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甲鉄城のカバネリ 第九話 「滅びの牙」です。

いろいろやられました。朝起きるとパソコンがWindows10になってるし、ベランダにハチの巣ができてるし。まぁ、Windows10はTVチューナーマシンや、お絵かきマシンではないので、いいんですけれどね。

『甲鉄城のカバネリ』ですが、このアニメを見ようと思い始めたのは、はっきり言って歌でした。主題歌がEGOISTですし、音楽が澤野さんですから。

ということで、発売されたEGOISTのオープニングソングを聞きましたが、やはりなんとなく今までのEGOISTの曲とは少し違っている感じがします。特に、サビの部分かなぁ。といいつつも、結構ヘビーローテーションで、エンディングとセットで聞いていますが。

先週の第八話は、美馬が登場して、物語が一気に動き出しました。美馬を中心にした狩方衆の一部が目指しているのが、かつてカバネの中に狩方衆を置き去りにした誰かを見つけることのようですね。というか、幕府を目の敵にしているので、そこに目指す相手はいるようですから、どうやって入り込むかでしょうか。

そして、今週はその狩方衆に戻った無名ちゃんを生駒がどう連れ戻すかでしょうか。

ということで、甲鉄城のカバネリ 第9話 「滅びの牙」です。

オリジナルアニメです。先行上映会は見ていません。

あらすじ:公式から引用

甲鉄城は金剛郭へ至る最後の砦−−磐戸駅に到着する。

幕府は、民衆の声望を集める美馬を警戒し、金剛郭への道を閉ざそうとするが、美馬は磐戸駅の領主に会談を求め……。

ついに、美馬と狩方衆による倒幕が始まったのだ。

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感想:

ということで、甲鉄城のカバネリ 第九話 「滅びの牙」です。

今週のサブタイトルは、滅びに向かうための牙ということでしょうか。

実際、今週のほとんどは、美馬と狩方衆が討幕のために金剛郭への道の扉を開こうというものでした。確かに、監督が荒木さんということもあり、壁を壊すところとかは確かに「進撃の巨人」っぽい感じはしますね。まぁ、「腐ってやがる」でもいいんですが。

とはいえ、ポイントはそこではなくって、美馬の行動ですね。彼は、今まで庶民の味方っぽい感じで、民衆の声望を集めて将軍への道を進んできたわけです。先週までのエピソードだと狩方衆と幕府の関係がわかりにくかったですが、今週の美馬と金剛郭の領主前田様のやり取りあたりで、狩方衆が幕府の切り札というわけでもなく、幕府が遠ざけたいがためもあって、今のような位置づけにしていたということが分かりました。それでも、民衆の声望を集めたことで、無視することもできなくなったということで、磐戸までこれたわけですね。

ところで、美馬の目的ですが、人民の真の平等を求めるとか言ってますが、おそらく違いますよね。狩方衆のトップとはどうやら目的を共有しているようにも思えますが、今週までの内容だと、純粋に幕府というかおそらく将軍に対しての復讐というように思えます。

ただ滅火や民衆に対しての犠牲の求め方を見ていると、もっと深い理由がありそうな気もします。カバネのウィルスを作り出したのが幕府で、それを打ち倒すのが目的だとか。

ということですが、ようやく物語に絡み始めた、菖蒲さまと来栖がポイントになってくるんでしょうか。あと、無名ちゃんの美馬様への忠誠心がどう変わるかですね。冒頭の感じだと、美馬様は、変わらないと思っているのでしょうか?

ますます面白くなってきました。