Sao02

ソードアート・オンラインII 第16話「巨人の王」です。

さて、『ソードアート・オンラインII』は、2クールです。ということで、先週から後半戦のエピソードということで、《キャリバー》編が始まりました。

前にも書きましたが、2クール目で何をやるかが気になっていたんですが、先週からは「キャリバー」編ということで、原作8巻の短編を持ってきました。「アルヴヘイム・オンライン」《ALO》編の番外編ですね。

確かに、キャリバーのお話は、本編でもさらっとしかやらなかった印象があったのでまぁ良いだろうと思ったのですが、そこの話は端折ってしまいましたね。結局、キリトハーレムを活躍させる箸休め的なエピソードになりそうです。全3話とのことです。

で、恐らく2クール目の本命は、この後にやる原作だと7巻の「マザーズ・ロザリオ」編でしょう。アスナちゃん中心の外伝ですね。面白いという方も多いようですが、どうなるんでしょうね。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には《GGO》編が3期、この《キャリバー》編が4期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

ということで、ソードアート・オンラインII 《キャリバー》編、第16話「巨人の王」感想行きます。

原作は、途中まで既読です。それほど熱心な読者ではありませんし注意はしますが、既読者なのでひょんなネタバレにご注意を。

あらすじ:公式から引用

女神ウルズから、霜の巨人の王スリュムの討伐と、エクスキャリバー奪還のクエストを与えられたキリトたち。

ユイはこのクエストが運営者の意図したものではなく、システムが自動生成したものではないかと推測する。その場合、クエストの行方次第では、《ALO》世界そのものが破壊される可能性すらあると……。

そうなる前にクエストを達成するべく、ダンジョン攻略を急ぐキリトたち。その途中、檻の中に閉じ込められ助けを求めていた女性NPC、フレイヤを発見。

キリトたちはワナを疑い、先を急ごうとするのだが……。

感想:

Sao03

ということで、ソードアート・オンラインII 第16話「巨人の王」です。

しかし、日本人は北欧神話好きですよね。RPGの多くで北欧神話を元ネタにしているものがあります。そして、この《キャリバー》編に出てくるこのクエストの元ネタも北欧神話ですね。その辺りは、凸森さんにでも語ってもらいたいところですけれど、ネタバレになるのでしょう。

さて、今週はまったりと進みながら、それでいて戦闘シーンもしっかり入っていて、お約束のギャグも少し散りばめられていて面白かった気がします。ならば、先週も時点で、もう少しキリトハーレム自体の描写といいますか、軽いギャグネタを原作から削らずにやれば良かったのにという気がします。

まぁ、これも元々の《キャリバー》エピソードを端折っていたため、その説明に時間を削られたんでしょうけれど。最初から2期を作るつもりでいれば、そういうこともなかったかもしれません。

そのためか、惜しむらくは、それぞれのキャラの描写が薄いかなぁという気がします。シリカちゃんは大活躍でしたが、シノンちゃんとかね。その分クラインがしっかりと描写されているからいいのか。クラインくん大活躍でした。(笑)

それにしても、キリトのソードスキル描写は、もう少し説明がないと分からないのではないかなぁ。「マザーズ・ロザリオ」編にも関係する重要なポイントだと思うんですが。原作だと先に「マザーズ・ロザリオ」編が来るので、そこで説明されるので問題ないんでしょうけれど。アニメでも、原作通りに「マザーズ・ロザリオ」編で説明があったら前後関係無視してるということで大笑いですね、構成何やってんだということに。