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ソードアート・オンラインII 第12話「幻の銃弾」です。

さて、先週も書きましたが、『ソードアート・オンラインII』は、確か2クールですよね。今やっている「ファントム・バレッ ト」編自体も1クール目では終わらない気が若干するんですが、それよりも次のクールで何をやるのか気になっています。

原作の次は「マザーズ・ロザリオ」というアスナちゃん中心の外伝です。その次も、すでにネタを少し使ってしまっている外伝ですね。ただその次の「アリシゼーション」編には尺的に入れないし、やっぱり「マザーズ・ロザリオ」やるんでしょうか?始まる前に読み返しをしておこうと思うのですが、その辺りを知らなくって、ちょっと止まっています。

さて、『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメー ションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、《死銃(デスガン)》との最終決戦を前にしての謎解きが描かれていました。

根拠の足りない想像の謎解きで、言葉での会話シーンが中心になっていたので、ちょっとだれていたと思います。最初から書いていますが、原作既読者としては、この《GGO》編はそんなに評価していないんですよ。

今週は、本格的な決戦なので、巻き返しを期待しています。

では、ソードアート・オンラインII 第12話「幻の銃弾」感想行きます。

原作は、途中まで既読です。GGO編は読み終わっています。それほど熱心な読者ではありませんし注意はしますが、既読者なので、ひょんなネタバレにご注意を。

あらすじ:公式から引用

《BoB》も終盤戦を迎え、生存プレイヤーはキリトとシノン、《死銃》、前大会優勝者の闇風に絞られた。

《死銃》の共犯者が複数人いて、闇風もターゲットにされている可能性を否定できないことから、キリトは《死銃》よりも先に闇風を倒した後、さらに《死銃》も倒そうと決意。自分がオトリとなって飛び出し、シノンが狙撃を担当する作戦に出る。

キリトの信頼に応えたシノンの射撃で作戦は狙い通り進み、キリトはついに《死銃》と対峙するが……。

感想:

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ということで、ソードアート・オンラインII 第12話「幻の銃弾」です。

ちょっと気になることがあるんですが、原作がすぐに確認できるところにないので書いてしまいます。

弾道予測線(バレット・ライン)ですが、確か、<スナイパー>クラスであれば、この弾道予測線を初弾の一発に限って隠すことができたんではなかったでしたっけ。《死銃(デスガン)》はクラスが不明だし、そもそも不意打ちだったのでともかく、シノンちゃんは<スナイパー>クラスですよね。なのになぜ弾道予測線が《死銃(デスガン)》に見えたのか。前回一度決着しない戦いをしたからでしょうか?

それはともかく、相変わらず階層や台詞が多くて長いですね。それが悪いとは一概には言えないですが、同じネタの回想を少しづつ見せ方を変えながら繰り返しているだけなので、ちょっとしんどいです。そこに、新しい事実とかが加わるのならば、まだいいのですけれど。

さて、先週色々と事実関係を知った正妻アスナさんですが、今週は現実世界のキリトくんのところに駆けつけました。これを盛り上げるならば、《死銃(デスガン)》が殺害相手の個人情報を入手する秘密をもう少し隠しておくと、もっと盛り上がったと思うんですが、惜しい感じがします。

それにしても、《死銃(デスガン)》の協力者が現実世界側らしいですが、実際に殺人という行動を起こしているのは現実側の人間ですよね。ならば、犯人は現実側で、《死銃(デスガン)》は殺人教唆って感じではないのかな?お前は、ただの卑怯者だって感じでしょうか。

そして、《死銃(デスガン)》は協力者にタイミングを採らせるために、決まった時間か衆目の目前で銃撃をする必要がありますが、相手が死んだかどうかってゲーマーたちには伝わらないですよね。今回も、キリトとシノンちゃんが知っていただけですし。

現実の殺人者でもなく、自分が憧れる(?)幻想世界の殺人者にもなれない《死銃(デスガン)》には何のメリットが?

って、1クールで終わるかな?