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響け!ユーフォニアム2 第5回「きせきのハーモニー」です。

連絡事項でございます。このブログはeoblogというeonetのサービスを使っていますが、そのサービスが終了するためこのブログも移転することになります。ひとまず1月ぐらいをめどに移りたいと思っています。

『響け!ユーフォニアム』の二期、『響け!ユーフォニアム2』です。原作の小説で行きますと、前の『響け!ユーフォニアム』の第一巻でした。この『響け!ユーフォニアム2』は原作の第2巻から始まりましたが、どうやら3巻まで行くようです。冒頭の回想シーンは、そういう意味ですね。

この『響け!ユーフォニアム』は、高校の吹奏楽部を舞台にした部活ドラマです。スポ根アニメの文化部版だと考えていただければよろしいかと。実際の吹奏楽部も体育会系文化部といわれる部活でありますので、まさにその通りかと。実際、以前から書いていますけれど、うちはリアルタイムで大阪の高校吹奏楽部家族でしたので、特にこのアニメに思い入れがあったりします。かなりリアルな部活描写であるあるでしたので、二期も楽しみです。

先週の第四話は、今までの希美ちゃんの吹奏楽部復帰の問題の解決編といいますか、みぞれ先輩の問題の解決編でした。まぁ、どちらも根っこは同じ2年生問題ということですが、これであとは関西大会だけということになりますね。

今週は、その関西大会でしょうか。

ということで、響け!ユーフォニアム 第五話「きせきのハーモニー」感想行きます。

こんげつ先月に出た最新5巻はファン本で、解説+短編2本でした。また、立華高校に進んだ佐々木梓ちゃんを描いた番外編『立華高校マーチングバンドへようこそ』の前後編も既読です。余計な色恋がない分純粋な部活ドラマで面白いです。

あらすじ:公式から引用

吹奏楽コンクール関西大会。代表枠はわずか3校。
北宇治高校はこの厚く高い壁を乗り越えて、全国大会出場という奇跡を起こせるのか――!?

Hy202

感想:

響け!ユーフォニアム2 第五回「きせきのハーモニー」です。

第1シーズンの最終回と同様に、今回のコンクールについてもBパートをフルに使ってのものでした。余計なセリフを一切挟まずに純粋に演奏だけを見せるというもので、なかなかすごかったです。作画や構図だけだと第1シーズンかとも思いますが、遜色なかったと思います。

みぞれちゃんのソロや、久美子ちゃんのパートなど、第1シーズンでなかった部分の描写も、うまく強調されていましたし。

ただ、純粋に素晴らしい演奏をすれば勝ち抜ける第1シーズンの京都府予選コンクールとは違い、関西大会の設定は現実の関西大会同様に大阪無双なので、よほどのことがないと全国には進めないわけです。そこをどう描写するのかが楽しみだったのですが、描写がなくってちょっと残念でした。いえ、演奏シーンはすばらしくてあまり文句はないのですが。

原作では、アニメでもあったあすか先輩に言葉で緊張がほぐれて、メンバーがゾーンに入った状況の演奏で、しかも大阪の強豪校にミスが出てやっと勝ち抜くわけです。そうでもないと、全国ゴールド金賞常連の大阪代表に勝てないわけですね。しかも、この後に全国大会も待っているわけですから、北宇治のレベルをインフレさせると問題なわけです。

麗奈ちゃんの大喜びもちょっと引っかかりました。せめてあすか先輩ぐらいに抑えてほしかった。まぁ、次週にフォローがあるのかもしれませんが。

いや、何度も言いますが、全体としては非常に良かったです。面白かったですし、ちょっと泣けてきました。

それを除けばここまではみぞれ先輩の物語になるわけで、Cパートはその集大成ともいえたわけです。それが素晴らしくよかったですね。特にラスト久美子ちゃんとの会話シーンですね。完全に主役ですよね。

さてさて、お話と関係なく一つ気になったのが、梓ちゃんのシーンです。銀賞で敗退するんですが、引き上げるシーンとかが差し込まれてましたよね。これ、原作の梓ちゃん分を3期などでやるのでは?なんて思ってしまいました。京アニがマーチングをアニメ化するとどうなるか、ちょっと見てみたい気がします。

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