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甲鉄城のカバネリ 第十二話 「甲鉄城」です。

『甲鉄城のカバネリ』ですが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。といいつつも、結構ヘビーローテーションで、エンディングとセットで聞いていますが。

先週の第十一話は、「金剛閣」へ克城と甲鉄城がたどり着くところから始まりました。そして美馬が現将軍・興匡と闘い、あっさりと罠にはめる形で彼を倒しました。そこが、結構あっさりしすぎていた感じもしますが、やはりメインは、暴走する無名ちゃんを生駒が救うというところに来るんでしょうか。

そうしますと、美馬がやってきたことの意味が今一つわからないということになりますが、どちらに重心を置いてエピソードの決着をはかるのでしょうか。どちらにしても、それらをすべて綺麗に収まるには一話では足りないような気もしますが、映画化とかですかね。

ということで、甲鉄城のカバネリ 最終回 第12話 「甲鉄城」です。

オリジナルアニメです。先行上映会は見ていません。

あらすじ:公式から引用

美馬の計略と、ヌエとなった無名、そして流入したカバネにより、金剛郭は崩壊しつつあった。そこに生駒が到着する。

自らの体を再び改造した生駒は、無名を救うために、敵だらけの金剛郭に踏み込んでいく。

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感想:

甲鉄城のカバネリ 最終回 第十二話 「甲鉄城」です。いや、実は最終回というよりも、公式サイトで公開されているスペシャルエンディングムービーを合わせて見て、完了するという感じもしますね。石の秘密(?)がわかりますし。

ムービーのURLはここ。期間限定です。

この最終回は、気になっていた美馬たちの破壊行動の目的などは説明されることはなく、いかに生駒が無名を救うか、そして美馬と生駒の対決というところがメインになっていました。そこは、大きく予想から外れることがなく、前半であの薬が出てきたところで、おおよその予想がつきました。

全体としては、王道をそのまま突き進んだ最終回で、それなりに面白かったと思います。

ただ、どうしても納得できなかったのが、美馬たちの目的が将軍を倒すことではなく、破壊行動にあったように見えたところです。その説明がなかったために、どうもすっきりしませんでした。

まぁ、この最終回の美馬の言葉を聞いていると、どうやらカバネリとなった自分を殺してくれる誰かを求めて、破壊行動を進めていた感じだったように思えます。というように思いますが、あれ本当に死んだんですかね。

ということで、カバネが産まれた理由、カバネリが産まれた理由、それらについても仄めかしはなりましたが、しっかりとした回答はありませんでした。そういう意味では、このお話しは、最終的には生駒と無名ちゃんのお話しだったということですね。

なので、それを一期として、二期は謎解きにするという感じでもお話しが作れそうな感じですね。予想では、年末の総集編は、ディスクが売れれば二期を作りますよということのような感じがします。