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四月は君の嘘 第11話「命の灯」です。

第11話ノイタミナからすると、1クール目のラストですね。『四月は君の嘘』は2クールなので、このまま、冬も感想を書く予定です。ちょっと色々忙しいので、金曜日の感想は心配なのですが、まぁ頑張りましょう。

この『四月は君の嘘』は、ジャンル的には、クラシックミュージックがテーマとなります。原作もかなり面白いので、是非読んでいただきたいと思います。

ということで、先週の第10話ですが、ピアノコンクールが進み、公生がステージでひとり、母のトラウマと対峙し、それを乗り越える(?)という回でした。乗り越えてはいないか。

ピアノの演奏に音楽に、新たな意味を見つけたという感じだったように見えました。

それを受けて今週はというところですが、サブタイトルが意味深ですね。

そんな、四月は君の嘘 第11話「命の灯」感想行きます。

原作マンガは、ひとまずコミックスで読んでいます。連載では読んではいません。月刊少年マガジン連載ですね。

あらすじ:公式から引用

公生の演奏は終わった。コンクール会場の控室に戻った公生の前に、亡き母の友人・瀬戸紘子が現れる。日本屈指のピアニストである紘子は、公生がピアノに込めた想いを読み取っていた。

――ピアノは奏者のすべてを引きずりだすわよ。

そのことばに戸惑う公生。

そしてコンクールの結果が発表されたが、武士と絵見は妙に晴ればれとした公生の表情を見て、彼の変化と成長をたしかに感じ取るのだった。

感想:

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ということで、四月は君の嘘 第11話「命の灯」です。

コンクールが終わって、一つの山を越えた感じでしょうか。

公生がピアノに音楽に真正面から向き合う覚悟をしたことが示された回だったかと。音楽畑のメンバーたちは、それに気付いてるようでした。

そして、公生自身もじぶんの気持ちに気付いたというのが、ラストに向けてのシーンで描かれました。

蛍を使って叙情的に描かれていて良かったのですが、その蛍が大ラスでは逆に暗転して、悲劇を思わせる演出になるところは、お見事でした。

結構ずっと言ってきているんですが、緩急を使ってとか、止め絵とか、この『四月は君の嘘』は演出が上手いですね。止めるところは止めて手を抜いて、動かすところはめちゃくちゃ動かすというようなメリハリも潔いですし。

ところで、この主題歌の「光るなら」が、学生吹奏楽コンクールの全国大会の課題曲になるらしいです。でも、次回からは後半のオープニングに変わるんですよね。結構良かったのに。

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