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灰と幻想のグリムガル episode.7「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」です。

『灰と幻想のグリムガル』ですが、十文字青さんのラノベが原作のようです。十文字青さんといえば、自分の中では薔薇のマリアシリーズなんですが、面白かったですよね。っていいつつも、途中までしか読んでいませんし、完結していないと思いますが。

このアニメのポイントは、まずは舞台設定でしょうか。世界観自体は、どうやら仕掛けになりそうなので深追いしていませんが、舞台設定はちょっと今までのRPGベースのものから一捻りしてあるように思いました。

先週の第六話は、先々週からパーティーに合流し、どうもうまく馴染めていなかったメリイちゃんがどうパーティーに溶け込んでいくのかが描かれました。どうやら、なんとなく今後は馴染めそうな雰囲気ではありますが、その前にお互いをもっと良く知っておく必要があるねというかんじでしょうか。

その雰囲気を作り出したのは、ハルヒロだったようです。マナトがいなくなりましたが、彼の意志はどうやらハルヒロに伝わっているように見えました。

今週は、パーティーが前に進んでいくんでしょうか。

ということで、灰と幻想のグリムガル 第7話「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」感想行きます。

原作のラノベは未読です。

あらすじ:公式から引用

メリイの頑なな態度の謎を解くため、以前彼女と同じパーティで共に戦っていたハヤシから話を聞いたハルヒロたち。ハヤシの口から語られたメリイの過去は、 あまりにもつらく、重たいものだった。

秘密は明らかになったものの、今後彼女とどのように向き合っていくのか、答えの出せない一同。

翌日、いつも通りゴブリン狩りに向かったハルヒロは、現状を打破するため、メリイに向かって語り始めた。自分たちのパーティの話を――

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感想:

灰と幻想のグリムガル episode.7「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」です。

今週もなかなか面白かったです。結局今週のお話しとしては、二つですかね。

一つは、先週を受けて、ハルヒロが色々考え始めて、パーティーのリーダーとして成長していくという感じでしょうか。いや、リーダーということではなく、メンバーがパーティーとして本当にまとまっていくという感じでしょうか。

メリイちゃんの過去は、どこかマナトに被る部分がありました。楯でもあったマナトは、皆を守る形で死んで行ってしまったけれど、メリイちゃんは逆皆に守られて助かったのですから、裏返しの関係って感じですね。

もう一つが、ハルヒロたちのパーティーが、マナトを失った後に戦う目標としていたものが判明したということでしょう。それが、サブタイトルでもありますが。

ゴブリンスレイヤーと呼ばれても、ゴブリンたちと戦いながらレベルをコツコツあげ、彼らのことを研究(?)しながらマナトの敵を討つチャンスを狙っていたということですね。

それにしても、歌を流すのが好きなアニメですね。ただ、今週は明確に時間の遷移部分を埋める目的でストーリーにマッチする形で使われたので、なかなか良かったです。その時間の推移に従ってメリィちゃんが仲間になっていくのも良かったですね。

もう一つ、マナトの幻ですが、あれが敵討ちをするまでのハルヒロの心境を現しているのか、タイトルの幻想と絡まって、この世界の秘密を示しているのか気になります。

ということで、いよいよ次週はマナトの敵討ちですか。それを受けて、メリィちゃんがどう動くのかも気になります。

それにしても、あのハルヒロの見た線は何ですかね?