放課後のプレアデス 第2話「星めぐりの歌」です。
新番組と言っていいかどうかわかりませんが『放課後のプレアデス』です。既にWebアニメという形で一度公開されているからですね。Webアニメというものも、自動車会社のスバルと、GAINAXが共同制作というのも珍しくて、話題になったのを覚えています。
先週は、物語りのオープニングということで、すばるちゃんの様子が中心に描かれました。幼馴染みだったあおいちゃんと疎遠になってしまった様子などですね。
そしてそんなすばるちゃんが、そのあおいちゃんなどを含めた4人の宇宙船のカケラを探しているという女の子たちと知り合う様子が綺麗な映像で描かれました。
本当に、ストーリーはわけがわからない状態でしたが、映像が綺麗でしたね。
ということで、放課後のプレアデス 第2話「星めぐりの歌」感想行きます。
ということで、このアニメの感想は、あらすじを省略した簡易感想で行きます。
感想:
先に書きましたように、先週はストーリーがどうのこうのというよりも、絵が綺麗だったという印象でした。でも、今週の方がさらに綺麗というか、可愛い印象でした。
先週は、全体の絵が綺麗だとか、動きとか効果が綺麗という感じでしたが、今週はそれぞれのキャラクタの可愛さが増していた気がしたのでした。
まぁ、それだけではなく、ストーリーも少し動いた感じでした。ちらりと話題になっていましたが、並行世界というのがポイントですね。
並行世界というのは、並行して存在する世界の同一ポイントに存在した少女たちが、同じ世界に集まってくることです。
先週の振り返り部分に書きましたが、すばるちゃんとあおいちゃんの関係もそうですね。
しかし、すばるちゃんとあおいちゃんの関係は分かりやすいですけれど、その他の3人の存在が気になってきます。彼女たちは、プレアデス星人からどうして選ばれたんでしょうね。その辺りがポイントなんでしょうか?
ただ、まぁそういう難しいことを考えるよりも、皆可愛い~、ホンワカするで見る感じでいいような気もします。何しろコスプレ部ですし。(苦笑)
http://104bk.blog.fc2.com/blog-entry-3870.html
おんなじ運命線ってどういう風に捕らえたほうがよろしいでしょうかね
ってことはおんなじ人物が平行世界に存在する。そして同じ空間に集まるですかね。すばるはあおいである。あおいはすばるであるという意味をするのか。
多分あの異星人に少女たちを選ぶの理由を聞いても分からないかも(汗)
確かに。ストーリーは分からなくても、絵が可愛いだけで観る価値がありますね。今週ついて部室がもらいました。なるほど、これはつべで映った部室ですね。その経由も少し描かれましたね。