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うたわれるもの 偽りの仮面 第15話「仮面」です。

秋から2クールのアニメである『うたわれるもの 偽りの仮面』ですが、1クールの間は特に大きな展開はなく、日常パートを繰り返すという感じでした。それでも、2クール目からは、いよいよ戦争が始まるという様子が描かれて、ここからが本筋なのかという感じです。

さて、元々人気があって有名だった『うたわれるもの』の続編なのですが、前作からの続きではないということでした。ただ、実際は『うたわれるもの』 三部作の第二部という噂もききますので、前作を見ておかないといけなかったのかなという気もしています。なので、ちょっと旧作をみています。まぁ、世界が 同一ということだけは確かなようですが。

ということで、先週はいよいよ出陣という展開でした。まぁデコポンポが無能であることは予想通りですね。そして、敵のウズールッシャは、一番痛む部分をヤマトの人質にやらせる形で戦いを挑んできました。いわゆる卑怯な戦術というやつですね。

ただ、そもそもがヤマトが繁栄してウズールッシャが飢えていたことから始まった戦にも思えますから、ことの善悪は簡単には決められませんし、そもそも人質を無視するというのが八柱将の考えのようでもあります。

ということで、うたわれるもの 偽りの仮面 第15話「仮面」感想行きます。

前作(『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』)は10話まで見ましたが中断しています。ゲームは、やっていません。あらすじは、公式から引用します。

あらすじ:公式から引用

両近衛大将の到着、そして八柱将の参戦を機に戦の趨勢は一変した。

圧倒的な力を見せつけるヤマト軍だが、その真の力はまだ別にあった。アクルトゥルカを眠りから覚ましてはならない……その言葉の意味が明らかになる。

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感想:

ということで、うたわれるもの 偽りの仮面 第15話「仮面」です。

今週は、先週の出陣を受けて、いよいよヤマト側と言いますか、八柱将によるウズールッシャ討伐という感じでした。というか、戦にもならず完全に一方的に敵を惨殺するという感じでした。

こうしてみると完全に八柱将との間に力の差があるように見えました。先週ウズールッシャのセグニが仮面の力のことを少し語っていたように思いましたが、これだけ力の差があるのに正面から戦いを挑むというのは、無謀ですよね。それほど、人質作戦が有効だと考えていたということでしょうか?

どちらにしても、八柱将の力は強大でした。アクルトゥルカ(仮面)の力が解放された後は、敵味方関係なく殺戮の嵐が吹き荒れるという感じですが、この辺りは無印の『うたわれるもの』を見ておいた方がいいんでしょうね。今一つよくわかりませんでした。

アクルトゥルカの力は、前作のハクオロにつながるものなんでしょうけれど、それが帝とどう関係するのか、人質も無視して殺戮を繰り広げることは、帝の本意なのかとか疑問が残りますが、前作を見ていれば自明なんでしょうね。勅命だということなんで、帝の石なんでしょうけれど。う~ん。

そうすると、やはりハク視点で見るのが一番わかりやすいんでしょう。戦に嫌悪感を抱いているというよりも、理不尽さを感じているという感じですかね。敵を憎むよりも戦を憎むという感じ。ハクは、その気持ちを持ってヤマト中枢部に戻ることになるわけですが、帝はどういう考えでハクを取り込んだんですかねぇ。そして、ウコンたちはどういう考えなんでしょうか。