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トラッグバックが弾かれるのをブロックするために日本語をはさみます。「Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #19「理想の末路(こたえ)」です。

分割2クールの後半戦です。自分はFateシリーズの少しはファンっぽいのですが、アニメの感想としては今回のFate/stay night [Unlimited Blade Works]が初めてになります。Zeroはちょっと書いてたかも。

今回の『Fate/stay night』は、"Unlimited Blade Works"で、ゲームでの遠坂凛ルートを示ます。原作にはこれと本線であるテレビ第1期のセイバールート以外に、もう一つ間桐桜ルー ト"Heaven's Feel"があります。HFはどうやら新劇場版になるらしいです。

先週の第2クールの第6話、#18は、ちょっと停滞した感じもありましたか。

色々と謎解きが始まって、対立構造の組み直しがされていたわけなんですが、それらがどうも台詞ベースで行われてしまって、まどろっこしいという感じがありました。それなので、停滞感があるのでしょうね。

セイバーの復活と再契約、アーチャーの裏切りと固有結界、そして凛ちゃんの拿捕と、実際は結構物語は動いているはずなので、見せ方ひとつなのでしょうけれど。謎解きを加えた時のテンポなんでしょうか。

まぁ、元々はテキストをベースとするアドベンチャーノベルって感じなので、仕方がないところもありますけれど。

では、Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第19話(2クール第7話)「理想の末路(こたえ)」感想行きます。

原作ゲームは、PC版で攻略済みです。セイバールートのスマホ版は無料公開中ですね。過去のFateシリーズテレビアニメは、「プリズマイリヤ」以外は見てるはずです。イリヤは、つまみ喰いで見て完走していません。

あらすじ:公式から引用

遂に明かされるアーチャーの正体。

英霊は現在と過去、そしてまだ見ぬ未来―あらゆる時代から呼び出される。衛宮士郎は己の理想の果て、その想いを信じ貫き通した答えである「正義の味方」と相対する。

感想:

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ということで、Fate/stay night [UBW] #19「理想の末路(こたえ)」です。

今週は、本当の種明かし回といった感じでした。

ただ、そのためか、先週にも増してちょっと展開がだれたような気もします。この世界のシステムといいますか、そういったものに興味がある層には面白いのでしょうけれど、そうでなくバトルやストーリーを追いたい層には、ちょっと厳しかったかもしれません。

自分は、そういうシステムを楽しめる方なのですが、原作でネタを知っているのが災いして、ちょっとだれた気がします。

ポイント的には3つまとめておきます。

1.アーチャーの真名

本当は、これ一つでもいいのでしょうけれど。

アーチャーの真名はセイバーが言った通り「エミヤ」でした。英雄エミヤ。正義の味方になって全てを救うことを欲し、その結果世界の「抑止力」と契約し英雄となり、人類の守護者として、人々を救い続けるために虐殺を続けました。

その結果、全てを救うなどというバカげた理想を掲げた過去の自分に絶望し、士郎を殺そうとするわけですね。

その辺りは、衛宮切嗣にもつながるわけですけれど、そこは『Fate/ZERO』のお話。

2.言峰綺礼は生きていた

まぁ、誰も死んだなんて思っていませんでしょうけれど。監督者であるはずの綺礼がどうやってランサーと契約し、あれほどの令呪を手に入れたのかは、今回は語られませんでしたか。

さて、この辺りは舞台を畳むために整理している感じがどうしても否めませんが、もう一人のラスボスにつなげるための布石なんでしょうね。

というか、ランサー兄貴、可哀そう。

3.士郎の決意

とまぁ、アーチャーの語りを最後まで聞いてそれを否定するのは士郎らしいですが、ここで改めて決意したわけではないですよね。元々、そういう考えだったわけで。

なので、セイバーも士郎のそばについているんでしょうけれど。

さてさて、次週のサブタイトルが意味深ですが、いよいよようやく動きがありますか。でも、まだ、4~5話あるはずですけれどね。

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