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ソードアート・オンラインII 第19話「絶剣」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。ということですが、後半クールではエピソード的には、2本挿入されます。《キャリバー》編はさくっと終わったので、いよいよ《マザーズ・ロザリオ》編突入です。

この「マザーズ・ロザリオ」編は、原作7巻で、内容的には「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編だと思います。ただ、位置的には本来は、《キャリバー》編よりも前だった気もしますが。

内容的には、アスナちゃん中心の外伝扱いでいいと思います。原作ファンの間では、面白いという方も多いようですので、楽しみにしていただいていいと思いますが、ちょっと色々と重いかも。

先週は、その重い部分は登場せず、あっさりと《絶剣》の話題を出すだけで終わりました。原作と、エピソードの構成が違うように思えるのは、尺の関係もあるでしょうから気にしません。というか、ざっくりと削ってあった気がするのは、繰り返しになるとくどい印象があるので、いいなと思ったのですが、今週《絶剣》が登場してからの評価ですかね。

何のことかは、この後で。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》、《マザーズ・ロザリオ》、編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《キャリバー》編、第19話「絶剣」感想行きます。

原作は、途中まで既読です。それほど熱心な読者ではありませんし注意はしますが、既読者なのでひょんなネタバレにご注意を。

あらすじ:公式から引用

“《絶剣》”の通り名で呼ばれる凄腕プレイヤーの噂を聞き、勝負を挑むことにしたアスナ。《絶剣》は超攻撃回数を誇る自身のオリジナル・ソードスキルを賭けて対戦相手を募り、挑戦者全員を返り討ちにしていた。

だが《ALO》からログアウトし、現実世界へ戻った明日奈は、母・京子から、進学校への編入試験を受けるよう言い渡される。進路を押しつけ、さらには結婚相手すらも勝手に決めようとする母に彼女は反発するのだが……。

感想:

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ということで、ソードアート・オンラインII 第19話「絶剣」です。

オープニングがきちんと仕上がっていました。先週は間に合わなかったのか、《絶剣》の正体を秘密にしておきたかったのか。エンディングは出来上がっていましたが。

ということで、今週から《絶剣》が満を持して登場しました。先週のエンディングで正体が見えていましたし、今週からオープニングも付いてしまったので、サプライズはなかったですし、まぁキリトのことだから女の子で仕方がないか状態でしょうか。

そして、今週は《絶剣》とアスナちゃんのバトルがあって盛り上がった気がしますが、以前からあんなに煙が上がっていましたっけ?作画ごまかしにも見えてしまいますね。

ただ、戦闘シーンまでの不安定な感じと違って、バトル部分の作画は良く動いていたし良かったのではないでしょうか。もう少し、《絶剣》が強くても良い気がしますが、あまりそれだと、今度はアスナちゃんが仲間になるのが不自然になりますからね。

さて、問題は前半のお母さんとアスナちゃんの確執です。冒頭に書いていたのはこれなんですが、どうなんでしょうちょっとやり過ぎかも。ある理由からお母さんとの確執は描かれないといけないのですが、終盤の1回だけでいいのかもと思ったりしています。それか、先週のお見合いを削るかですね。

まぁ、アスナちゃん主役の外伝なのは、オープニングを見ていただいてもわかるので、彼女の成長譚だと思って見ていただくのがよいかも。