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昭和元禄落語心中 第八話です。

『昭和元禄落語心中』も1クールであればそろそろ後半ですね原作ですとおそらくは第5巻までをやるんでしょう。かなりキリがいいですからね。

『昭和元禄落語心中』は、原作もちょっと読んでいて、面白そうかとおもってはいたんですが、そもそも落語家でない人がこの演技をしてもどうだろうと 思ったのと、もし落語部分だけを本職の人が差し替えても、違和感が出るだろうということで、当初は見ないつもりでした。ところが第一話の一時間スペシャル を見てみると、かなり面白くできているので、感想を書くことにしました。

第二話からは、過去編ということで、八雲師匠とその話に出ていた助六の物語に移りました。実は第一話よりもこちらがメインです。

先週のポイントは、自由自在な芸風で、お客に合わせお客を喜ばせることを目指す助六と、お客を自分の舞台に引っ張り込む菊比古。タイプの違う二人がそれぞれ人気者になって、真打を目指すというところが描かれました。

その反面、八雲の名前の相続や、みよ吉など、二人に影を落とすものが描かれていきます。全国を回り始める菊比古いない間に、何か起きる予感が。

ということで、昭和元禄落語心中 第8話感想行きます。

原作マンガは、4巻までは読みました。奥の人は、全部読んでいるようで、面白いのは分かっているので、アニメに先行する形で少しずつ読んでます。最新9巻は、今月発売されました。

あらすじ:公式から引用

七代目と菊比古の地方巡業は大盛況だった。七代目も菊比古の成長に満足し、いよいよ真打昇進を視野に入れる。

頭痛のタネは、助六だ。問題行動ばかりの彼を 真打にするのは、ひどく骨が折れるのだという。

当の助六はというと、みよ吉から意外な事実を聞かされていた。菊比古はみよ吉に何も話さずに旅立ったというのだ。諦めにも似た悲しい表情を浮かべるみよ吉。その横顔はあまりに美しかった。

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感想:

ということで、昭和元禄落語心中 第八話です。

さて、今週は、ざっくりいうと、菊比古と助六の別れっていう感じでしょうか?まぁ、主人公ですからね。

地方巡業とはいえ、その間に何があるというわけでもなく、裏で菊比古と助六の真打昇格の話が進んでいるといった方が大きい感じですか。七代目がいろいろと苦労しているようで、二人揃って昇格させようという感じがあるようですね。なんだかんだ言いながらも、助六を心配しているようですが。

それよりも、みよ吉がどんどんと追い込まれていることが気になりますね。それを助六が救おうとしているのか、据え膳食おうとしているのかというところですか。今までよくわからなかった菊比古のみよ吉への気持ちは、菊比古も好きだったということのようですけれど。

結局、そのみよ吉のエピソードが原因かどうかはわかりませんが、菊比古と助六が分かれることになりました。真打は目の前ですが、人間関係はどんどんと状況は悪くなっている気もします。八雲の襲名問題もありそうですが。

次週予告を見ると、悪い予感しかしませんが、どうなんでしょう。ついに菊比古「死神」も出ましたし。

で、演じた落語の流れです。

第一話

八雲「死神」→与太郎「出来心」→与太郎「初天神」→八雲「鰍沢」

第二話

初太郎(幼少)「野ざらし」→菊比古「子ほめ」→初太郎「時そば」

第三話

菊比古「子ほめ」→初太郎「黄金餅」→初太郎「あくび指南」→菊比古「野ざらし」→菊比古「包丁」→菊比古「釜猫」

第四話

助六「夢金」→菊比古「明烏」(練習シーン)

第五話

助六「品川心中」

第六話

七代目八雲「牛ほめ」→菊比古(練習)「品川心中」→助六「お血脈」→菊比古「品川心中」

第七話

助六「火焔太鼓」→菊比古「品川心中」→菊比古「五人廻し」→菊比古「崇徳院への枕??」(口ずさむ)

第八話

菊比古「紺屋高尾」→助六「夏どろ」→菊比古「死神」

途中助六がみよ吉との会話で始めかけた落語がわかりませんが。

公式も使用落語一覧紹介してくれればいいのに。