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トラックバックが弾かれるのをブロックするために、日本語をはさみます。Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #22「冬の日、遠い家路」です。

Fateもいよいよ大詰めが近付いていますか。

分割2クールの後半戦です。自分はFateシリーズの少しはファンっぽいのですが、アニメの感想としては今回のFate/stay night [Unlimited Blade Works]が初めてになります。Zeroはちょっと書いてたかも。

今回の『Fate/stay night』は、"Unlimited Blade Works"で、ゲームでの遠坂凛ルートを示ます。原作にはこれと本線であるテレビ第1期のセイバールート以外に、もう一つ間桐桜ルー ト"Heaven's Feel"があります。HFはどうやら新劇場版になるらしいです。

先週の第2クールの第10話、#21は、士郎とアーチャーの長い言い争いに決着がついた回でした。いや、その二人の決着と言うわけではなかったかもしれませんが。

結局、これらの争いに決着をつけたというか、線を引いたのは、ギルガメッシュでした。ただそれは、真っ当な決着というよりも横から現れて、トンビが油揚げをかっさらうようだったとも思いますが。そういう意味では、士郎が納得しているのどうかが気になりますが、納得していないでしょうね。

そして、聖杯戦争は、聖杯を奪い合うもおから、聖杯を挿入された新たな器を巡る争いへと様相を変えるように見えます。

ということで、いよいよラストスパートですね。。

では、Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第22話(2クール第10話)「冬の日、遠い家路」感想行きます。

原作ゲームは、PC版で攻略済みです。セイバールートのスマホ版は無料公開中ですね。過去のFateシリーズテレビアニメは、「プリズマイリヤ」以外は見てるはずです。イリヤは、つまみ喰いで見て完走していません。

あらすじ:公式から引用

ギルガメッシュが語った、聖杯戦争の真の目的を知った士郎たちは、今回の祭壇である柳洞寺での戦いに向けて策を練る。

ギルガメッシュの宝具がセイバーとは相性が良くないと話す士郎に対し、凛が導き出した対抗手段とは――。

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感想:

ということで、Fate/stay night [UBW] #22「冬の日、遠い家路」です。

延々と引っ張ってきた士郎vsアーチャー。先週はそれが決着し、そして現在の最終的な敵がギルガメッシュであることが判明しました。もろもろ隠されていたことが明確になったわけです。あとは、アーチャーが士郎であることを考えると、直線的な時間軸とするならば士郎はギルガメッシュに勝利するわけで、その方法が問題となるわけですか。

もちろん、『Fate/stay night』自体、ゲームではセイバールート、UBWルート、HFルートと複数あるわけで、またそのルートの中でもバッドエンディングなどエンディングは複数ありますから、並行世界を認めた世界設定と考えていいんでしょう。かなりメタな議論ですが。

そうしたときに、先の直線的な時間軸は必ずしも「正」とはならなくなります。要は、この世界では敗戦しても、別の世界でアーチャーが生まれればいいわけですから。そうすると、士郎が敗戦するバッドエンドもあり得るということになります。

でもまぁ、登場人物たちはそんなことはどうでも良くて、それぞれの勝利に向かって歩を進めるわけですけれど。

で、士郎たちは、凛ちゃんの作戦、魔力供給を増して固有結界を維持するというものを採用することにします。でも、ギルガメッシュの「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」に対抗しうるものとしては正しいかもしれませんが、上回ることができるのでしょうか。普通ですと、そこはセイバーの「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」との連携を考えますが・・・。

ということで、三人は協力してギルガメッシュに立ち向かうことにしますが、凛ちゃんは律儀にセイバーにお許しを得て、魔力供給に向かいます。二人の士郎に対しての気持ちが気になるところですが、そこを上手くカットバックで処理していました。18禁ゲームのときには、アレになっていた場面ですけれど。

セイバーは、自分の過去に向き合い決別し、そして凛ちゃんは、自分の気持ちの始まりのころを垣間見るわけですね。

と色々、助走を採りましたが、慎二のあれでその余韻もなにも台無しでした。(苦笑)いよいよ決戦ですね。

http://blog.livedoor.jp/ahusahum/archives/32899913.html