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放課後のプレアデス 第1話「流星予報:雨時々流れ星」です。

春アニメの感想のラストです。『放課後のプレアデス』ですね。新番組と言っていいのかはわかりませんが。というのも、既にWebアニメという形で一度公開されているからですね。昔見た記憶があります。

絵が綺麗だったのと、エンジン音EJ20でしたっけが印象に残っています。

Webアニメというものも、自動車会社のスバルと、GAINAXが共同制作というのも珍しかったのではないでしょうか。

でも、あまり積極的に感想を書こうというというのではなく、ちょっと曜日に間が空くのでという感じです。なので、簡易感想ぐらいで行きたいと思います。

そういえば、GAINAXが元請で制作したアニメの感想って初めてかも。

ということで、放課後のプレアデス 第1話「流星予報:雨時々流れ星」感想行きます。

ということで、Webアニメは一応見ているはずですが、あまり記憶にありません。

感想:

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全体として、ゆったりとしてちょっと長すぎる印象もありますね。元々、5分アニメ×4話だったものです。それを24分やるのですから、そのまま引き延ばせば、絶対に間延びしますよね。

しかも、いきなりメンバーが全員登場して、あまり説明もしようとしないのですから、主人公同様にわけがわからない状態になるでしょう。そうなると、やはり途中で飽きちゃいますよね。

でも、絵は綺麗でした。キャラデザは、元々可愛かったですし、以前のWebアニメよりもよく動いている印象ですし、なかなかいい感じです。

その変身バンクと、魔法飛行シーンがあったおかげで、間延びしたお話しを面白く見れたような気がします。特に、雲と魔方陣のシーンが綺麗でした。

全体としては、プレアデス星からやってきた宇宙人の乗っていた宇宙船のエンジンのカケラを集めるために、変身して魔法を使ってという感じでしょうか。そこに、すばるちゃんとあおいちゃんの関係などが絡んでくるというところですね。

まぁ、のんびりと見ていきたいと思います。