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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第16話「花咲く町に君の名を呼ぶ」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

第一クールの特徴としては、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じでした。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいて来て、その間隔が短くなってきて、恐らくはどこかで重なるのでしょうね。

先週は、神化46年11月のエピソードでした。テーマ的には、爾朗が自分の能力を抑えられるようになった理由や秋田課長の行方というところでしょうか。これからの展開のために、今まで謎だった部分を若干フォローしたという感じでした。

いつも脚本に追われて時間が足りないためか作画が今一つな感じですが、それに対して作画も良かったですし。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第16話「花咲く町に君の名を呼ぶ」感想行きます。

あらすじを公式から引用しておきます。前日譚『超人幻想 神化三六年』を読みましたが、恐らくは、このアニメには影響ないはず?

あらすじ:公式から引用

冬期国際スポーツGP札幌大会が一ヶ月後にせまり、スキージャンプ用に身体改造手術された3人の超人「スリーバードメン」が人気を集めていた。
だが謎の黒雲から雷撃を受けた彼らの頭部から花のような怪物体が生えてきて、エキジビション出場すら危ぶまれてしまう状況となった。
近くにいたジャンパー雨戸は超人手術を拒否したことで彼らと確執があり、犯人と疑われてしまったが、黒雲の被害は一般人を巻きこんで拡大する一方だった。

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感想:

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第16話「花咲く町に君の名を呼ぶ」です。

今週は、札幌オリンピックということで、神化47年2月辺りですね。先週が46年11月ですから、ちょっと進んだ感じではありますね。

ということですが、脚本は中島かずきさんですか。劇団☆新感線の脚本家さんですよね。グレンガランやキルラキルの脚本も書かれてましたが。劇団☆新感線昔は見に行ったんですけどね。

お話しとしては、札幌オリンピックですね。札幌オリンピックの日の丸飛行隊をテーマにした内容のようです。札幌オリンピックのジャンプで、初めて金銀銅独占したんですよね。お話しとしては悪くないとは思うんですが、ちょっと作画が今一つだった感じはしました。まぁ、通してこんなものですけれどね。

ただ若い人には、V字ジャンプのネタはわかるんでしょうか?念のために言っておきますと、札幌オリンピック当時のジャンプは、スキーの板を揃えて飛ばないと、飛型点をもらえませんでした。V字が登場するのはもっと後ですよね。

ということですが、お話しとしては外部脚本だったこともあって、あまり進まなかったイメージです。次週に期待でしょうか。

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