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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第11話「正義/自由/平和」です。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれは どうも舞台背景を描くためという感じで、徐々に爾朗が敵に廻っている現在に近づいてきている感じなんですかね?

先週の第10話は、ジャガーさんに焦点をあてたお話しでした。彼がどういう目的で、何をしようとしているかが明らかになりました。ただ、それが超人課にとってどういういう意味を持つのかはわからなかったです。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第11話「正義/自由/平和」感想行きます。

あらすじを公式から引用しておきます。前日譚『超人幻想 神化三六年』を読みましたが、恐らくは、このアニメには影響ないはず?

あらすじ:公式から引用

小笠原諸島の返還にともない、アメリカ海軍の最新鋭潜水艦アンタレス号が横須賀へ寄港することになった。
港には人気超人グループ“エンジェルスターズ”のイベント目当てに、学生たちが大挙して集まってきた。
群衆に潜んでいた過激派超人たちが抗議活動を開始し、演奏に合わせて音符が実体化して大騒ぎが起きる。

そして怪剣クロードと名乗る超人が潜水艦を一刀両断し、アンタレス号内部に隠された恐るべき秘密を暴き始めた……。

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感想:

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第11話「正義/自由/平和」です。

先週までがその準備というか舞台設定だったという感じです。そしてそれを受けて今週は、謎解きでもないですが、全体が動き出した印象ですか。ただ、そうはいいつつも、実は何もまだ分かっていない感じですが。

そして、その動き出すというのが、今までの展開からすると爾朗を中心にという印象だったのですが、実際は、まさかの輝子ちゃんだったというのがビックリでした。だって、今までは神化44年になっても輝子ちゃんは変わっていないように見えましたから。

実際は、輝子ちゃんは元々何かを隠している状況だったということですね。総考えると、動き出したというよりも、新たな謎が提示されたって感じでしょうか。

そうなってくると、とても1クールでは終わらない印象なのですが、どうやら変則2クールという噂が。どうなんでしょうね。

さて、今回のオマージュですが、怪剣クロードはスカルマンでしょうか。あの目は、ナゾーっぽい感じもしますが。

そして、時代背景ですが、昭和43年6月なので、小笠原諸島の日本復帰はぴったり合いますね。ただ横須賀ですよね。原子力潜水艦の横須賀寄港は、4月ですか?ちょっとずれてますね。う~ん。

ということで、動き出した物語りですが、あの写真の意味はどういう意味でしょうか?以前に爾朗の年齢と、人吉孫竹との関係とのミスマッチについて書きましたが、それから考えると、今まで爾朗だと思ってみていた部分の一部が違うとかありそうですね。

ますます面白くなってきました。