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六花の勇者 第十話「絶体絶命」です。

アニメ『六花の勇者』ですが、面白く見てはいるのですけれど、どうしても感想書く曜日が一定にできません。今週は水曜日です。

さて、『六花の勇者』は集英社/「ダッシュエックス文庫」のラノベが原作の復活しようとする魔神を倒す闘いを描く、異世界ファンタジーになります。 ただ、ちょっと異質なのは、そこにミステリっぽい要素が加わっていることでしょう。集まった勇者の中に偽物が居て、それが誰かを追うという物語でもありま す。

展開のペースとしては、今週の第十話で、恐らく第一巻の終盤のいわゆる「転」の展開に入るという感じです。このペースで行くと、一巻だけで1クールですね。ところで、二クールという噂も聞いたのですが、どうなんでしょう?

先週の第九話では、相変わらず謎解きが続くというか、お互いを疑い人間関係が混沌とするという感じでした。相変わらずアドレットは、フレミーフレミーといった感じで、一人お花畑な感じもしますけれど。

今週は、そのアドレットがまさにフレミーと相まみえるという感じで、いよいよ大詰め感が高まってきます。一方、相変わらずさまよう姫様とは、どういう感じになるのでしょうか。

ということで、六花の勇者 第10話「絶体絶命」感想行きます。

原作は4巻まで既読です。感想は、あらすじを省略した簡易形式で行きます。

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感想:

六花の勇者 第十話「絶体絶命」の感想です。

今週のサブタイトルは「絶体絶命」でしたが、どちらかといいますと、アドレットはハンスと戦ったときの方が絶体絶命という感じだったように思えました。

そのアドレットは、まずフレミーと戦います。というか、アドレット逃げようとすれば逃げられるように言っていましたし、フレミーを倒そうと思えば倒せるような感じの戦い方で描かれていました。そんなに力に差があるんですかね。逃げるだけならいいのですが、あれだけフレミーが撃っても当たらないのに、アドレットは簡単に彼女に直撃できましたしね。

そして、モーラとの闘い。というか、なぜモーラはあそこまでアドレットを敵視するのでしょうか。そして、ここでもアドレットは余裕で彼女の攻撃を退けているように見えますね。う~ん、絶体絶命だったはずですが。

それでも、ナッシェタニア姫との闘いになると、どうやってあの攻撃を防ぐのだろうという感じになりました。その前の怒りに任せて力を振るうシーンがあったからでしょうか。結構わくわくします。ナッシェタニア姫の狂気は、今まで一人蚊帳の外に置いておいて、それはないだろうという感じもしますが。

さて、今週から少しずつ伏線の回収が始まりました。フレミーの潔白を証明したあの薬のシーンは、しっかりと事前に描写されていましたしね。