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Dimension W File.10「蘇る悪夢」です。

自分的には、この冬アニメでは、『ハルチカ』を応援の中心にしていますが、期待度ナンバーワンは、この『Dimension W』です。原作のファンでもあるので、それなりに楽しみにしています。

この『Dimension W』は、『DARKER THAN BLACK』のキャラデザやスピンアウト漫画の執筆をされていた岩原 裕二さん原作のSFコミックが原作です。そのためか、舞台が近未来だということからか、雰囲気は似ています。元々『DARKER THAN BLACK』が好きだったというのもあって、感想を書こうと考えました。それにしても、この『Dimension W』のアニメ化するんだったら、先に『DARKER THAN BLACK -漆黒の花-』のアニメ化をしてほしかったなぁ。

さて、先週は謎の球体の関係で、キョーマとサルバ王子が記憶を遡ることになりました。

キョーマがグレンデルの一員としてイースター島におり、どうやらイースター島の崩壊の鍵を握っていたようです。また、それを知っていたルーザーは、どうやらアドラステアに関係する科学者だったことがわかりました。そして、そのアドラステアで百合崎士堂博士の一番弟子だったハルカ・シーマイヤーが事件の中心にいるという感じですね。

そして、もう一つサルバ王子とルワイ王子の関係が分かってきました。どうやら、サルバ王子は、ルワイ王子が傷ついた原因が自分にあると考えており、それが行動原理になっているような感じがします。

ということで、Dimension W 第十話「蘇る悪夢」感想行きます。

原作は既読です。3月に最新刊の発売ですね。既読のため、ぽろっとネタバレしてしまう可能性がありますので、注意してください。

あらすじ:公式から引用

意識を取り戻さないキョーマの傍ら、ミラは地下トンネルで警護ロボットに攻撃を受けるが、デビーとハリーの協力により、なんとか危機を乗り越えることに成功する。

そして、キョーマは過去の記憶をわずかに取り戻す。
イースター島で行われていた、ニューテスラの極秘研究とは……?

一方、回収屋たちもそれぞれの思惑に従って行動を開始する!

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感想:

Dimension W File.10「蘇る悪夢」です。

イースター島編もいよいよ佳境に入ってきました。

先週の記憶の旅からキョーマは戻ってきました。キョーマが夢の中で記憶の旅に出た理由は、あの球体に何かを付けられたためだったようです。そして、キョーマは自力でそれを外して戻ってきました。

戻ってきたキョーマは、どうやら記憶の旅の中で何かを感じたようで、ミラちゃんに対しての当たりが少し変わっていたようですね。二人の動きがなかなか可愛いというか、ミラちゃんは愛らしいです。

そして、キョーマが記憶の旅をしている間に、回収屋たちが色々行動に出ているようです。いや、回収屋たちというよりも、ジェイソン・クライスラーとK・Kと言った方がいいですか。まぁ、回収屋ということで、彼らの行動の裏には依頼主がいると思われますが、クライスラーの言葉から想像するに、どうやらニューステラの内部抗争のようにも見えます。

そして、それぞれが追う謎のコイル、どうやらジェネシスと呼ばれるその装置は、転送装置なのかそういう機能が絡んでいるように見えます。人間は運ぶことができないその転送装置が何を意味するのか。キョーマの記憶は、故意になのか失われています。

そして、そのジェネシスを開発したのがハルカ・シーマイヤーらしいですね。元々は宇宙開発が目的だったアドラステアにいながら、彼が何の目的でジェネシスを開発したのか気になります。

そして、この多重対立構造の決着はどうなるのでしょうか。なかなか、ハードな展開でますます面白くなってきました。