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四月は君の嘘 第9話「共鳴」です。

第9話ということで、1クール目の終盤に差しかかった感じがします。今のコンクール編が、前半戦の山場になるんでしょう。

この『四月は君の嘘』は、ジャンル的には、クラシックミュージックがテーマとなります。原作もかなり面白いので、是非読んでいただきたいと思います。

ということで、先週の第8話ですが、ピアノコンクールが始まり、公生の昔を知るライバルたちの演奏が始まりました。

一人は公生をライバルとして見ている武士です。挑むというのが正しいのでしょうか。

もう一人が、本当の公生の演奏を知るというような面持ちの絵見ちゃんです。

どちらかというと、絵見ちゃんの位置の方が重要な感じがしますが、椿ちゃんやかをりちゃんのライバルになるんでしょうか?いや、ライバルというのならば、公生のコンクールでのライバルが先ですね。

そして、今週はいよいよ公生の演奏でしょうか。

そんな、四月は君の嘘 第9話「共鳴」感想行きます。

原作マンガは、ひとまずコミックスで読んでいます。連載では読んではいません。月刊少年マガジン連載ですね。

あらすじ:公式から引用

絵見は、あこがれのピアニストだった公生に想いを伝えるべく熱演を披露する。

ステージを終えたばかりの絵見は、公生のもとに向うが、かける言葉はなかった。想いは全部、ピアノに込めたのだから。

そしていよいよステージに向かう公生。ピアノを前にした公生に、亡き母の幻影が語り掛ける。

過去と対峙する公生の音楽の旅がはじまった。

感想:

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ということで、四月は君の嘘 第9話「共鳴」です。

ここでいう「共鳴」とは、武士や絵見ちゃんの演奏に触発されて、公生の気持ちが盛り上がることを言っているんでしょうか。

今週は、そんなことを思わせるように、前半は絵見ちゃんのショパンの練習曲(エチュード)25-11「木枯らし」の演奏、後半がそれを受けての公生の練習曲(エチュード)25-5の演奏でした。

構成的には、どうなんでしょう。多分、後でまとめて見ることを考えると、良いのですが、こういう展開ならば、三人の回想をそれぞれの回に集めて見せた方が、まどろっこしくなくていいような気もします。回やCM跨ぎにしているのは、バランスを採っているんだとは思いますが。

回想が多いという意見も出そうな気もしますが、ここの回想は公生やその世界を作ったものあので、しっかりやっておかないといけないと思いますので、回想シーンの量的には不満はないです。演奏シーンをまとめて見たいという気持ちがどうしてもあるだけですね。

そういう意味でかどうだか、絵見ちゃんの演奏にはパーカッションが重ねてありましたが、あれはどうなんでしょう。展開に飽きさせない演出だとは思いますが、彼女が純粋にピアノだけに向かったことを考えると、ピアノだけで勝負した方が良い気がしました。

さて、公生の登場ですが、今週の回想で彼のピアノの音が消えた理由がおおよそ分かりました。そして演奏的にも、音が消えてからが本番ですよね。

次週が楽しみです。

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