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昭和元禄落語心中 第四話です。

やはり『昭和元禄落語心中』には、どうもサブタイトルはない感じですね。

『昭和元禄落語心中』は、原作もちょっと読んでいて、面白そうかとおもってはいたんですが、そもそも落語家でない人がこの演技をしてもどうだろうと 思ったのと、もし落語部分だけを本職の人が差し替えても、違和感が出るだろうということで、当初は見ないつもりでした。ところが第一話の一時間スペシャル を見てみると、かなり面白くできているので、感想を書くことにしました。

第二話からは、過去編ということで、八雲師匠とその話に出ていた助六の物語に移りました。

先週のポイントは、当初落語にさほど興味を持っていなかった菊比古が落語にのめり込んでいく経緯を見せるという感じだったでしょうか。戦争を絡めて、落語ができなくなるという状況で、逆に落語を求めるという展開でした。そして、この戦争を乗り越えて菊比古と初太郎の関係は深まった感じですか。

今週は、二つ目になった二人がどうなっていくのかですか。

ということで、昭和元禄落語心中 第4話感想行きます。

原作マンガは、2巻までは読みました。奥の人は、全部読んでいるようで、面白いのは分かっているのですが、タイミングを逃してます。9巻は2月発売ですね。

あらすじ:公式から引用

二つ目となった菊比古と初太郎は、師匠の家を出て貧乏二人暮らしを始めた。初太郎は助六を襲名してからというもの、休む暇もないほどの上り調子。臆せず笑いを取りにいく話しぶりには、菊比古も舌を巻くばかりだった。

一方の菊比古は助六のぶんまで食い扶持を稼ぎ、ろくに稽古もできない状態。なかなか調子の上がらない菊比古のためにと、師匠はみよ吉という芸者を紹介するのだが……。

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感想:

ということで、昭和元禄落語心中 第四話です。第ニ話からは、30分になりました。30分だと落語をじっくりできない感じもあって、ちょっと残念かも。

って、思っていたら、今週は結構じっくりと、助六の落語が聞けました。よかった。

さて、今週から菊比古と初太郎は二つ目になって、じっくりと落語に向かい合っていくのかと思いきや、それぞれが問題を抱えて悩むという感じですか。

初太郎は、助六を襲名してから上り調子で、どんどんと前に進んでいこう感じですね。まぁ、裏には何か悩みがあるのかもしれませんが、いけいけどんどんで、演劇をやろうというところまで来ていますか。それが落語にどう繋がるのかはわかりませんが。

一方の菊比古は、真面目が災いしてか、芸に悩み行き詰まっている状況でしょうか。まぁ、あらすじにあるように、食い扶持稼ぎに奔走しているということもあるのでしょうけれど、それよりも、やはり落語に対しての悩みですよね。

師匠は、菊比古が真面目すぎるからということで、みよ吉を紹介するという行動に出ます。普通に考えると、若くて男前な菊比古を紹介するってって感じなので、それでみよ吉が菊比古になびいてもかまわないというところなんでしょう。

それにしても、みよ吉の林原めぐみさん、小唄が上手いですね。

で、演じた落語の流れです。

第一話

八雲「死神」→与太郎「出来心」→与太郎「初天神」→八雲「鰍沢」

第二話

初太郎(幼少)「野ざらし」→菊比古「子ほめ」→初太郎「時そば」

第三話

菊比古「子ほめ」→初太郎「黄金餅」→初太郎「あくび指南」→菊比古「野ざらし」→菊比古「包丁」→菊比古「釜猫」

第四話

助六「夢金」→菊比古「明烏」(練習シーン)

恐らく、今週は合っていると思います。