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響け!ユーフォニアム2 第4回「めざめるオーボエ」です。

『響け!ユーフォニアム』の二期、『響け!ユーフォニアム2』です。原作の小説で行きますと、前の『響け!ユーフォニアム』の第一巻でした。この『響け!ユーフォニアム2』は原作の第2巻になると思われますが、2巻で終わるのか、3巻まで行くのかというところが気になります。

この『響け!ユーフォニアム』は、高校の吹奏楽部を舞台にした部活ドラマです。スポ根アニメの文化部版だと考えていただければよろしいかと。実際の吹奏楽部も体育会系文化部といわれる部活でありますので、まさにその通りかと。実際、以前から書いていますけれど、うちはリアルタイムで大阪の高校吹奏楽部家族でしたので、特にこのアニメに思い入れがあったりします。かなりリアルな部活描写であるあるでしたので、二期も楽しみです。

先週の第三話は、希美ちゃんの吹奏楽部復帰の問題と、滝先生の女性問題(苦笑)を中心に進みました。希美ちゃんの問題は翻るとみぞれ先輩の問題でもあるわけですが、そこに久美子ちゃんが関わることはなかなか難しそうなところで先週は終わりました。

今週は、その久美子ちゃんがどういう態度を採るかがポイントになるのでしょうか?優子ちゃんも絡んでくるのですかね。

ということで、響け!ユーフォニアム 第四話「めざめるオーボエ」感想行きます。

今月に出た最新5巻はファン本で、解説+短編2本でした。また、立華高校に進んだ佐々木梓ちゃんを描いた番外編『立華高校マーチングバンドへようこそ』の前後編も既読です。余計な色恋がない分純粋な部活ドラマで面白いです。

あらすじ:公式から引用

合宿が終わり、関西大会本番が刻一刻と近付いていたある日。
演奏順も決まり、以前にもまして練習に熱がこもる北宇治高校吹奏楽部に大事件が起こる。
そして、それはあすかが危惧していたことで……。

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感想:

響け!ユーフォニアム2 第四回「めざめるオーボエ」です。

今週は、今までの希美ちゃんの吹奏楽部復帰の問題の解決編といいますか、どちらかというと問題はみぞれ先輩側に中心点が移っている感じですが、どちらにしてもその解決編でした。どうなんでしょう、今まで1年生カルテットや久美子&麗奈の百合模様に軸足を置いてみていたファン層は、ついてこれているのでしょうか?

原作から比較すると、この二期は一期よりもかなり駆け足になっているので、制作側も一期と少しポイントが変わってきていることが分かっているんでしょうね。そのために、じっくりよりもさっと流して、この後のコンクールで盛り上げるという感じなのでしょう。いや、原作の3巻まで納めるためにペースを上げているのかもしれません。

個人的には、原作のときからどうしても希美ちゃんが好きになれなかったのですが、アニメ版を見てもやはりどうも好きにはなれないですね。鈍感というか、自分本意に見えるからでしょうか。もしくは、その裏にいる去年の先輩たちが見えてくるのがいやなのかもしれません。

逆に、ここ二話で株を上げたのは、優子ちゃんでしょうね。ただ、どうしても情に流されるタイプにも見えるので、自分的には苦手なタイプかもしれない。

さて、それは置いておいて、問題は主人公の久美子ちゃんたちが目立っていないことでしょうね。先週から久美子ちゃんが絡んできた感じがしましたが、それは主人公が久美子ちゃんでほとんど彼女の視点で物語りが進むからで、久美子ちゃんがいないと成立しないので無理やり絡めた感じもします。実際久美子ちゃんがいなくても解決した内容でしたから。というか、二年生チームの問題なのだから、二年生で解決するのは正しいことですよね。

もう一つ問題は、あすか先輩でしょうね。彼女はなぜみぞれ先輩と希美ちゃんを会わせないようにしたのかですね。恐らくは、今回はいい方に転がったけれど、悪い方に転がったならば、オーボエは一人しかいないのでどうしようもなくなるからでしょうね。

ということで、次週からは恐らくコンクールに向けて進むのでしょう。しばらく演奏要素が薄くなっていたので、そこが厚くなるのかと楽しみです。

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