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うたわれるもの 偽りの仮面 第21話「崩御」です。

秋から2クールのアニメである『うたわれるもの 偽りの仮面』ですが、1クールの間は特に大きな展開はなく、日常パートを繰り返すという感じでした。それでも、2クール目からは、いよいよ戦争が始まりましたが、どうやらそれだけでないきな臭さが漂い始めました。

さて、元々人気があって有名だった『うたわれるもの』の続編なのですが、前作からの続きではないということでした。ただ、実際は『うたわれるもの』 三部作の第二部という噂もききますので、前作を見ておかないといけなかったのかなという気もしています。なので、ちょっと旧作をみています。まぁ、世界が 同一ということだけは確かなようですが。

ということで、先週は、ハクが知恵を働かせて局面の打開を図るという感じだったでしょうか。それでも、その作戦がうまくいったとも言えず、という感じだったのではないでしょうか。

そんな中、ヤマトにいるミカドが崩御したという知らせが伝わってというのが今週の展開でしょうか。先週途中では、お元気でしたが何があったのでしょうか。

ということで、うたわれるもの 偽りの仮面 第21話「崩御」感想行きます。

前作(『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』)は10話まで見ましたが中断しています。ゲームは、やっていません。あらすじは、公式から引用します。

あらすじ:公式から引用

ミカド崩御――その訃報にヤマト軍は撤退を余儀なくされる。

ハクたちが帰路を急ぐ頃、宮中では新たな騒乱が起こる。ミカドの後継であるアンジュが毒を盛られたのだ。そして、その大逆を犯した者こそオシュトルだと言うのだ。

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感想:

ということで、うたわれるもの 偽りの仮面 第21話「崩御」です。

今週は、ミカドが崩御され、結束を固めないといけないときに、ヤマトの国が乱れるというお話でした。そして、その原因を作ったのがオシュトルだったというところでしょうか。

それにしても、21話まで来ましたが、なんだかやりたいことがこの期に及んでもよく見えません。

ミカドがハクに告白した内容もあって、ミカドやハクといった人間が、この世界でどう生き抜くかをテーマにするのか、そこは設定レベルでおいておいて、各国の争いによるこの世界の新生を描くのか、それともそれも味付けレベルで日常をメインにしてハクとクオンの関係を描くのか。

今週のオシュトル騒ぎを見ますと、そもそもヤマトの国の内乱だった的な展開に落ち着く感じもしてきました。トゥスクルはともかくウズールッシャ討伐を挟んだ意味はなんだったんだろうという感じもします。トゥスクル戦も何の目的で何をしたのかアニメだけではあいまいでしたし。

これらの戦いを通して、ヤマトの国が崩れていくところを描きたいのかなという感じもしますが、それならば主人公であるハクの位置づけをもっと早く決めてもらわないと、感情移入できないですよね。

さて、それはそうと、もっと気になる点が。アンジュ皇女はそもそもどうやってできたんでしょうか。あの写真のこともありますし、ミカドを父と呼ぶなら本来は母も必要なんですが。でもそこを深掘りする感じはなさそうです。それと、ミカドはどうやって亡くなったのかですね。誰も説明も疑いもしませんけれど、胡散臭いですよね。本当に亡くなったのか、ミカドの仕掛けだとするとますますトゥスクルへの侵攻がなんだったのかですね。

次回予告を見るとオシュトル奪還作戦のようですが、ヤマトの内乱に向かいかねないこれらの事件の首謀者は誰?が着地点でしょうか。ならば、ハクの役割って?