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六花の勇者 第十二話「解明の時」です。

アニメ『六花の勇者』ですが、面白く見てはいるのですけれど、どうしても感想書く曜日が一定にできません。今週も水曜日です。

さて、『六花の勇者』は集英社/「ダッシュエックス文庫」のラノベが原作の復活しようとする魔神を倒す闘いを描く、異世界ファンタジーになります。 ただ、ちょっと異質なのは、そこにミステリっぽい要素が加わっていることでしょう。集まった勇者の中に偽物が居て、それが誰かを追うという物語でもありま す。

展開のペースとしては、今週の第十話で、恐らく第一巻の終盤のいわゆる「転」の展開に入るという感じです。このペースで行くと、一巻だけで1クールですね

先週の第十一話では、相変わらず謎解きが続くというか、単独追い詰めらたアドレットが謎解きで挽回を試みるという展開でした。さらに、ずっとアドレットが七人目だと疑い追い詰めようとしていたモーラの判断が間違っていることを、アドレットが証明して見せました。

そうなると、後は七人目はだれかということだけがポイントになりますでしょうか。もう、今週で最終回ですしね。

ということで、六花の勇者 第12話最終回「解明の時」感想行きます。

原作は4巻まで既読です。続きを読む暇がありません。感想は、あらすじを省略した簡易形式で行きます。

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感想:

六花の勇者 第十二話最終回「解明の時」の感想です。

今週のサブタイトルは「解明の時」でしたが、ここ1~2週は、解明してもいいけれどという感じでちょっと無理して延ばしているような印象もありました。「解明」といっても、残っている謎というのは七人目は誰かということだけでなく、どうやって森を封印したのかも残っていますよね。

先週判明したのは、どうやって封印したように見せかけたのかということです。封印したという事実は、解明して見せていません。なので、七人目が誰かということと、どうやって封印したのかということも併せて解明して見せないといけないわけです。

ということで、七人目が誰かというのは、大凡ほとんどの方が予想していた通りだったのかと思います。他に妥当な回答がないですもんね。

そして、その回答を導き出すポイントになったのが、どうやって封印したのかということでした。ただ、その封印の方法については、今まで考えるヒントがほとんど提示されておらず、それがわかった方がいらっしゃったとしても、想像からでしょうね。ちょっとアンフェアですね。

で、ラストについては、予想通り二巻への展開と、石田さんのほくそ笑みで終わりました。いわゆるおれたちの闘いはこれからだエンドなわけですが、これはこれなりになかなか良かったと思います。ただ、二期があるかどうかはわかりませんが。