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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第8話「天弓ナイトをだれもしらない」です。

今日はお休みなのです。『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』ですが、“監督・水島精二×脚本・會川 昇×アニメーション制作・ボンズ”という組み合わせに惹かれて見始めました。かなり面白いと思うんですけれど、視聴者を選びそうな気もします。

内容的には、今までのアニメや特撮のオマージュてんこ盛りというところみたいで、それらを「超人」と定義してその存在についての秩序維持ということを目的として活動する「超人課」という厚生省の外郭団体を中心に描くという感じなんでしょうか。

「レボルティオ」はrevolutionのラテン語じゃないかと思うので、革命的な行動が絡んでくるのでしょうか。

お話しは、第三週までは、カットバックを交えながら、現在の時系列から過去を見るという感じで「超人課」のあり方を中心に描かれました。ただそれはどうも舞台背景を描くためという感じで、第四週、第五週は、怪獣をテーマにしながら爾朗についてを描写するという感じでした。そして、徐々に現在に近づいてきているかんじなんですかね?

先週は、神化42年に戻ってのストーリーになりました。そして、アースちゃんという正義の権化が登場してという感じですか。Cパートでアースちゃんを救おうとしているので、重要なキーとなりそうな感じはしました。

現在の爾朗が何を目指しているのかはわかりませんが、アースちゃんが正義の権化なので、その辺りが何か絡んでいるんだとは思いますが。

ということで、コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第8話「天弓ナイトをだれもしらない」感想行きます。

あらすじを公式から引用しておきます。オリジナルですが、あまり事前情報は仕入れていません。

あらすじ:公式から引用

音無弓彦ひきいる少年探偵BL団は超人登録を拒否し、ギガンター7という巨大ロボットで独自活動を続けていた。

そんな弓彦のもとに、悪の超人・ルシファーの瞳が超人・天弓ナイトの「三日月銃」をコレクターから奪うという予告状が持ちこまれる。天弓ナイトは戦後日本を勇気づけた人気超人で、爾朗も彼に救われた体験を大事にしている。

だが正義の味方の天弓ナイトは「大鉄君誘拐事件」の犯人とされ、その死因には謀殺説があった。

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感想:

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第8話「天弓ナイトをだれもしらない」です。

このサブタイトルの意味は何なんでしょうか。当然ながら、「天弓ナイト」は戦後日本を勇気づけた人気超人だということなんですから、知らない人はいないわけです。そうすると、本当の「天弓ナイト」を誰も知らないということなんでしょうね。「天弓ナイト」派、悪として死んで行ったのですから、悪ではなく正義だったということになるのでしょうか。

という感じで見ていくと、結局悪でも正義でもなく、グレーだった的に収まっていますね。まぁ、一面からみると正義でも、別の面からみると悪だというのはありそうですが。

そして、神化47年の現在の時点では、爾朗は超人課に敵対していますから、悪という存在になるんですかね。ただ、アースちゃんが味方をしているということは、正義だと判断できるわけですが。う~ん。

まぁ、今週のラストシーンから想像すると、地球防衛軍設立が原因で、それが超人を救うことにならないものであるということで、爾朗が超人課と袂を分かったという感じなのかなと思っています。そうすると、ここから段々と爾朗と超人課が対立するんでしょうか?

しかし、今週のラストも投げっぱなしでしたが、闘いの途中で投げっぱなしがたくさんあって、それが全て決着付くのか心配になってきました。

さて、今週の歴史的な事件ですが、BL団が最初に関わっていたのが東大闘争ですよね。神化47年の石川はわかりませんが。あと、少年探偵団(BD)と合体ロボットはコンバトラーVにすると時間が早すぎるのかなぁ。

あと、今週は、ほどほど絵が綺麗でした。きっこちゃん可愛かったし。

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