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うたわれるもの 偽りの仮面 第16話「宴」です。

秋から2クールのアニメである『うたわれるもの 偽りの仮面』ですが、1クールの間は特に大きな展開はなく、日常パートを繰り返すという感じでした。それでも、2クール目からは、いよいよ戦争が始まり、ここからが本筋なのかという感じです。

さて、元々人気があって有名だった『うたわれるもの』の続編なのですが、前作からの続きではないということでした。ただ、実際は『うたわれるもの』 三部作の第二部という噂もききますので、前作を見ておかないといけなかったのかなという気もしています。なので、ちょっと旧作をみています。まぁ、世界が 同一ということだけは確かなようですが。

ということで、先週はいよいよヤマト側、八柱将によるウズールッシャ討伐という感じでした。

八柱将の力は強大だったので、アクルトゥルカ(仮面)の力が解放された後は、敵味方関係なく殺戮の嵐が吹き荒れるという感じでした。帝の勅命ということにしても、やはりやりすぎ感がありました。

それについてはハクも感じたようで、戦終了後も、かなり落ち込んでいるようです。

ということで、うたわれるもの 偽りの仮面 第16話「宴」感想行きます。

前作(『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』)は10話まで見ましたが中断しています。ゲームは、やっていません。あらすじは、公式から引用します。

あらすじ:公式から引用

ウズールッシャとの戦に勝利し、凱旋するヤマト軍。帝都の人達はみな彼らを歓喜の声で迎えた……ただ一人、ハクだけはその輪の中に入れなかった。

割り切れない想いを抱えるハクに仲間たちが出来ることとは……

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感想:

ということで、うたわれるもの 偽りの仮面 第16話「宴」です。

先週のウズールッシャとの戦で、ハクが悩みを抱えたのはわかっていました。その悩みと向かい合うのが今週だったとおもいますが、色々としっくりと来ない部分もありました。

ハクが戦に対して疑問に思っているのは、戦に対しての恐怖だったというのが今週から伝わったことでした。ただ、先週の内容からすると、弱者が虐げられることに対しての怒りと哀しみだったように思ったのですが、今週は自分が怖がっているという印象しか受けませんでした。

少なくとも、弱者を救う力を持たない自分を憂うということであれば、まだ先週からの展開で持っていけないことはなかったと思うのですが、やはりちょっとつながりに欠けるという感じが否めない気がします。

それがどう違うんだという話ですが、敵を倒すこと戦自体を嫌うのか、正義の味方理論ですが正義のためならば、敵を倒すのかという部分ですね。最近のアニメですと、そこの立ち位置で結構内容が変わってきている気がします。

で、先週までですとハクは戦自体を嫌う展開に見えたのですが、今週だと正義を貫く力を持たないことに悩むという展開に見えました。

帝を信頼するということですが、帝の与えた力は弱者を救うために使われていないというか、そもそもヤマトという国は正しいのかという展開なのかと思ったんだけれどなぁ。

逆にそれに誰も疑問を持たないということは、まだ何かあるんでしょうね。先週のエントゥアとかまだ生きてますし。