Cr01

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第15話「宇宙を臨むもの」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』の第二クールです。当初は、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。どうやら、変則2クールらしく、この4月から二期が始まりました。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じでした。

それが、最後の方になって、「正義」とは何かをテーマにするというのが、おぼろげに見えてきました。「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、やはり革命的な行動が絡んでくるのでしょう。

第一クールの特徴としては、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じでした。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいて来て、その間隔が短くなってきて、恐らくはどこかで重なるのでしょうね。

先週は、神化46年10月のエピソードでした。テーマ的には、正義に悩む柴 来人を中心に描くという感じでしたが、第1クールの伏線を回収しつつ進んで、なかなか面白かったと思います。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第15話「宇宙を臨むもの」感想行きます。

あらすじを公式から引用しておきます。前日譚『超人幻想 神化三六年』を読みましたが、恐らくは、このアニメには影響ないはず?

あらすじ:公式から引用

若い女性が地球に潜む宇宙人を音楽の超能力で切断し、次々と殺害していく。
彼女の名は遙アキ――かつてエンジェルスターズでアラクネと呼ばれたシンガーであった。

超人課の捜査で浮かびあがった潜伏先は、ジュダスが営む違法病院だ。
そこに居あわせた爾朗は追っ手からアキを護るため、ともに逃避行に出ることとなった。

爾朗からアキに語られたのは、天弓ナイトのヘルメットと宇宙生命体フューマーにまつわる2年前の物語であった。

Cr02

感想:

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ THE LAST SONG 第15話「宇宙を臨むもの」です。

今週は、神化46年11月でした。先週の本編から一月進んだという感じでしょうか。どうやら神化47年~48年がアースちゃんを奪回してからの本編でしょうから、そろそろ詰まってきましたね。

今週は、サブタイトルの「宇宙を臨むもの」は、エンジェルスターズのアキが考えたことでした。ただ、今週のメインはそこではなくって、爾朗が自分の能力を抑えられるようになった理由や秋田課長の行方などがポイントでしょうね。先週爾朗が能力を抑えられたのは、こういう理由だったんですね。

作画も先週よりも勝った感じで、なかなかすごかったです。特に爾朗が覚醒するところが特にすごかったです。それ以外も、全体に良かったですけれどね。

爾朗は正義にこだわっていましたが、どうやらアキは正義よりも愛にこだわっていたようです。ただ、アキが天弓ナイトのヘルメットを手に入れて何か変わるのでしょうか?まだ、今後も登場しそうですね。

そしてもう一つのポイントが、「Blood Type:G」ですね。アキが巨大化したのは、それが原因なのでしょう。1971年10月25日ということは、神化46年10月ですよね。どうやって手に入れたんでしょうか?

ということで、ますます面白くなってきて、次週が楽しみです。