Dw02

Dimension W File.11「消えたジェネシス」です。

自分的には、この冬アニメでは、『ハルチカ』を応援の中心にしていますが、期待度ナンバーワンは、この『Dimension W』です。原作のファンでもあるので、それなりに楽しみにしています。

この『Dimension W』は、『DARKER THAN BLACK』のキャラデザやスピンアウト漫画の執筆をされていた岩原 裕二さん原作のSFコミックが原作です。そのためか、舞台が近未来だということからか、雰囲気は似ています。元々『DARKER THAN BLACK』が好きだったというのもあって、感想を書こうと考えました。それにしても、この『Dimension W』のアニメ化するんだったら、先に『DARKER THAN BLACK -漆黒の花-』のアニメ化をしてほしかったなぁ。

さて、先週はキョーマが記憶の旅をしている間に、回収屋たちが色々行動に出たために、それとの争いになっていました。本当は、なぜ記憶のたびに出ることになったのか、あの球体の正体を追ってほしいところですが。

K・Kを倒したキョーマは、謎のコイル、ジェネシスと呼ばれるその装置を追うことになりましたが、ジェネシスを開発したのハルカ・シーマイヤーがどう絡んでくるのか気になりますね。

ということで、Dimension W 第十一話「消えたジェネシス」感想行きます。

原作は既読です。3月25日に最新刊の発売ですね。既読のため、ぽろっとネタバレしてしまう可能性がありますので、注意してください。

あらすじ:公式から引用

キョーマに自らの正体を明かしたルワイ王子は、ラシティとともにサルバを目覚めさせる。

互いの真意を理解したキョーマとサルバは手を組み、ルワイたちの援護を受けてイースター島の中心部にある極秘研究施設「アドラステア」へと侵入を果たす。

だが、そこに一足先に辿りついていたルーザーが立ちはだかり、森羅万象を制する究極のコイルに囚われた科学者・シーマイヤーの狂気を明かす。

Dw01_2

感想:

Dimension W File.11「消えたジェネシス」です。

イースター島編もいよいよ終盤に入ってきました。

今週は、ひとまずサルバ王子とルワイ王子についての種明かしからでした。ずっとサルバ王子はルワイ王子のことを操っているようなミスリードがされていましたが、それは違ってサルバ王子は、ずっとルワイ王子のことを思っていたことがわかりました。ただ、このお話は、ここからあまり広げる余裕はなさそうですね。

そして、百合崎 士堂博士そしてハルカ・シーマイヤーを中心にしたジェネシス開発の裏側が語られました。アドラステアでの開発は、どちらかというとハルカ・シーマイヤーを中心に行われていたようで、ルーザーの正体であるジュリアン・タイラーもそれにかかわっていたようです。

結局、コイルを発明したのが百合崎博士で、その弟子のハルカ・シーマイヤーがそこからジェネシスにたどり着くための理論を構築したということですか。そして、それを装置化したのがルーザーの奥さんということですね。

原作10冊分を1クールにしていますし、元々原作も情報量が多いので、どうしても駆け足になってしまっています。そのため、ちょっとつじつまがあわない部分もありますが、必要な部分は削られていないので、それなりにうまくまとまってますね。

ただ、原作はまだ続いていますので、どう決着つけるのかお手並み拝見というところです。

でも、結局そんなメインエピソードよりも、ミラちゃんの「はわわわ」が一番だった気もしますが。