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四月は君の嘘 第10話「君といた景色」です。

第10話ということで、11話1クールのノイタミナからすると、1クール目の終盤直前ですね。あ~、そろそろ冬アニメの予定を考えないと。めちゃ大変なことになっている気がして、調べるのが怖いんですが。(苦笑)

この『四月は君の嘘』は、ジャンル的には、クラシックミュージックがテーマとなります。原作もかなり面白いので、是非読んでいただきたいと思います。

ということで、先週の第9話ですが、ピアノコンクールが進み、前半は絵見ちゃんの演奏がメインで描かれました。ピアノだけでなく、音を被せるのはちょっとどうかと思いましたが、まぁなかなかだったのではないでしょうか。

後半は、公生の演奏と彼が音を失う原因となったエピソードが描かれました。あの言葉を吐いた後で母親が亡くなったことが原因で、恐らくはピアノの音をなくしたんでしょうね。

ということで、今週は、ピアノの音をなくしたトラウマに対峙する公生と、コンクールの演奏が描かれるんでしょう。

そんな、四月は君の嘘 第10話「君といた景色」感想行きます。

原作マンガは、ひとまずコミックスで読んでいます。連載では読んではいません。月刊少年マガジン連載ですね。

あらすじ:公式から引用

公生の演奏がはじまった。

最初は好調だった演奏だがやがて中盤に来て、演奏が乱れはじめる。その荒れた演奏を聴いて、ざわめきはじめる観客。

ピアノの音が聴こえなくなったという噂は本当なのか。

観客席のかをりや椿、渡は心の中で公生を応援し、演奏を終えたばかり絵見と武士はその演奏を心配そうに見守る。

公生はステージでひとり、母のトラウマと対峙していた。

感想:

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ということで、四月は君の嘘 第10話「君といた景色」です。

なかなか良かったです。こういうじっくりやってくれてるアニメって、最近なかったですよね。

ここ数週で繰り返した、いや今までの放送を集めてここに繋げたという感じです。それがうまく収まっていました。まさに「良い最終回でした」というところでしょうか。

原作でも感動したのですが、公生が演奏を再開してからが結構涙ものでした。いいですねぇ。Cパートでもありましたが、まさに公生が感情を掴むっていう感じでしょうか。

ただ、もったいないなと思ったのが、バイオリンやSEを重ねたところ。やはりピアノがメインなのですから、ピアノの音で表現して欲しいんですよね。

もちろん、バイオリンの音は公生に聞こえる音で、その音とデュエットしているので、あの感情表現ができたという解釈でいいとは思うのですが、ピアノの音を消すような比率で入れる必要はないかと。

公生のピアノの音の変遷は、それだけでもキャストのセリフできちんと感じられたので、そこまで裏の音を大きく入れなくても表現できたと思うんですが。

まぁ、ここで前半の山場は過ぎてという感じですが、本当に2クールで収まるのか心配になるほどじっくりやってくれてるので、この後も期待したいと思います。

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