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天体のメソッド 第13話「はじまりのそらから」です。

いよいよ、『天体のメソッド』も最終回です。てっきり全12話だと思っていて、先週を見ていたんですが、ちょっと肩透かしをくらったので、今週に期待しておきます。

さて、今週のサブタイトルが「はじまりのそらから」ですし、やはり最初に戻って、ノエルちゃんが戻ってくるというエピソードで締めるのでしょうか。

先週は、ノエルちゃんがいなくなるということで、時間が巻戻ってしまうという展開でした。結局、巻戻った時間が乃々香ちゃんが街に戻ってくる時間だったり、皆の仲が良いままでなかったりとか、物語として成立していないところばかりが気になってしまいました。

ノエルちゃんが円盤が消えるというというのは良いので、そのままの時間軸で進めれば全然問題がなかったのに。その方が、皆でノエルちゃんを呼び戻そうという流れには行きやすいですよね。

その辺りを上手くフォローした最終回ならば良いのですが。

では、天体のメソッド 第13話最終回「はじまりのそらから」感想行きます。

オリジナルアニメということで、公式ページの情報以上の事前情報は持っていません。

あらすじ:公式から引用

柚季、湊太、こはるの三人も、妙な感覚に戸惑っていた。

ぽっかりと欠けているなにか。なくしてしまった大切なもの。知らない女の子の思い出。

汐音に背中を押された乃々香は、七年前に円盤を呼ぼうと言い出した想いを打ち明け、再びその言葉を口にする。

感想:

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ということで、天体のメソッド 第13話「はじまりのそらから」です。

えっと、結局何のひねりもなくって、先週からの流れのままの最終回でした。いや、捻りが必ず欲しいわけでもないですが。

想像するに、物語の全体構成が悪くって2~3話分尺が余ったので、時間軸を戻すってことを思いついたんではないかなって気がしてきました。それとも、脚本がダメダメだったのか。そのままの時間軸で、忘れちゃう方がよっぽど物語の辻褄があうのに。

でも、勿体ないアニメだったと思います。面白くなりそうな要素は満点だったのに。流星群とかヒマワリも使い切れていないし。

結局、このアニメは乃々香ちゃんがメインの主人公ですよね。そして、その周りの友達たちの中でも、汐音ちゃんが重要な位置を占めている。そして、そこにノエルちゃんが絡むという感じでしょうか。

それならば、もっとノエルちゃんを最初からメンバーに絡めないといけないのでしょうが、バラバラにちょっとづつ絡んでいたことと、ノエルちゃんが円盤であることをメンバーが知っていてもいいのかどうかが宙ぶらりんだったので、深追いできなかった感じです。そのため、先週、今週に繋がらない。

あと、汐音ちゃんとの絡みですが、結局メンバーの中に入ってこなかったので、最終回で乃々香ちゃんの想いを説明されても、想いが伝わらないです。結局、この乃々香ちゃんと汐音ちゃんが仲良くなりたい、お友達になりたいという部分が円盤を呼んだわけなので、もっとはっきりと深堀りして見せるべきでした。

まぁ、一番残念だったのは、時間ループにしちゃったことですけれどね。円盤がどうして女の子でとか、なんで呼んだら来るのなんてことはいいから、きちんと見せたいことを伝えられる構成にしてほしかったです。

でも、エンディングソングは、今年のアニメの中でも1,2な感じで好きでした。