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Dimension W File.09「アドラステアの鍵」です。

自分的には、この冬アニメでは、『ハルチカ』を応援の中心にしていますが、期待度ナンバーワンは、この『Dimension W』です。原作のファンでもあるので、それなりに楽しみにしています。

この『Dimension W』は、『DARKER THAN BLACK』のキャラデザやスピンアウト漫画の執筆をされていた岩原 裕二さん原作のSFコミックが原作です。そのためか、舞台が近未来だということからか、雰囲気は似ています。元々『DARKER THAN BLACK』が好きだったというのもあって、感想を書こうと考えました。それにしても、この『Dimension W』のアニメ化するんだったら、先に『DARKER THAN BLACK -漆黒の花-』のアニメ化をしてほしかったなぁ。

さて、第六話から、原作通りにイースター島編に突入しました。このイースター島編が、原作では今のところメインエピソードになっていますので、恐らくアニメでもイースター島編で幕を引くのでしょう。

そして先週は、そのイースター島で過去に何があったかの概要が語られました。グレンデルの最後の戦いが島であったわけですが、彼らが戦っていた場所「グランド・ゼロ」には「アドラステア」と呼ばれる何か秘密の研究施設があったようです。

その辺りの仄めかしがありながら、一方で、回収屋たちが動き始めた様子が描かれました。同じ目的に向かって進んでいるのかと思えば、どうもそうではなくそれぞれの思惑があるようです。単純にお金というわけでもないんでしょうね。

ということで、Dimension W 第九話「アドラステアの鍵」感想行きます。

原作は既読です。3月に最新刊の発売ですね。既読のため、ぽろっとネタバレしてしまう可能性がありますので、注意してください。

あらすじ:公式から引用

グラウンド・ゼロへの道で、邂逅したキョーマとルーザー。
対峙する彼らの前にもまた球体が出現し、接触したキョーマは意識を失ってしまう。

錯綜するキョーマとサルバの記憶のなかで、イスラのクーデターからイースター島攻略作戦に至るまでの過去が明らかになる。

騒乱の背後には、百合崎士堂博士の門下生シーマイヤーと、かつてのルーザーの姿があった。

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感想:

Dimension W File.09「アドラステアの鍵」です。

イースター島編もいよいよ盛り上がってきました。

今までは、結局何がなんだかだったのですが、謎の球体のおかげで記憶を遡ることになり、それらが繋がるようになりました。

キョーマがグレンデルの一員としてイースター島にいたのは分かっていたのですが、キョーマは巻き込まれただけでなくイースター島の崩壊の鍵を握っていたようです。また、それを知っていたルーザーは、どうやらアドラステアに関係する科学者だったようです。

そして、そのアドラステアで百合崎 士堂博士の一番弟子だったハルカ・シーマイヤー。彼がそれらの事件の中心にいるという感じですね。一番弟子のはずだった彼が、一体どうして戦争に関わっていたのかはまだわかりません。

そして、もう一つサルバ王子とルワイ王子の関係が分かってきました。どうやら、サルバ王子は、ルワイ王子が傷ついた原因が自分にあると考えているようですね。

これらがどう繋がってくるのか。どうやらハルカ・シーマイヤーが関わっているようですが。

その一方で、ミラちゃんの存在がどういう位置づけなのか、士堂博士がどうやら意味を持たせて彼女をあの姿にしたようですが・・・。

今週は、ちょっと作画があれでしたが、次週以降のための助走なんでしょう。なので、次週はちょっと期待していますよ。