秋華賞と菊花賞まとめてコメントです。
秋華賞の後にコメント書こうと思っていたのですが、あれあれという感じで、ディープインパクトの薬物騒動が持ち上がり、書き込み損ねてしまいました。
取り敢えず、ディープの次走は、ジャパンカップのようなので、そこで海外馬を負かしていただいて、名誉回復していただきましょう。
でも、アメリカ馬も日本ではラシックスを使わずに走るんだから、日本の関係者も、もっと注意しようよ。
秋華賞:
カワカミプリンセス、めちゃ強でしたね。
もともと、オークスのタイムとダービーのタイムの比較をしても、かなり強いオークス馬だと思っていましたが、今回の走りを見て、さらにその思いを強くしました。
一夏を越して、走りも変わってきました。頭が高かったのが直っていましたね。これなら、中距離で牡馬と勝負できるのではないでしょうか。
キングヘイロー産駒も最近調子良いようですし、今後に期待しましょう。希望としては、有馬でディープと対決してほしいなぁ。それぐらい強いと思っています。
スイープトウショウとダンスインザムードが出て来ないエリザベス女王杯では、負けるはずがないでしょう。
菊花賞:
ソングオブウィンドが勝って良かったですね。
エルコンドルパサーのラストクロップから、クラシック勝ちが出て、これで血が繋がりそうです。エルコンドルパサー産駒は、どうやら成長力に欠けるという評価ができつつあったので、それを覆してくれそうです。
ところで、メイショウサムソンですが、4コーナーで内側によれたのがまずかったです。馬がもう少し外側を回ろうとしているのを、ジョッキーが内側に押さえ込もうとしてよれた感じがしました。
あそこで勢いが少し落ちたのと、もっと外側を通っていれば外のドリームパスポートと一緒にもう少し伸びたのではないでしょうか。
石橋騎手がアドマイヤメインというか武豊が気になったのは分かりますが、サムソンを信じてスムーズな走りをさせていればと感じました。
さて、3歳牡馬・牝馬の3冠レースが終わったのですが、牝馬はかなりレベルが高そうです。でも、牡馬はどうでしょうね。去年が弱い世代だったような感じなので目立ちませんが、今年も強い世代ではなさそうです。
秋華賞の後にコメント書こうと思っていたのですが、あれあれという感じで、ディープインパクトの薬物騒動が持ち上がり、書き込み損ねてしまいました。
取り敢えず、ディープの次走は、ジャパンカップのようなので、そこで海外馬を負かしていただいて、名誉回復していただきましょう。
でも、アメリカ馬も日本ではラシックスを使わずに走るんだから、日本の関係者も、もっと注意しようよ。
秋華賞:
カワカミプリンセス、めちゃ強でしたね。
もともと、オークスのタイムとダービーのタイムの比較をしても、かなり強いオークス馬だと思っていましたが、今回の走りを見て、さらにその思いを強くしました。
一夏を越して、走りも変わってきました。頭が高かったのが直っていましたね。これなら、中距離で牡馬と勝負できるのではないでしょうか。
キングヘイロー産駒も最近調子良いようですし、今後に期待しましょう。希望としては、有馬でディープと対決してほしいなぁ。それぐらい強いと思っています。
スイープトウショウとダンスインザムードが出て来ないエリザベス女王杯では、負けるはずがないでしょう。
菊花賞:
ソングオブウィンドが勝って良かったですね。
エルコンドルパサーのラストクロップから、クラシック勝ちが出て、これで血が繋がりそうです。エルコンドルパサー産駒は、どうやら成長力に欠けるという評価ができつつあったので、それを覆してくれそうです。
ところで、メイショウサムソンですが、4コーナーで内側によれたのがまずかったです。馬がもう少し外側を回ろうとしているのを、ジョッキーが内側に押さえ込もうとしてよれた感じがしました。
あそこで勢いが少し落ちたのと、もっと外側を通っていれば外のドリームパスポートと一緒にもう少し伸びたのではないでしょうか。
石橋騎手がアドマイヤメインというか武豊が気になったのは分かりますが、サムソンを信じてスムーズな走りをさせていればと感じました。
さて、3歳牡馬・牝馬の3冠レースが終わったのですが、牝馬はかなりレベルが高そうです。でも、牡馬はどうでしょうね。去年が弱い世代だったような感じなので目立ちませんが、今年も強い世代ではなさそうです。