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Dimension W File.01「回収屋」です。

自分的には、この冬アニメでは、『ハルチカ』を応援の中心にしていますが、期待度ナンバーワンは、この『Dimension W』です。原作のファンでもあるので、それなりに楽しみにしています。ただ、制作が予想していたBonzではなくって、Studio 3Hz(2D)×Orange(3DCG)ですか。Studio 3Hzは、「天体のメソッド」がそれなりだったので、期待しておきます。

さて、この『Dimension W』は、『DARKER THAN BLACK』のキャラデザやスピンアウト漫画の執筆をされていた岩原 裕二さん原作のSFコミックが原作です。そのためか、舞台が近未来だということからか、雰囲気は似ています。『DARKER THAN BLACK』が好きだったというのもあって、感想を書こうと考えました。

それにしても、この『Dimension W』のアニメ化するんだったら、先に『DARKER THAN BLACK -漆黒の花-』のアニメ化をしてほしかったなぁと思ったりしています。ただ、ちょっと『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』から時間があき過ぎましたかね。

ということで、Dimension W 第一話「回収屋」感想行きます。

原作は既読です。ただ最新9巻はまだ読めていません。既読のため、ぽろっとネタバレしてしまう可能性がありますので、注意してください。

あらすじ:公式から引用

次元間電磁誘導装置、通称コイルによって、次元軸Wに存在する無尽蔵のエネルギーを取り出すシステムが完成した未来。

法によって禁じられた不正コイルの回収を生業とするマブチ・キョーマは、ウォン兄弟のアジトで謎の少女・ミラと出会う。

コイルの開発者、百合崎士堂博士を「お父さん」と呼ぶその少女の正体は……!?

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感想:

Dimension W File.01/回収屋です。

これはかなり良い出来だったのではないでしょうか。予想以上と言うと語弊があるかもしれませんけれど。

今週は、まず世界観の整理と登場人物の紹介的な内容でした。

世界観を簡単に整理しておきますと、こんな感じでしょうか。

舞台は西暦2072年です。この時代の世界ではX・Y・Zに続く第四の次元軸『W』が発見されていました。百合崎士堂博士は、そこに存在する無尽蔵のエネルギーを取り出すことに成功し、それを次元間電磁誘導装置「コイル」を使って取り出す「世界システム」を構築し、巨大企業「ニューテスラエナジー」で運用していました。そのシステムにより世界のエネルギー問題は解決され、夢の世界が築かれていました。

しかし、一方で正規なルートを通さない「不正コイル」の密造・流通が行われ、警察の手に負えないほど数の「不正コイル」による犯罪が行われていました。そのために、警察に代わってその「不正コイル」を回収する「回収屋」が活躍するようになっていました。

第一話では、説明的にならずにうまく世界観が描写できていたんではないてしょうか。面白かったです。原作では、どこまでやるんでしょうか?島編まで?

ということですが、主人公マブチ・キョーマはその回収屋ですね。てっきりCVは藤原さんだと思っていんですが、小野さんですか。ヒロインの百合崎ミラちゃんは、アニメを見ている間は、てっきり花澤さんだと思っていたんですが違いました。上田麗奈さんですか、あまり知らないですけれど、若手ですね。

さてさて、作画ですが、なかなか綺麗で、めちゃ動いてますね。3DCG部分との繋ぎも違和感なくって、今のところ文句はないです。女の子のお尻にこだわっているのも好印象です。(そこか)

OP/EDも作品に合った感じで、なかなか良いです。OPが梅津さんで、EDが江畑さんですか。主人公のおっさんが踊るOPっていうのは初めて見ましたが。EDの江畑さんの方が癖があって、悪くはないですが、キャラデザとの違いが少し気になりますか。

ということで、上々というか良いスタートだと思うので、次回も期待したいと思います。