスペンス色とコメディ色が強い感じなので、その中間って感じですか。

まぁ、構成的には、どのシリーズも連作短編という感じが同じですが。で、どういう内容だったかなどは、この後の感想で。

ということで、とっとと行きます。

続きを読む

「ダチョウは軽車両に該当します」似鳥 鶏★★★半☆

Dachou 「ダチョウは軽車両に該当します」似鳥 鶏
文春文庫 ISBN:9784167838614

創元ミステリ文庫の「葉山君シリーズ」で人気の似鳥 鶏さんの新刊は、動物園ミステリーの第2弾でした。第1弾「午後からはワニ日和」が人気あったんでしょうかね。

「葉山君シリーズ」は、東京創元社お得意の日常の謎系の青春ミステリです。どちらかというと本格に近い正統派ミステリです。

「葉山君シリーズ」の感想はこの辺りに書いています

それに対して、この「動物園ミステリー」は、本格というよりも、サスペンス色とコメディ色が強い感じでしょうか。

で、この前の『午後からはワニ日和』のときにもシリーズ化されるのかなと感じましたが、やはりシリーズ化されました。そこは予想通りでしたね。

「午後からはワニ日和」の感想はこの辺りに書いています

どういう内容だったかなどは、この後の感想で。

ということで、とっとと行きます。

続きを読む

「リカーシブル」 米澤 穂信★★★半☆

Rec 「リカーシブル」米澤 穂信
新潮社 ISBN: 978-4-10-301473-7 

何だか小説の感想を書くのは久しぶりのような気がします。あと、米澤さんの新刊も久しぶりのような気がします。実際、長編は2年ぶりらしいですね。

米澤 穂信さんというと、去年は『古典部』シリーズが『氷菓』ということでアニメ化されていたので、久しぶりという感じがしませんでした。でも、2年ぶりですか。次は、シリーズものが来ると嬉しいですが。『犬はどこだ』かな?

内容は、米澤さんお得意の青春ミステリと、伝奇ミステリを組み合わせたような感じのものでした。ちょっと、今までの米澤さんからすると異質かもしれません。

いや、内容については、この後でまとめて書きましょうか。

ということで、感想行きます。

続きを読む

「戦力外捜査官 姫デカ・海月千波」似鳥 鶏 ★★★☆☆

Ss 「戦力外捜査官 姫デカ・海月千波」似鳥 鶏
河出書房新社 ISBN:978-4-309-02132-4

創元ミステリ文庫の「葉山君シリーズ」で人気の似鳥 鶏さんの新刊は、ん~何といいましょうか、警察物とでも言っておきましょうか。

「葉山君シリーズ」は、東京創元社お得意の日常の謎系の青春ミステリです。結構続いていますが、東京創元社は、恐らく米澤穂信さん的に売り出したいと考えているのではないでしょうか。

「葉山君シリーズ」の感想はこの辺りに書いています

で、この『戦力外捜査官 姫デカ・海月千波』は、『午後からはワニ日和』に続いて、東京創元社ではありません。プラス、本格ミステリの匂いはあまりしません。今回のこれがシリーズになるかどうかは分かりませんが、内容的には、完全に続編出しますよという内容でした。ただ、どうなんでしょう売れるかな?

どういう内容だったかなどは、この後の感想で。

ということで、とっとと行きます。

続きを読む

「星を撃ち落とす」友桐夏 ★★★★☆

Hu 「星を撃ち落とす」友桐夏
東京創元社ミステリフロンティア ISBN:978-4-488-01770-5 

なかなか面白い作品を掘り起こしてくれているミステリフロンティアの新作です。といっても、少し前の作品ですが。

友桐 夏さんというと、元々コバルト文庫出身らしいのですが、良くは存じあげません。一部では、そのころから話題の人だったらしいのですが、5年ぶりの新作ということです。まぁ、コバルト文庫と言っても、決してあなどれないのは重々承知ですが。

ということでしたが、評判になっていたので読んでみることにしました。

得意とするのは、少女たちの感情というか、様々なありようを描いた、すこしダークなストーリーらしいです。かなり期待して読みました。

ということで、感想行きます。

続きを読む

「ココロ・ファインダ」相沢 沙呼★★★★☆

Ko 「ココロ・ファインダ」相沢 沙呼
角川書店 ISBN:978-4334928216

第19回鮎川哲也賞ということで、派手にデビューをした相沢 沙呼さんの新作です。この本の2ヶ月前には『マツリカ・マジョルカ』が出たばかりですが、連続して出版です。

『マツリカ・マジョルカ』の感想はここ

『ロートケプシェン、こっちにおいで』の感想はここ

まぁ、書き下ろしではないので、連載とか、連作で書いていたものが溜まったためだとは思いますが。

どちらも、写真部のメンバーが重要な役割を担っているので、なんとなくシリーズっぽい印象も受けてしまいます。まぁどちらも青春ミステリですが、色合いは違いますけれどね。

ということで、『ココロ・ファインダ』感想行きます。

続きを読む

「マツリカ・マジョルカ」相沢 沙呼★★★☆☆

Mm 「マツリカ・マジョルカ」相沢 沙呼
角川書店 ISBN:978-4-04-110115-5-C0093

第19回鮎川哲也賞ということで、派手にデビューをした相沢 沙呼さんの新作です。「マジシャン酉乃初」シリーズ以外の作品は初めてですね。図書館で借りたので、ちょっと遅れましたが感想を書いておきます。

それにしても、相沢 沙呼さんは、この後にも『ココロ・ファインダ』が出てますので、今年になって急に出版攻勢です。恐らく連載とか、連作で書いていたものが溜まったためだとは思いますが、デビュー作から2年半出版がなかったことを考えると、びっくりですね。

どれも、学園の日常の謎的なミステリですが、それぞれちょっと味わいが違うようです。

ということで、『マツリカ・マジョルカ』感想行きます。

続きを読む

「冬の灯台が語るとき」ヨハン・テオリン★★★半☆

Fu 「冬の灯台が語るとき」ヨハン・テオリン
ハヤカワ・ポケット・ミステリ  ISBN:978-4150018566

アニメの放送が始まるまでは、読書感想文が多くなりますか。

ということで、少し前に読んだ本ですが、感想を書いておきます。

CWA賞を受賞したということで、まぁ期待したくなりますよね。日本に紹介されるのは二冊目のようですが、一つ前ポケミスで出た『黄昏に眠る秋』は、読んでいませんねぇ。

今回読んだのは、いろいろな賞を受賞したからというのもありますが、ゴシックホラー系のミステリという言葉に惹かれたというのもあります。

というか、ポケミスというだけで、欲しくなってしまうという病気もありますけれどね。(苦笑)いけませんねぇ、ポケットといいながらも、それなりに高いのに。

ということで、感想行きます。

続きを読む

「プチ・プロフェスール」伊与原新★★★半☆

P 「プチ・プロフェスール」伊与原 新
角川書店  ISBN:978-4-04-874242-9-C0093

春アニメの開始までは、本の感想で穴埋めと行きますか。ブログを始めた当初は、逆だった気もしますが、まぁこういうものでしょう。

ということで、表紙が「日常」のあらゐけいいちさんに惹かれたわけでもないですが、これの感想を書いておきます。出版してから半年経ってしまっていますが。

新人さんではありますが、粗筋に惹かれて読んでみることにしました。 最近流行りの「リケジョ」をテーマにしたミステリですね。

元々江戸川乱歩賞候補だった作家さんということですが、この『プチ・プロスフェール』は、乱歩賞の傾向とはちょっと合わない感じですね。

でも面白いかどうかは、読んでみないと分からないということで、試してみました。

ということで、感想行きます。

続きを読む

「午後からはワニ日和」似鳥 鶏★★★半☆

Gg 「午後からはワニ日和」似鳥 鶏
文春文庫 ISBN:9784167801779

創元ミステリ文庫の「葉山君シリーズ」で人気の似鳥 鶏さんの新刊は、動物園ミステリでした。今まで「葉山君シリーズ」しか出されていないので、ノンシリーズは初めてですね。

「葉山君シリーズ」は、東京創元社お得意の日常の謎系の青春ミステリです。結構続いていますが、東京創元社は、恐らく米澤穂信さん的に売り出したいと考えているのではないでしょうか。

「葉山君シリーズ」の感想はこの辺りに書いています

で、この『午後からはワニ日和』は、文春文庫ということで、東京創元社ではありません。今回のこれがシリーズになるかどうかは分かりませんが、シリーズ化しやすい設定ですし、登場人物の人間関係に何も決着がついていないので、シリーズ化を睨んでいるんではないのかなぁ。

どういう内容だったかなどは、この後の感想で。

ということで、とっとと行きます。

続きを読む

「ロートケプシェン、こっちにおいで」相沢沙呼★★★半☆

Sako_2 「ロートケプシェン、こっちにおいで」相沢沙呼
東京創元社 ISBN:978-4488024864

本日は、お子様の卒業式でお休みをいただいております。それにしても、皆服装がなんちゃって制服というか、AKB風の衣装ばかりになっていたのは、噂には聞いていましたがビックリ。うちは、それを予想してワンピースにさせたので、逆に目立っておりました。(笑)

さて、それはさておき、学校で目立つというと色々問題もあるわけですけれど、そういった学園の日常の謎を扱った日常の謎系ミステリがお得意なのが東京創元社です。

そして日常の謎を扱った「マジシャン酉乃初」シリーズの第二弾が出ました。それがこれ、『ロートケプシェン、こっちにおいで』です。遅くなりましたが、感想を書いておきます。

シリーズ第1作目の『午前零時のサンドリヨン』は、第19回鮎川哲也賞の受賞作品です。華々しくデビューしたわけですが、第二作目が出るまでに結構時間がかかっていますね。2年半ですか。恐らくは、複数作品を並行して準備していたためもあるのでしょうけれど、乱筆しないのは好印象です。

ということで、シリーズ1作目はなぜか書き忘れていますが、この2作目から感想を書いてみたいと思います。

ということで、さっさと感想行きます。

続きを読む

「三本の緑の小壜」D・M・ディヴァイン★★★半☆

D 「三本の緑の小壜」D・M・ディヴァイン
東京創元社 ISBN:978-4-488-24008-0

ずいぶん前に読んでいて、感想を書いておこうと思っていたんですが、何だか書くのを忘れていました。去年読んだ本格ものの海外作品では一番面白かったかな?読んだのは、11月だったような気が。

『2012本格ミステリ・ベスト10』海外ランキングでは、晴れて一位でした。まぁ、このランキングは、特殊なので、あまり一般的ではないと思いますが。

ときどきは、こういう海外翻訳作品の感想を書いておかないと、本当に翻訳本を読めなくなりそうなので、その関係もあります。(苦笑)

ということで、感想をば。

続きを読む

「奇面館の殺人」綾辻行人★★★半☆

K 「奇面館の殺人」綾辻行人
講談社ノベルス  ISBN:978-4-06-182738-7

1/6発売ですか。イレギュラーというか番外編の『びっくり館の殺人』を除けば、正当な「館シリーズ」としては7~8年ぶりの新刊になりますね。

つまり、自分がブログを始めてから、今まで「館シリーズ」の新刊は出ていなかったことになりますです。(苦笑)

作者の綾辻行人さんは、この冬から「Another」がアニメ化ですし、ひょっとしてそれにあわせての出版かもしれません。

どちらにしても、綾辻行人さん自身もそうなんですが、「館シリーズ」も結構叙述部分に仕掛けが多いというか変格物が多いのですが、今回はどうだったのでしょうか?

ということで、感想行きます。

続きを読む

「キングを探せ」法月綸太郎 ★★★半☆

K 「キングを探せ」法月綸太郎
講談社  ISBN:978-4062166201

2011年12月発売なのですが、感想を書くタイミングが悪くて、遅くなりました。

面白いという評判を結構聞いていたので、期待していたんですが、どうだったでしょうか。

作者の法月綸太郎さんの本は、あれ何も感想書いていませんね。そういえば、『生首に聞いてみろ』もなんだかタイミングが悪くて書けなかったんでしたっけ?いや、ブログを始める前だったのかも。

あ、『犯罪ホロスコープI 六人の女王の問題』は感想書いてますね。作者の紹介もしているし、リンク貼っておきます。それから4年ですか。こんなに書くのが遅くて、喰っていけているんでしょうか?人ごとながら、心配になります。(苦笑)

ということで、感想行きます。

続きを読む

「もののけ本所深川事件帖 オサキ婚活する」高橋 由太★★★半☆

O 「もののけ本所深川事件帖 オサキ婚活する」高橋 由太
宝島社文庫 ISBN:978-4-7966-8479-8

昨日、野﨑 まどさんの感想を書いていて、そういえばこれの感想を書いていなかったことを思い出しました。シリーズ1作目、2作目と感想を書いていたので、とりあえず押さえておきます。

「もののけ本所深川事件帖」シリーズは、畠中さんの「しゃばけ」シリーズのように、「もののけ」と「人情物」と「謎解き」がミックスされたシリーズです。宮部さんからの流れだと思いますが、人気があるようで、高橋さんは「猫型妖怪もののけ時代劇びりびりシリーズ」を徳間文庫で展開されています。これは9月10月と新刊がでるはずです。

ということで、感想を簡単に書いておきます。

続きを読む

「叫びと祈り」梓崎 優 ★★★半☆

Sa 「叫びと祈り」梓崎 優
東京創元社  ミステリ・フロンティア ISBN:978-4-488-01759-0

2010年2月発売なので、一年以上前に出た本ですね。読んだのも結構前ですが。

去年から評判になっていたんですが、読み損ねていました。本屋大賞の候補にもなっていますしね。

作者の、梓崎 優さんは、この本に収められている短編「砂漠を走る船の道」で第5回「ミステリーズ!」新人賞を受賞しデビューしました。つまり、これが実質上のデビュー作なわけです。

それでいて、「このミス」や「週刊文春ミステリーベスト10」で上位(3位と2位)を奪ってしまったので、まぁすごいスタートを切ったということでしょう。

ただ、自分的には、この人は、読む人を選ぶ作家だと思うんですが。どうしてこんなに万人受けしているのかちょっと不思議です。

ということで、感想行きます。

続きを読む
記事検索
最新コメント
最新トラックバック
週間ページランキング
アーカイブ
カテゴリー
アクセスランキング
ブログパーツ
  • ライブドアブログ