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六花の勇者 第六話「罠と潰走」です。

土曜日放映のアニメ『六花の勇者』ですが、感想は月曜日に書くことにしていました。ただ、今週は、ちょっとかなり忙しくて、予定通りに書くことができませんでした。

さて、『六花の勇者』は集英社/「ダッシュエックス文庫」のラノベが原作の復活しようとする魔神を倒す闘いを描く、異世界ファンタジーになります。ただ、ちょっと異質なのは、そこにミステリっぽい要素が加わっていることでしょう。

公式ページのトップに書かれているので、隠す必要はないと思いますが、集まった勇者の中に偽物が居て、それが誰かを追うという物語でもあります。

先週の第五話まで終わって、まだ第一巻の中盤から後半です。このペースで行くと、1クールは2巻分ぐらいになるのでしょうか?アニメとしては1クールですよね?

先週の第五話では、六人のはずの「六花の勇者」が七人いるという問題に立ち向かうというエピソードでした。そしてもう一つ、「六花の勇者」それぞれの自己紹介といいますか、キャラクター紹介という感じだったでしょうか。

特に、フレミーについてがポイントですよね。ヒロインですし。

そして、今週は霧幻結界の謎解きと、七人目の勇者の本格的な謎解きに取りかかるというエピソードになるんでしょうね。

ということで、六花の勇者 第6話「罠と潰走」感想行きます。

原作は4巻まで既読です。感想は、あらすじを省略した簡易形式で行きます。

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感想:

六花の勇者 第六話「罠と潰走」の感想です。

今週は、「六花の勇者」が七人いるという問題というよりも、七人目は誰だという問題に立ち向かうという感じでした。

もちろん神殿の扉を開けたという事実からアルドレッドが一番怪しまれるわけですが、アドレッドはその疑惑を払拭することができませんでした。そのため、彼は追い詰められて行きますが、フレミーを人質に採るという、疑惑を認めるような最悪な行動で逃げ出します。

ただ、最悪とはいいますが、あの状況だと他に採る手段はなさそうですよねぇ。一人で逃げ出すのも難しそうですし。

さて、視聴者はアドレッドが犯人ではないと信じているわけですが、そうはいいつつも、怪しいのはやはりアドレッドですよね。ただ、犯人ならあんなに怪しい行動は採らないと思いますけれどね。

となると誰が犯人かということになりますが、その前には密室という問題が立ちふさがります。そこで、一つだけ言っておきますと、密室が密室として成立する条件は、霧幻結界ですよね。そこがポイントになるのではないでしょうか。

さて、逃げ出したアドレッドですが、そのおかげでどうやらフレミーは味方につけられそうですね。もう一人、姫様は元々から味方っぽいですが、あまりにもアドレッド側に立ちすぎるので、逆に怪しまれている気がします。